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パチンコ・パチスロ雑談 勝つための考え方

とっても便利な「勝ち勝ちくん」について思うこといろいろ

更新日:

この数年、私がパチンコ・パチスロを打つときには

耳栓とともに重要なアイテムとなっている

「勝ち勝ちくん」。

amazon.co.jp 究極攻略カウンター勝ち勝ちくんLED 2017 ブラック (特典:奪取祈願 設定六シール付属Ver.※書体 書道家粧虹)

「パチスロ必勝ガイド」などを出版している

株式会社ガイドワークスが売っている小役カウンターです。

今回はこれに関してつまらない話を書いてみます。

なければないでなんとかなるけれど、とにかく便利

昔は小役カウンターなんて使わなくても

事足りることが多かったんですけどね、

いまはないとけっこう困ります。

 

4号機以前は設定推測要素がてんこ盛りみたいな台はそんなになかった。

たとえば「獣王」なら、純ハズレからのサバチャン突入を数えればいいわけで、

そんなのはアタマの中で数えていれば大丈夫だし、

もう少し推測要素の多い台でもコインを積むなどして

カウントすればokなくらいの台が多かったですよね。

 

5号機になってからも、たとえば5号機初期の超絶名機、

小役確率で設定推測というマシンの走りとなった

初代「新世紀エヴァンゲリオン」では、ベル確率とスイカ確率をチェックしていればよかったので、

ベルは脳内で数えて、スイカはコインを積んでおく・・

という方式で設定推測をしていました。

 

・・が、最近の台はあまりにも設定推測要素が多くて

脳内ですべてを管理するのは不可能です。

 

それに、若い人は想像できないでしょうが、

私のようなオッサンスロッターは

脳内でカウントしていた数字って

ちょっとしたきっかけで

飛んじゃうんですよね。

 

先日も、たまたま「勝ち勝ちくん」が手元にないときに

「A-SLOT北斗の拳 将」を打って、

アタマの中でベルをカウントしていたんですが、

たまに話す常連の青年にいきなり話しかけられ、

会話が終わったらもう数字がわかんなくなってました。

 

さらに、タバコを吸わない私には

台を確保するときに下皿に投げ込むアイテムとして重宝します。

ケータイは万が一の盗難が怖いし。

 

そういうわけで、もし無くてもなんとかなるといえばなるけれど、

あれば非常に便利な「勝ち勝ちくん」。

しかし使うにはいろいろと気をつけなければいけないことが・・。

もう何個なくしたか見当がつかない

まあとにかく、なくすんです。

いつのまにかなくなっちゃう。

台に置き忘れることがほとんどですが、

これを防ぐのにいい方法はないものでしょうか。

 

いつも何店舗も回るので、

どこの店に置き忘れたかがわかんなくなっちゃうことも多いんですけど、

仮に「ああ、あそこに忘れた」とわかっても、

店員さんに「小役カウンターを忘れたんだけど、預かってない?」

と訊くのはなかなか気がひけます。

だって、小役カウンターを使うということは、

攻略する気(実際に攻略できるかどうかは別の問題)が

マンマン、ということですから、

ホールとしては嬉しくない客でしょう。

パチンコ・パチスロで稼がなければ生きていけない身としては

できるだけパチ屋に嫌われることは避けたい

(天井ハイエナで稼いでいる時点でもう嫌われているはずですけど)。

そういう意識がはたらくと、

なくしても店員さんに訊くのが億劫になり、

あきらめることになります。

価格が異常に高い

まあ、安ければなくしても買いなおせばいいや、となりますが

これがものすごく高い。

手元にある「勝ち勝ちくん」の定価は2593円+税。

辰巳出版からも「カンタくん」という小役カウンターがでていますが、

そちらも定価は同じくらいのようです。

 

高いよ。どう考えても高い。

昭和時代ならともかく、いまのテクノロジーで

この程度のものをつくるためのコストがそんなにかかるとは思えません。

1500円くらいが妥当じゃないですか?

こういうものを使ってパチスロで稼ごうなんて奴からは

とれるだけとっちゃおう、ということなのか。

 

まあしかし、高設定を看破してタコ粘りできる確率が上がり、

低設定を看破して早めにヤメることができる確率が上がるんであれば、

3000円弱の出費は決して高くない・・・

ともいえますが、

それだけの費用対効果をあげられるかどうかは、

使う本人次第、というところもあります。

たった1日では、設定「判別」など不可能だということを知るべし

いつだったかどっかのブログで、

 

「ボーナス確率は微妙な感じのニューアイムジャグラーで、

ブドウ確率が1/6.0だったから粘ったら勝った。

ブドウを数えたおかげで設定6だと設定判別できた。

ブドウを数えてなかったらヤメてたので、やっぱりブドウをカウントするのは有効だ」

 

という話をみました。

これについてどうとらえるかが、

「勝ち勝ちくん」を使って3000円以上の費用対効果が

見込めるかどうかの分かれ道となると思います。

 

ニューアイムジャグラーの設定6のブドウ確率は1/6.18。それ以外の設定では1/6.49です。

まずは、この程度の差が数千ゲームというスパンで見抜ける、と思い込んでいる時点で

考えが甘すぎます。

仮に2000ゲーム回したとして、

1/6.18(設定6)なら理論上のブドウ回数は323.6回。

1/6.49(設定1~5)なら308.2回。

この程度の差はちょっとした上振れ下振れでどうにでもなってしまうレベルの差であって、

とてもじゃないが「判別」なんてできるものではない、ということを理解していないと、

「勝ち勝ちくん」は猫に小判、豚に真珠となります。

 

いまだに人気のある「魔法少女まどか☆マギカ」では、

弱チェリー確率に設定差(1/109.23~1/81.92)がありますね。

数字だけ見るとけっこうな差があるように感じるかもしれませんが、

これも1日単位では看破するのは無理です。

私の顔見知りの青年がこの台を好きでよく打っていますが、

「弱チェがよく落ちるからもうちょっと粘ろうかな」

なんてことをけっこう言うんですよね。

そして粘って負ける。

 

こういう人は、パチ屋でハイパーリノ(設定は1段階でボーナス確率約1/99)とか、

パチンコの甘デジ(もちろん同じ機種なら大当たり確率は全台同じ)

のデータを見てみればいいのです。

はたして、大当たり出現率が規定通りの確率になっている台がどれだけあるか。

サザンアイズの設定C濃厚な台を1日フル稼働して、チャレンジボーナス(1/99.9)が

1/120くらいでしか出現しなかった、なんてことは何度もありましたし。

現在は基本的に設定公開されないため、

高設定だと思い込んでいた台が実は設定2だった、もしくはその逆、なんていう体験

を若いプレイヤーはしたことがないので、

「設定判別」などという言葉がネット上にあふれてしまうのでしょう。

 

つまりなにが言いたいかというと、

「勝ち勝ちくん」でカウントをするのはいいけれども、

1日単位では「判別」などというのは不可能、

ということを理解していないと、さきほどの「まどマギ」の例のように

数字に振り回されて結局負ける、ということなのです。

 

もちろん、「まどマギ」のような台の設定推測ポイントは

弱チェリー確率だけではないので、

それだけを頼りにして粘るのはアホ・・なのですが、

たとえ推測要素がたくさんあろうとも、

すべての推測要素が高設定を示すことは稀であって、

つまり「判別」などムリ、ということなのです。

できることは「推測」だけ。

台選びの基準が甘くなる

カウントした数字を過信すると、

ちょっと上振れした数字をみて、

「ひょっとして高設定じゃね?」

と根拠の薄い思い込みをして追いかけ、

そして負けることになります。

 

ニューアイムジャグラーのブドウをカウントして、

ブドウ確率が1/6.0以上、なんてのは

日常茶飯事というくらいよくあることで、

それでいちいち「設定6かも」とか言って追いかけていたら大変なことになります。

さきほど出したブログの例では、

ほんとうに6だったかもしれないけれども、

そうでなかったかもしれない。

それを「設定6だった」と言い切ってしまう、盲目的ともいうべき過信が問題なのです。

こういう過信をしていると、

とにかく台選びの基準が甘くなります。そして負ける。

とはいうものの、カウントは無意味ではない

というわけで、小役などをカウントするのはいいけれども、

はたしてその数字にどれだけの信頼度があるか。

その数字の取り扱い、受け取り方が問題なのです。

 

それに、設定6が期待できない状況で設定6かどうかをカウントしてもあまり意味がないです。

そういったことも考えなければならない。

 

しかし、「勝ち勝ちくん」で小役カウントをすることは

無意味ではありません。

 

高設定なら徹底的に粘る、低設定ならなるべく早くヤメる、

というのがパチスロで勝つ基本であるので、

それをなんとかして見抜くために

やれることはすべてやる、というのは正しい。

 

「設定判別」はできないけれど、

高設定か否かを推測し、その問題に正解する確率を

すこしでもアップさせることは可能であり、

そのための努力はするべきです。

 

さきほどのジャグラーのブログの例のように、

小役確率を押し引きの判断材料にするのは、

それ自体は悪いことではないです

(問題はニューアイムジャグラーの小役確率の差は小さすぎて使えない、ということを理解できずに過信している点)。

私も、「A-SLOT北斗の拳 将」のベルや

「クランキーセレブレーション」のスイカなどは数えることがあります

(高設定が期待できる状況なら)。

判断材料は少しでも多いほうがいいです。

小役などの出現確率が設定6の確率を「大幅に」上回っていれば、

その幅が大きければ大きいほどほんとうに設定6である可能性は高くなります。

それによって、「じゃあもう少し粘ってみよう」とか「ヤメよう」とか判断するのは、

勝つ確率をすこしでも上げるために有効なことです。

 

しかし何度も言うように、

「1日単位での設定看破は基本的に不可能」という前提に立っていないと、

数字に振り回されて失敗することが多くなります。

 

 

要は、現在のパチスロの設定推測要素は

1日単位では収束しないレベルのものばかりだということを理解し決して過信しないこと、

しかし設定推測の精度を少しでも高めるためになるべく多くの数字を集め、

その日のホールの状況なども鑑みて総合的に数字を取り扱うこと・・・

が大事なのではないかと思います。

 

「勝ち勝ちくん」の話を書こうとしてたら、

設定推測の話になってしまいました。

とにかく、パチスロで勝ちたいなら

「設定判別」などという過信は捨てるべきです。

できるのは「推測」だけです。

その推測の精度をすこしでも上げるための有効なアイテムとして、

「勝ち勝ちくん」は持っていてもいいんじゃないかな、と思います。

関連記事→解析情報の取り扱い方について考える

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