お金を払って観る価値がありそう!新十両・宇良の相撲

      2017/08/30

どうでもいい雑談です。

現在、大相撲の5月場所が開催中。

現時点で幕内の優勝争いは稀勢の里と白鵬が

全勝同士でトップを走っています。

じつは、この5月場所は、認知症の母を連れて

観戦に行こうと思っていたのです。

元気だったころの母は、高見盛が好きだったし、

亡くなった父は北桜のファンでした。

しかし、高いカネをかけて観に行くほどの価値が、

いまの大相撲にあるだろうか。

若貴、曙が人気だったころ、私も何度か国技館に行きましたが、

このころには男と男が命を削ってぶつかり合っているという

迫力が感じられました。

いや、いまの力士でも、そういう相撲をみせてくれる

力士はいます。

しかし、力士の代表たる横綱の、

ひたすら胸糞が悪くなるだけの相撲っぷりが、

チケットを買おうという気をなくさせます。

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ひたすら気分が悪くなる最強横綱の土俵態度

白鵬の態度の悪さに胸糞が悪くなるので、観に行くのやめようと

なったのも同然なのです。力士たちや協会は、

こういうファンもいるということを考えていただきたい。

白鵬は、どうやら、もうどうがんばっても年寄になれそうにないので、

いい子を演じるのをやめたというところのようですね。

メッキがはがれる、というのはこういうことを言うのでしょう。

力士の代表、神様たる横綱が、ファンに「恥ずかしい、イタイ奴」と

思われることは、力士全体がそう思われることに他ならない。

他の力士たちは、こんな奴は横綱とは認めん、とばかりに、

張り手でもカチあげでもパンチでもなんでもして、

潰しにいけばいいのです。横綱自身が地位を守るためにそれをやっている。

(ほんとうは逆のはずです。横綱はそれをされることがあっても自分でしてはいけない。)

そういう闘志あふれる相撲があれば、まさにカネを払う価値が出てくると思います。

横審や協会は、白鵬を批判すると、白鵬が「モンゴル人だから差別されてる」とか

言い出すのを恐れているんじゃないのか。そんなもの言わせておけばいいのです。

もし白鵬が、それを切り札と考えているのなら、まさに卑怯、どんだけ器が小さいんだ

ということになりますね。白鵬は、「私がモンゴル人だから・・・」と発言することは、

逆に差別的であることをわかっているのか。

日本人の大半は、すくなくとも外国人力士にたいしては、差別意識はないと思います。

「日本出身横綱を!」「日本出身力士の優勝を!」と待望することは、

日本人としては自然な感情で、それを「差別」と言い出すほうが差別的に感じますね。

四股が千代の富士みたいにカッコいい宇良

不良横綱の話は今回は余談。

新十両の宇良の相撲が凄いと話題になってますね。

ひさしぶりに見栄えのする(イケメンではないが)力士の登場、という感じです。

舞の海をほうふつとさせるという見方が多いでしょうが、

みる限りでは「軽量をサーカス相撲でカバーしている」

という感じではなく(舞の海をけなしているわけではないです)、

「身体能力を最大限に相撲に活かしている」という感じで、

とてもエキサイティング。

本人には「みせる」という意識はないでしょうが、

これはお金を払ってもいい相撲ではないでしょうか。

10日目の出羽疾風(しこ名がカッコいい)戦は、

後ろ向きにされながらも逆転の投げで勝利という、すごい相撲でした。

今場所、13枚目で、すでに勝ち越し。早ければ9月場所には

新入幕となるか。こういう力士が増えてくれれば、

国技館に行ってみようかなという気持ちがわいてきます。

あとは、個人的に応援している琴勇輝、輝が

がんばってくれれば・・・。

稀勢の里の横綱土俵入りがみられるなら、

絶対に行きますけどね。

またいつものパターンとなるか。今度こそ男をあげるか?

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