「貧乏ゆすり」はパチ屋における最強の迷惑行為。しかし・・・

   

これまでに何度かぱちんこ店における迷惑行為、マナー違反について書いています。

 

個人的にはタバコを吸うことからしてすでに迷惑行為だと感じるのですが

(こう書くとまた喫煙派の読者からは不興を買いますかね。しかし、非喫煙者がこう言わないから日本人の喫煙マナーはいつまでたっても向上しないのです)、

それはべつに禁止されているわけでもなく「吸ってもいい」とされている場所なのだから

とりあえず文句を言うことはできない。

だから非喫煙客がパチ屋に来てくれないのにパチ屋ってほんとバカだなあ・・

というのはともかく、

ほかにも「禁止されてないけど最高に迷惑」という行為はたくさんある。

そのなかでも最強なのは「貧乏ゆすり」じゃないでしょうか。

非常に不快。でも、どうしようもない

私が巡回する数店のホールの常連客にも、

いつも貧乏ゆすりをしながら打っている人が数人います。

 

そのタイプはいろいろ。

座った瞬間にユサユサし始める人もいるし、

ハマってイライラしだすと始まっちゃう人もいる。

足や体だけでなく手や指でそれをやる人もいますね。BETボタンやメダルセレクターのあたりに手を置いて、そこで指をリズミカルに動かして台をポンポンしてる人とか。

この人はデスメタルバンドでドラマーをやったほうがいいのでは・・っていうくらいの凄いスピードで両足を震わせる人も。

 

で、これを隣でやられると私は非常に神経が消耗する。

まっすぐに自分の台に視線を集中していても正常な視野をもっていれば視界に入ってきてしまう。

 

お前が神経質すぎるんだろ。気にしなきゃあいいんだよ・・と思われる方もいるでしょう。

それは・・・まったくその通り。

その通りだからこそ困るわけです。

「貧乏ゆすり」はべつにルール違反ではない。

ハウスルールにそのように書いてあるホールなら別ですが、そんなホールがあるわけがない。

ADHD(注意欠陥/多動性障害)のような病気かもしれませんしね。ハウスルールで禁止するようなホールがあればそれはそれで問題です。

 

というわけで、対処する方法は「ガマンする」しかないわけです。

先述の常連貧乏ゆすらーさんが座っている近くの台はなるべく打たない(ものすごく美味しい台があればしょうがないけれど、目先のカネよりも自分の精神衛生のほうが重要な場合もある)。

でも、自分が打っている台の隣にその人が来ちゃったらもうお手上げ。

タバコの副流煙なら、吸われている間だけ離席するとか対処もしようがありますが、

常時ゆすっている人が隣に来たらどうしようもない。ひたすら耐えるのみです。

健康のためにはやったほうが良い?

と、私のようにメンタルが弱い人間にとっては

とにかくやめてほしいとしかいいようがない「貧乏ゆすり」。

 

しかし、これが健康に良いという論説もあるので困っちゃう。

ぱちんこを打っている間は基本的に座りっぱなしですから、

そうすると心配になるのはいわゆる「エコノミークラス症候群」。

 

「エコノミークラス症候群」とは、

食事や水分を十分に取らずに狭い座席に長時間座っていると血行が悪くなり、

固まりやすくなった血液が血栓となって血管を駆け巡り、肺などに血栓が詰まってたいへんなことになる・・という症状。

これは老若男女問わずぱちんこを日常的にプレイしている人は気をつけなければなりません。

 

熱中すると何時間も離席せずに打ちっぱなしの人ってけっこういますよね。

そうではなく適当にホール内を歩いてほかの台などホールの様子を観察することが勝つためにも大事だ・・ということを以前に書きましたが、

パチ屋で店員さんにコーヒーやタバコの「おつかい」を頼むのは・・・

そういう打ち方は意識して改善したほうがよい。

 

それはともかく、恐ろしい「エコノミークラス症候群」を防止するためには、

水分をきちんととるとかタバコを吸わないとか、軽い体操をするとかふくらはぎをもむとか・・

そういった対策が有効であるらしい。

厚生労働省 エコノミークラス症候群の予防のために

それにくわえて、どうやら「貧乏ゆすり」もエコノミークラス症候群を予防するためにはイイらしいのです。

貧乏ゆすり健康法:筋肉運動量はウオーキングをしのぐ 足のむくみや冷え性にも効果が期待

 

ふくらはぎの血流に関してはウォーキングよりも貧乏ゆすりのほうがイイ、とも。

ええ~、ほんとうですか?

それがほんとうだとしても、歩くほうがイイ!って言えよ。

 

親が子どもに「貧乏ゆすりはみっともないからやめなさい!」と言ったとき、

この情報を知った子どもに「健康のためにイイんだぜ」と言い返されちゃうかもしれないわけか。

嫌だなあ。

私は見ず知らずの他人に「貧乏ゆすりやめろ!」と言ったことはないけれども、

親しい人には何度も言ったことがあります。

そこで「身体にイイんだよ!」と言い返されたら「だからどうした」と間違いなく言いますけどね。

他人の行いを変えることはできない。すると目指すべきは・・

「貧乏ゆすり」がエコノミークラス症候群の予防に効果があるとしても、

それは歩くことが困難なお年寄りなどだけに推奨してほしいなあ。

 

もちろん、家で自分ひとりでくつろいでいるときにはどれだけゆすろうが問題ない。

私も家でボケっとしているときには足が揺れてたりすることはあります。

リラックス効果があるのは間違いない。

しかし、若い人、子どもなどには

その健康面のメリットよりも周囲の人に不快感を与えるデメリットのほうを強調するべきだと思ってます。

私のようなニートはともかく、ビジネスマンが取引先やお客様の前で病気でもないのにユサユサゆれていたら

まず間違いなく信用されない。社会人としては不利益しかないでしょう。

 

パチ屋で貧乏ゆすりすることはルール違反ではないけれど、

病気でない限りはなるべくやめるように気をつけたほうがいいと思うし、

健康を気遣うのならばこまめに歩くことを推奨します。

 

ともかく、他人の行動を自分で変えることはほぼできない。

すると私にとってやるべきことは

他人が貧乏ゆすりしたりタバコをバカバカ吸ったりするだけで

ダメージを受けてしまうメンタルの弱さを改善することですね。

 

ギャンブルにおいては、

自分でコントロールできないことは気にしても仕方がない、

自分でコントロールできる部分だけに地道に取り組む・・・

というのが大原則です。

 

他人の貧乏ゆすりなどには微動だにしない精神力。

それがないから、バンバンクロスのチャレンジボーナスの目押し程度のことをすぐに失敗しちゃうし、

凱旋で天井単発を連チャンで喰らうといまだに意気消沈しちゃう。

 

パチ屋でのマナーの話のつもりでここまで書いてきましたが、

結局は

勝つためには何事にも動じないメンタルの強さが大事・・・

という話になりました。

メンタルの強さはぱちんこで勝つことにおいて非常に重要なことです。

今後、その方向の話も書いていくことにしましょう。

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