パチンコ:甘釘台をみつけるには④~釘読みはヘソだけでも充分~

   

パチンコで甘釘台をつかむために、という趣旨の記事をいくつかあげてきました。

パチンコ:甘釘台をみつけるには③~まずは甘釘台がほんとうに存在するホールをさがそう~

パチンコ:甘釘台をみつけるには?②~メリハリのある釘調整をされた台をさがそう~

パチンコ:甘釘台をみつけるには?①~そんな台は滅多にない、ということを認識しよう~

 

今回はその続きですが、このシリーズの記事(この講座)は、

プロを養成するのではなく初心者やパチンコで負けまくって困っている人が

負けを減らし楽しくパチンコを打てるようになってもらうのが目指すところなので、

あまり込み入ったことは書きません。あくまでも「考え方」です。

どの釘がどうなっているとプラスなのか、とかいうことについては、

細かく解説しているサイトがたくさんありますので、恐れ入りますがそちらを参照してください。

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出玉に影響する釘はたくさんあるが・・・ヘソをみるだけでも充分

デジパチにおいては主に、

・回転率(投資1000円あたりでデジタルが何回回るか)

・1回の大当たりで得られる出玉数

・電サポ中の玉の増減

などが出玉率に影響を与えますね。

 

現在のパチンコは同じ機種であれば基本的にデジタルの確率は

どこのホールのどの台でも同じですから、

 

・1000円当たりの回転数がより多い(大当たり抽選を安く多く受けられる)

・1回の大当たりで得られる出玉がより多い(アタッカーに入らずにアウトになる玉が少ない、雑穴にたくさん入賞する)

・電サポ中に玉減りが少ない、もしくは玉が増える(スルーチャッカーによく玉が通る、電チューによく玉が入る)

 

という台が「優秀台」ということになり、これらの要素はすべて釘によってコントロールされています。

それぞれの要素に影響する釘はたくさんあって、それらすべてをチェックするのは

職業的に釘を触っている人でないかぎり至難の業といえます。

 

しかし、とりあえず「負けを減らす」「お小遣い程度には勝ちたい」という話であるなら、

まずは最も重要な「1000円あたりの回転数」に影響をあたえる釘、

つまり「命釘」とよばれるヘソの釘(スタートチャッカーを挟んでいる2本の釘)、

そこをみるだけでも充分、といえます。

 

ていうか上級者でもヘソしかみていないことがほとんどです。

なぜなら、多くのホールはヘソしかいじらないから。

ヘソでやる気をみせようとするホールを狙う

私の経験上でも、あるいはホール店員だった友人などからきいても、

日常的にスルーや電チュー、ワープなどの釘を調整するホールは

非常に少ない、というのが実情だと思っています。

 

もちろんこまめにいろんな釘をいじるホールも稀にあるでしょうし、

回転率に影響を与える釘は命釘だけではないのですが、

初心者、初級者が収支を向上させるためには、

ヘソの開け締めだけで出玉率を調整する、ヘソで出す気を客にみせようとする、

そういうホールを狙うのがポイントです。

つまり「露骨にヘソが開いている」台があるホールです。

 

それに、いきなりいろんな釘をみようとしても無理なので、

まずはヘソの釘だけでいいから穴が開くほど毎日みつめて、

その変化を察知できるようになることが非常に重要です。

 

通常営業の時の釘の状態をおぼえておき、

イベント日などの還元する日などに釘が変化したらそれを打つ。

これはパチンコで勝つための立ち回りの基本であるといえます。

 

命釘が露骨に変化している

(基本的には、幅が広く開いていて、できるだけ上向きになっているのがプラス調整。)

台をみつけたら試しに打ってみましょう。

そこで、回転数をカウントしておく。

「こういう釘だったときに、これだけ回った」ということをおぼえておく。・・

 

ということを繰り返していると、少しづついろんなことがわかるようになってきます。

で、開いているのに意外と回らない、ということも起きたりしますので、

そのときにはじめて風車やジャンプ釘(命釘の左右にある釘)や

道釘(ジャンプのさらに外側にある、風車から盤面中央へ玉を運ぶたくさんの釘が連なっている部分)

をみてみればよい。それとあわせて玉の動き、流れを注視してみることです。

 

玉の流れをみていると、どこで玉がアウトになっているのか、そのポイントがわかるので、

そのポイントの釘がマイナスなんだなとわかります。

その部分の釘を毎日注視することで

命釘以外の釘の良しあしも少しづつですがわかるようになってきます。

 

しかしとりあえずは、ヘソの釘だけで充分。

とにかく毎日、注視することです。

釘をみるということをまったくせず、スランプとか回転数とかをみているプレイヤーが大部分ですから、

これをやることだけで他人と大きな差をつけることができます。

少なくとも負け額は確実に減らすことができるはずです。

打つ台がないから帰る、ということも増えるかもしれませんけど。

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パチンコこそ、データ表示器が充実しているホールで打つことが重要

以前に、パチンコ店:詳しすぎるデータ表示器はいらない という記事で、

不必要な情報がたくさん載っているデータ表示器はいらない・・・

と書きましたが、それはパチスロを念頭に置いた話で、

ことパチンコにおいては、なるべく詳しいデータがみられるほうが良いです。

 

スランプとか回転数とかではなく釘をみて打つ・・という話をしてきて、

「詳しいデータ表示器が良い」と言うのは矛盾だろ、と思われるかもしれませんが、

パチンコのデータ表示器で必要なのはスランプや回転数ではなく、

大当たり時の獲得個数や電サポ中の出玉の増減です。

 

最近のパチ屋のデータ表示器はどんどん進化してきているので、

電サポ中の出玉数までリアルタイムに表示してくれるものも多いですよね。

きちんと止め打ちを実施するのが前提ですが、これを活用すれば

体感ではなく数字で回転率以外のその台の実力をはかることができます。

パチンコ解析サイトなどにはその台の大当たり時の平均出玉が記載されていることが多いですから、

それと実際の出玉数を比較すればどれだけ削られているかがわかるし、

大当たり終了時と電サポ終了時の出玉を比較すれば、電サポ中の削られ具合もわかります。

 

この数字をみて、いつもと違う挙動をみせるようであれば、

つまりアタッカー周りやスルー周りや電チュー周りの釘のどこかがいつもと違うというわけですから、

そのときには一生懸命、釘がどうなっているかをみてみればよいと思います。

それを繰り返していれば、徐々にそのへんの釘についても

どのような釘だとマイナスなのかがわかるようになってくると思います。

 

まとめると、

重要なのは釘をみる習慣と意識。

そして、みるのはヘソの釘だけでも充分。

ヘソの調整がどれくらいだと何回転くらい回るのかを記憶する。それを繰り返すことが大事。

ほかの釘については、データ表示器を活用するなどして少しづつ勉強しても遅くない・・・

といったところです。

 

ヘソだけでいいからとにかく釘をみつめる。

いつもよりものすごく開いていたら打つ。

いつもと同じか、なんとなく開いてる?くらいだったら打たない・・・。

いままで釘に無頓着だった人は、ただこれだけで確実に収支が向上するはずですので、

ぜひ実践してみていただきたいと思います。

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