パチ屋で店員さんにコーヒーやタバコの「おつかい」を頼むのは・・・

   

わが家の近くのP店では、

「おつかい承ります」といって、

遊戯中の客からメダルや玉を受け取り、

それをタバコやドリンクに交換して届ける・・・

というサービスを実施しています。

 

ホールの売上があがるならけっこうなことですが、

私はこれは過剰なサービスだと思っているのです。

そしてプレイヤーには、こういうサービスは利用せずに

自分で歩いて用を足すことを強くおすすめします。

今回はこのあたりについて思うことを書いていきます。

ぱちんこ打ちながら、ず~っと座りっぱなしは危険

歩行するのがとてもつらいというお年寄りやからだに障害のある方以外は、

ぱちんこ店ではどんどん歩くべきです。

ホール側も、はじっこの遊技台から景品コーナーまでが

めちゃめちゃ遠いとか、そういう特殊な事情がないかぎり、

「おつかいサービス」などせず

客に歩くことを推奨するべき。

 

というのはまず、

座りっぱなしはからだに毒だからです。

座りっぱなしだと血流が悪くなり、

いわゆるエコノミークラス症候群(足の静脈に血栓ができ、それが肺に詰まって呼吸困難や心肺停止を引き起こす・・・)

の危険も出てきます。

その辺については詳しくはないのでこまかく解説しませんが、

最近はよく言われていますよね。座っている時間が長い人は早死にする、とか。

 

血栓症ってほんとに怖いらしいですよ。

詰まる場所が悪ければ突然死することもふつうにある。

ちなみに喫煙も血栓ができるリスクを高めるらしいので、

ただでさえタバコをバカバカ吸って(吸ってなくても副流煙を吸わされ)、

しかも座りっぱなしであれば、

パチンカーはまさに血栓をからだにつくりに行っているようなもの。

 

こういう話を書くと

若い人は「関係ない」と考えがちですが、

若かろうがパチンコ店でタバコを吸いながら座りっぱなしで遊技することが

健康に悪影響を及ぼすことには変わりはない。

 

この健康リスクを軽減するためには、

やはり「こまめに歩く」ことが有効なんじゃないかと。

ホールでみていると、2~3時間くらいぶっ続けで打ち続け、

いつトイレに行くんだろ、くらいの人がふつうにたくさんいますが、

これは絶対にやめたほうがいい打ち方です。

トイレに行くとき以外でも、意識して歩くべきです。

 

なので、タバコやジュースがほしくなったら店員さんに頼まずに

自分で景品交換、もしくは買いに行ったほうが、

健康にもいいし気分転換にもなりますから、

ぜひともそのようにしていただきたい。

 

ただでさえ社会的イメージの悪いぱちんこ店で、

「パチンコに夢中になりすぎた高齢者が、エコノミークラス症候群で死亡!」

などという事故が起こったら、

ますます「ぱちんこを滅ぼせ」という動きが盛り上がりかねない。

 

それに、健康上の問題だけでなく、

たまに遊技の手をとめてホール内を歩く、ということには、

その心がけ次第では収支的な勝敗を左右する重要な意味が生まれてくる場合があります。

ここが今回の記事の核心。

常に視野をひろく持ち、アンテナを張り巡らせておく

というのは、そのときどきのホールの状況を、

いろんな角度から把握しておくことが、

パチンコ・パチスロで勝つためには

非常に重要だからです。

 

高設定であることが確定しているパチスロや、

明らかにものすごい甘釘であるという確信をもてるパチンコなど、

粘るべき台をゲットできている状況であれば話は別ですが、

そんな状況は稀。

とくにパチスロでは、たいがいはそんな確信はもてず、疑心暗鬼で打っていることがほとんどでしょう。

 

で、勝つ確率を少しでも上げるためには、

いま打っている台が失敗だったら次はこっちへ行こう、

という選択肢をなるべく多く持っておくことが大事になります。

この台は狙える、と目星をつけていたとしても、誰かが座っちゃえばダメなわけで、

とにかくなるべく多く、

「これがダメならこっち、それもダメならこっち、すべてダメならあの店のあの台」

という選択肢を用意しておくことです。

 

この選択肢を多く発見できるかどうかの気づきの差が、

勝てる人と勝てない人の差となってあらわれてきます。

 

で、そのためには、やっぱりホール内を観察することしかないのです。

 

釘がアケられてるパチンコはないか?

潜伏確変で捨てられてるパチンコはないか?

天井が狙える台がないか?

いかにも高設定くさい挙動のパチスロはないか?

いつも台選びが的確な、プロっぽいアイツは今日はなにを打っているのか?

 

・・という視点でホール内をプラプラすることで、

その後の立ち回り方が変わってくるかもしれない。

ていうか、周りを観察している人とそうでない人では、

収支は圧倒的な差がでるはずです。

周りを観察していたおかげで勝てた・・・なんてことはしょっちゅう起こる

自分が打っている台にばかり意識が向き、

周囲に注意を払っていないと、

みすみす勝機を逃すことになる可能性が高まります。

 

私自身のそういう体験を思い浮かべようとすると、

そんなことはたくさんありすぎて枚挙にいとまがない。

天井台はもちろん、リーチ目を拾ったりとか、

高設定確定演出が出たのを目撃した台を拾ったりとか、いくらでもありますね。

 

いま思い出したのを挙げてみると、

2002年に出たテクノコーシンの爆裂集中機「MSガンダム」の設定6を拾った思い出。

そのころ通っていた新宿歌舞伎町の「グリンピース タワー店」の1階で

ほかの台を打っていたとき、

上の階もチェックしておこう・・・と思ってプラプラしてみると、

4階に1台だけバラエティ扱いで残っていた「MSガンダム」が、

まさかの設定6ほぼ確定の挙動をしているのを目撃。

 

この台は集中「ガンダムタイム」に入ると、

高確率で成立するシングルボーナスとJACゲームの押し順をナビ。

シングルボーナス揃いの払い出しが15枚、JACの払い出しも15枚ということで、

集中中の出玉スピードと破壊力はもうバカバカしいほどの凄まじさだったのですが、

設定6だけは押し順ナビが1/3でしか発生しないという特徴がありました(そのかわりボーナス確率と集中突入率&連チャン率が圧倒的に優遇されている)。

これはもう10ゲームくらい回せばすぐにわかっちゃうので、

集中に入りさえすれば6かどうかはすぐに完全に見抜けた。

私も、エラーのときの「ジーク・ジオン!」が聴きたくてものすごい額のカネを投じたひとり。

 

 

で、私がみたときちょうどATに入っていて、

その設定6挙動を示していました。

そのときはもう1台に減台されていたので、まさか6を使うとは・・・と驚くと同時に、

打っている人をみて「いいなあ~うらやましいなあ~」と思いました。

 

それが夕方くらいだったかな。で、1階の自分の台に戻ってペシペシ打っていると、

見覚えのある人が1階の景品カウンターにきて景品交換しているのを目撃。

・・・あ、さっきMSガンダムの6を打ってた人だ!

 

景品交換してるってことは・・・まさかやめたの??

もしや空いてないかな・・・と思い4階にダッシュで駆け上がってみると、

なにい・・・・空いてる!

 

まさかの出来事に口から内臓がとびでそうなくらい興奮しながら台をキープ。

それがすでに夜6時過ぎてたくらいでしたが、

そこから5000枚ほどをいただくことができました。

 

よくよく訊いてみると、どうやら前日の夜の設定6抽選(抽選で当たった人に指定機種の設定6をプレゼント)

の対象だったようで、それをそのまま据え置きにしてた・・・ということだったみたい。

まあ、まさかこの台の6を据え置きにするとは誰も予想しないし、

そのころすでにバラエティ扱いされてる台で夕方まで誰も座らず、

さらにさっき打ってた人も設定6の挙動というものを知らなかったかもしくは時間がなかったか、

そのうえ私以外に設定6挙動を目撃して狙っていた人がいなかった・・・

という幸運が重なって、私が設定6をゲットできた・・・のです。

 

しかし、1階で打っていたにもかかわらず、

わざわざ階段をあがって他の階の状況をチェックしにいく、

という行動をとっていなかったら、

この幸運をつかむことはできなかったわけです。

とにかく歩き、とにかく観察。少しでも健康的に楽しくぱちんこを打つために

そういうわけで、

打つ台が定まっていてあとはブン回すだけ、という状況でないかぎり、

なるべく頻繁にホール内をウロウロし、

さまざまな視点で「観察」する癖をつけることをつよくおススメします。

 

そのために、コーヒーだのタバコだのは店員さんに頼んだりせず

自分の足で歩いて買いに行き、

そのついでにほかのコーナーがどうなっているかを観察するべきです。

 

念のため書いておきますが、

遊びで打っている人とか、店員さんとコミュニケーションをとるのが楽しみ、

という人は、もちろんどんどん店員さんに頼みましょう。

そのほうが楽しいだろうし、ホールも儲かる。

 

健康面での問題がもっとも大事ですが、

「観察」することで台選びの目を養い、

より的確な立ち回りをする能力を磨き

収支を向上させる効果も狙いたいところです。

 

ああ、ひとつだけ追伸。

ほかのシマや台を観察するときは、あくまでもさりげなく。

ガン見してはいけません。

トラブルをさけるのも、ぱちんこで楽しく勝つためには重要なことです。

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