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新型コロナウィルス

ぱちんこ店もようやく日常を取り戻しつつある。しかし・・・

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私が巡回するぱちんこホールたち。

先日から営業時間が元通りになり、稼働台の間引きも解消。台間に飛沫防止ボード(もともとあった分煙ボードをそのまま飛沫防止ボードとしたホールも多い)を設置することでOKということになったようです。

さらに、コロナ拡大からこれまで自粛していたメール配信などの広告活動も徐々に再開しています。以前はやっていた新聞折込はまだ入ってませんが、メールでの新台入れ替えのお知らせなどはどこのホールも再開。

だいぶ以前のような通常の姿に近づいてきた・・・と感じますが、まだまだぱちんこ業界の前途は多難ですね。すべての台が稼働できたところで、客の数はまだまだ以前の6~7割といったところに見えます。

冤罪に苦しめられたぱちんこ業界

私も稼働を再開して改めて思うことは、ぱちんこホールが「3密」で危険、なんてのはとんでもないデタラメ、デマもいいところだったな、ということ。

だいたい、パチンコ打ちながらべらべらしゃべってる人間なんてほとんどいないんだし、「密」っていうほど満席になるぱちんこホールなんて今どきはそうそうあるもんじゃない。

・・っていうのは一部の業界人はだいぶ早い段階で主張していたことだし、実際いまに至るまで「パチ屋でクラスター」という事態も起こってないわけで、コロナ禍のなかでぱちんこ業界が受けたバッシングがいかに根拠のないテキトー・いい加減・無知と偏見に満ち溢れていたものだったかというのがわかりますね。

 

神奈川県知事が「業種でひとからげにするのではなくそれぞれの取り組み状況を重視すべき」と言って緊急事態宣言の解除と同時に全業種の休業要請を解除。

東京都もようやく全業種の休業要請をやめる方向になっていますが、ぱちんこ店をぱちんこ店だからと言って「ひとからげ」にしてブッ叩きまくっていたクソ偏向ワイドショーに出ている弁護士やなんかが今になって「業種でひとくくりにするのは良くない」「同じ業種でもきちんとやってるところとそうではないところがあるんだからそこを評価するべき」などとぬかしているのを見て、吐気と悪寒で倒れそうになりました。

休業要請を無視するぱちんこ店がブッ叩かれていたとき、ぱちんこ以外にも要請を無視していた施設はあったのにそっちはシカトでぱちんこ店だけを取り上げて叩き、そのパチ屋が手指の消毒とか行列の間隔とりなどをしている映像があってもそこには言及せず、「ここまで言われているのに休業しないなんて反社会的勢力と同じ」とまで言っていたくせに、自分がパチ屋をパチ屋だからという決めつけ・偏見でブッ叩いていたということには気がつかないんでしょうか。

しかも、いまホストクラブの経営者とかが、クラスターが同業種で出ているのにふつうに営業して「苦しいから仕方がない」と言っているのを見ても、パチ屋に言ったように「これだけ言われているのに営業するなんて反社会的勢力」「苦しいのはあなた方だけじゃない」などとは言わない。どんだけ差別主義者なんだよ。トランプみたいなレイシストとなにも変わらない。彼は人種で差別し、ワイドショーの奴らは業種で差別する。

まあ、パチ屋が攻撃されていたときと今とではコロナに対する理解が違ってきていて、あのときは「外出すること自体が悪」という感じでしたから仕方がなかったのかもしれませんが、そうだとしてもふつうに反省する能力があるなら「あのときパチ屋を誹謗中傷したのは間違っていました。パチ屋は危険ではなかった。ちゃんと対策しているところもたくさんあった。すみませんでした」くらいは言うべきなんじゃないですかね。マスコミと行政はぱちんこ業界団体に「根拠のない誹謗をしてしまって申し訳ございませんでした」と詫びなきゃおかしい。ていうかホール団体は「風評被害で損害を被った」と訴えてもいいんじゃないの?

 

もちろん、ほかのホールが苦しい中を休業しているのを横目に客を集めていたホールは非難されるべきでしょうが、少なくとも市長がわざわざ出向いて休業するように言いに行ったり、横断幕を掲げたりするようなバカそのものの対応はまったく的外れだったのはたしか。

まあいままでがラッキーだっただけで明日にでも「パチ屋でクラスター」なんてことがないとは限らないので、「パチ屋は安全」と油断してはいけないのですが、ふつうに考えて居酒屋などよりも危険性が少ないのは間違いないんでしょう。

このへんの話はこれまでに同じことを何度も書いたのでもうやめておきますが、とにかくテレビなんかでパチ屋をブッ叩きまくった人たちは少しは反省してほしいものです。

ぱちんこ業界は袋叩きに。いまこそパチンカーはパチ屋を擁護すべき。

「いままでどおり」が一番いいのかどうかを考え直すチャンスなのでは

偏向・差別クソワイドショーの話はともかく、ぱちんこホールは今後が試練となるんでしょうね。

先日わが地域のホールの大部分が、営業再開後初となる新台入替を実施。

しかし、そのスタイルは各ホール違いが出ましたね。

 

A店(地域一番店だったホール。大きなチェーン)・・・わざわざ30πコーナーをあらたに設置し、最新台「沖ドキ2-30」を一シマ導入。

P店(数店舗のローカルチェーン)・・・中古台を新台として数台導入。

S店(他業種の会社が副業でやってるホール)・・・6号機の新しめの台をさらに増台、ほかに中古台を増台。

H店(数店舗のローカル企業)・・・中古台数機種を増台&新台として導入。倉庫にあったやつか。

F店(数店舗のローカル企業)・・・そもそも新台入替をしなかった。店休もなし。

 

・・といった感じ。

A店は別として、全体としてはやはりおカネをあまりかけない方向に行っているのかな、と見受けられます。

ふつうに考えて、それだけ休業と客離れのダメージが大きかったんだろう・・と思うのですが、これを機会に、新台入替についても考え直してほしいなあ、と思います。

 

昭和のころは、新台を入れたらまずはお祭り状態で出しまくり、客がつくようにしてから長期運用で少しづつ費用を回収していましたよね。

しかしここしばらくの長い間は、新台を導入→最初から抜きまくって費用を回収→すぐ客が飛ぶけど、またすぐに新台を入れる→抜きまくる→客が飛ぶ・・・というサイクルをひたすら繰りかえすだけの営業スタイルが業界のスタンダードになっていますよね。これは私のようないち客であってもわかることであり、いまとなっては新台に出玉を期待するような客はほとんどいないですよね。ただ新しいもの好きな人が座るだけ。

 

コロナ禍を機会に、これを見直したらどうなのかなあと思うのです。

わが地域のパチ屋はこれまで、毎月2回の新台入替、入替前日は店休日・・というスタイルを全店がとっていました。しかし今回我が家近くのF店は「入替しない。店休もしない」ということに。

おカネがないからなのかもしれませんが、F店はこの機会に「ひょっとしていままでのスタイルでなくても、もっとお客が増えたり儲かったりすることを実現できるんじゃないか?」っていうのを確かめてほしい。

ず~っと思っているんですけど、ゴミみたいな新台を入れて低設定で抜きまくって・・なんてのは、客にとってはな~んにも嬉しいことないですよね。

2~3か月に1回、厳選した新台を導入して、無駄なゴミ台の導入に使っていた費用を出玉還元して客を喜ばせ、また来てもらったほうが長い目でみればいいんじゃないの?

・・・と思うのですが、私は業界人ではないので内情はわかりません。だから業界の人にしてみれば的外れなのかもしれません。しかし「新台入替?どうせ出すわけねえし、どうせクソ台」と客に思われてしまっている今の状況は、いままでと同じことをやっていたらますます悪化し客離れが加速していくんじゃないでしょうか。

ホールが新台を厳選するようになればメーカーだってもっと面白い台を一生懸命つくろうとするでしょ。北斗だのバジリスクだのまどかだのを使えばホールは買ってくれる・・と思ってるから、あんな手抜き台ばかりが出てくるんじゃないのか。

 

業界的にはいろいろ難しいんでしょうが、新台入替に際して客がワクワクして期待するようであってほしいのです。そのためには新台入替は2月に1回でいいのでは・・と思います。

観光や外食や航空業界など、もはやこれまでのスタイルでは生きていけない、変わらなければ・・・という業界はたくさんあるのだから、ぱちんこホールも「元通りになってよかった~。」というだけでなく、ここで少し変わってくれたら嬉しい。

 

地域のパチ屋をみていると、な~んか「今まで通りになりました!もうコロナは大丈夫でしょ!また今まで通りにやります!」っていう甘い姿勢が透けて見えるところがあるんですよね。もう台の消毒もテキトーになってるホールもある。

いやいや、コロナはまだ終わってないし、パチ屋からクラスターが発生しなかったのはただ単に運がいいだけだったのかもしれないし、コロナが終わったとしても客がどれだけ戻ってくるかわからない。

そんな危機感が見えない店もあるのであえて勝手なことを勝手に書きました。パチ屋がまた昔みたいなエキサイティングな場所になってほしいと願いつつ、このくらいにしておきます。

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