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パチスロメーカーは出目演出だけで楽しめるマシンを追究せよ

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パチスロ「火曜サスペンス劇場」を以前に打っていたホールにしばらく行かなかったらいつのまにか撤去されてしまっていて、ああもったいない、と残念な思いをしました。

まあ、いつも誰も座ってなかったので経営という面では正しい判断なんでしょう。

しかし・・・実はこの台はフリーズ演出を楽しむ台ではなくリール出目を楽しむ完全告知台であって、その意味においてよくできた台だったと思ってます。

パチスロ「火曜サスペンス劇場」実戦!!BIG中のハズレが2回も出現したけれど・・・!!

「フリーズ待ち」の台、ととらえてはいけない

パチスロ「火曜サスペンス劇場」は基本的にボーナス成立ゲームで告知が発生します。

告知方法は「サスペンスフリーズ」

(リールがフリーズし、あの「デ~デ~デ~~~!デ~デ~デ~~~!」という「フラッシュバックテーマ」が流れ、液晶演出で「事件解決」すればボーナス確定)、

もうひとつはリール停止時にリール窓の左側にある「お手柄ンプ」が有名な「テケテッ、テケテケッ、テ~レ~!!」というアイキャッチとともに点灯する、という告知。

「サスペンスフリーズ」はやたらと長いので、それを発生させたくない場合はボーナス中に「事件解決」図柄を4回揃えれば(要ビタ押し)「お手柄ンプ」での告知だけの完全告知台となります。

「サスペンスフリーズ」をひととおり見たあとはこの「お手柄ンプ」モードでプレイしていた(ボーナス成立or1,2枚掛けプレイで通常モードに戻っちゃう。間違って1,2枚掛けで回しちゃうことがたまにあるので、そこは不満でした)のですが、そうするとこの台は実はジャグラーのように出目と告知を楽しむ台であって、フリーズ演出はオマケ、として扱うべき台だったんだな、と遅まきながら気がつきました。

ネット上では「フリーズすんの待ってるだけの台」みたいな言われようでしたが・・・それは見当違いの批判でした。

リールだけに集中できる「お手柄ンプ」モードがこの台の醍醐味

「お手柄ンプ」モードのなにがいいかというと、とにかく心静かにリール出目に集中できる、というところです。

1枚役はすべてをフォローできないので、通常時にこぼさないように気をつけるのはチェリーのみ。

そうすると左第一停止でプレイする場合、左リールにBARもしくは赤7の2コマ下のチェリーを狙う打ち方となりますが、これがどっちを狙ってもなかなか楽しめます。

↑左リールと右リールでピオーネ&リプレイのダブルテンパイは小役ハズレ型。ハサミ打ちなら、ピオーネorリプレイを疑わずに止めるのでハズレるとビックリ。順押しだとなんで当たったのか一瞬わからない。

 

↑順押しでポンポンと押すと右リールにピオーネ・崖・ピオーネの強力図柄が停止して仰天。左リールBAR狙いはBARが枠外へ滑れば小役ハズレ目。スベって小役が揃うことも適度にあって、スベリでドキドキできます。

 

↑赤7の2コマ下のチェリー狙い。ハズレ時は下段に「事件」が止まるか赤7が上段に止まります。赤7上段停止時はズレ目停止で鬼アツ(2確?)。

 

↓赤7が中段まで落ちて来たら小役orボーナス。カッコいい出目。

 

↓どのリールでも「事件解決」が停止すれば問答無用でリーチ目。左リール第一停止で左リールに「事件解決」がズドンと止まって一確!っていうのはあるのかな?いまのところ未確認。

 

チェリーさえフォローすればいいので、(私はあまり試してませんが)中押しや逆押しなどでもいろんな押し方、狙い方ができますね。

 

上に貼った出目は割とハッキリしたリーチ目ですが、ジャグラーのように「あれ?この出目はさっきも止まって光らなかったのに、今度は光るの?」ということもけっこうあります。そういうときにいろいろ考えるのが楽しいわけです。

ここにこれを押せばこうなる?とか、ここにこれが止まればアツいの?とかを探究するのがパチスロのプリミティブな楽しみのひとつであるということを思い出させてくれます。

 

ボーナス中は「事件解決」図柄のビタ押しに集中し、通常時は出目に集中・・・ということで、この台には液晶は必要なかった。

フリーズ演出はあくまでもオマケとして、プレミアム演出としてつかえばよかったんじゃないでしょうか。

タイヨーエレックは売り方を間違えた。

 

・・・まあ、パチスロが幼稚なゲームと化している(ゲーム性はやたら複雑なくせに、大人が毎日打って没頭できるほどのものはごくわずかしかない)現状では、ド派手な演出をウリにするしかないんでしょうが、この台はアツい出目演出を楽しむ告知台、として評価されるべきだったと思います。

出目を探究する楽しさのあるパチスロを

かつてニューパルサーが大ブームだったとき、友人といっしょにニューパルを打ち

「これは入ってないの?」

「ここにBARが止まればリーチ目ってことでOK?」

というように一生懸命リーチ目を探究していました。

これが楽しかった。

 

現代はネットでさがせばたいていのことがわかっちゃうのでこういう楽しみ方が成立しにくいんでしょうが、自分で考える楽しみがないと長続きするヒットは難しいと思うんですよね。

 

一撃爆裂出玉の魅力で客を惹きつけることはもうできない。

ド派手な役物や液晶はコストがかかるしすぐ飽きられる。

すぐに飽きられてもホール側には新台をしょっちゅうたくさん買う体力がない。

となれば、

パチスロメーカーはこのへんで方向性を転換するべきじゃないんでしょうか。

メーカーの人たちはみんな頭がいいはずなんだから、大人が遊技するに堪える、自分で考える楽しみのある台をがんばって開発してほしい。

パチスロの場合、そのためには出目演出を洗練されたものにすることしかないと思うんです。

 

今後はノーマルタイプがどんどん出てくるはずなので期待(「エヴァまごころ2」がいまのところクソ台っぽくてやっぱりだめだ~とがっかりしましたが)していますので、がんばってほしいと思っています。

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