パチスロ・タイプ別の攻め方~AT・ART機編①~高設定狙いはあきらめよう!

      2017/08/30

パチスロ初心者向けの講座の続きです。

以前の記事

ノーマルタイプの攻め方①~設定推測についての考え方~

パチスロ・ノーマルタイプの攻め方②~大当たりデータの見方~

パチスロ・ノーマルタイプの攻め方③~プレイ中の設定推測について~

において、いわゆるノーマルタイプ(Aタイプとも呼ばれる)の機種について、

ノーマルタイプ機は高設定台をつかむのが勝利への道であり、

高設定台をどのようにして探すのか、という話を書きました。

今回から、AT・ARTタイプのパチスロについて書いていきます。

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AT・ARTタイプは波が荒いので、長い目で考えることが重要

まず、どんなタイプのパチスロであろうとも、

「高設定台を打ち続ければ(長い目で見れば)勝てる」

というのは変わりません。

ただ、(特にAT・ART機は)波が荒い台の場合、

こういうふうに考える人がいます。

「高設定だろうとヒキが悪ければ勝てない」

「設定6でも事故らなきゃ負ける」

これは、表面上は正しい。たとえばミリオンゴッドシリーズや、

ビンゴ系などのような台の場合、

(高設定確定台を打ったことがないので断言できませんが)

プレミアム役や「ふうあ!」のヒキによっては、

高設定でも大撃沈というのは、いくらでもあるでしょう。

なので、一見正しいのですが、このセリフを吐くときの、

その根底にある考え方が重要です。

「高設定でもヒキが悪ければ勝てない、だから設定など意識しなくてよい」

と考えているなら、一生勝てません。

「高設定でもヒキが悪ければ(1日単位では)勝てない。でも、高設定を打ち続ければ、

長い目で考えれば必ずプラスとなる」

と考えなくてはいけません。

そもそも、こういうことを言う人は、勝ち負けを長い目で考えることができない、

1日単位の、目先の勝ち負けしか意識できないので、勘違いをしてしまうのです。

だから、波の荒いAT・ART機においても、ノーマル機と同じく、

高設定台をつかむべく常に「いま打っている台は高設定か否か」を

考えなくてはいけません。

高設定と踏んだなら時間が許す限りぶん回す(どれだけハマろうとも!)

高設定ではないと判断したならすぐに逃げる。

これを徹底することができるなら、長い目で考えれば

必ずプラス収支となります。

しかし・・・

AT・ART機は、ノーマル機よりもさらに設定推測が難しい

高設定なのか否か、それをできるだけ早い段階で判断し、押し引きする。

それが重要なわけですが、

AT・ART機の場合、ノーマル機よりもさらに設定推測が難しくなります。

ジャグラーやハナハナなどのノーマル機は、

ほぼボーナスの回数のみで出玉が決まるわけですが、

AT・ART機はそんなに単純ではありません。

ATやARTをどれだけ引けるか、どれだけ上乗せできるか、

プレミアム役や上乗せ特化ゾーンが引けるか、連チャンorロング継続できるか。

さまざまな要素で出玉が決まるため、ボーナスのみの

ノーマル機より、はるかに判断が難しくなります。

推測するための要素も、ノーマル機より(出玉に影響する要素が多いため)

多いのが一般的ですが、要素が多いだけに、それぞれちょっとずつしか差がないため、

1日というスパンでは判断できません。

さらに・・・

ホール側も、高設定を投入する必然性が薄くなる

ジャグラーやハナハナなら、データカウンターに表示されている

ボーナスの回数が少なく、そんな台ばっかりしかなかったなら、

「ああ、この店はダメだな!」と判断できるでしょう。

しかし、AT・ART機の場合、単純な出玉やデータ上の回数だけでは

判断できません。仮に、右肩上がりで大爆発していたとしても、

ただ単に一撃プレミアム役を引いただけかもしれないし、

たまたまARTのロング継続をしただけかもしれないわけで、

高設定かどうかは判断できません。

仮に全台設定1であっても、それなりに台数があってそれなりに稼働していれば、

そのように「誤爆」する台は出てきます。

パチスロの知識や経験が乏しい一般プレイヤーは、

「誤爆」している台をみて、「おお、すげえ!この店は出てる!」

とか思ってしまうわけで、そうすると、ホール側としては、

高設定をわざわざ投入しなくても、出玉がアピールできちゃうわけです。

ミリオンゴッド系やビンゴなどはその最たる部類でしょう。

バジリスク絆のように、高設定確定演出が出やすく、設定6なら露骨に安定する台などは、

ほんとうに高設定を入れてアピールするホールも多いですが、

それは例外的で、普通はゴッドやビンゴに高設定を入れようとするホールは

あまりないと思います。仮にビンゴに設定6を入れたとしても、

プレイヤーは「6だ!」とわかってくれないので、

「6を入れてます!」というアピールにはならないからです。

もちろん、例外のホールもあるでしょうが、一般的にはそうなるだろうと思います。

高設定を狙うのはかくも難しい。だから、安全に勝つためには・・

このように、AT・ART機で、高設定をつかんで勝つことは、

(ノーマル機でさえそう簡単ではないのに、そのうえさらに)

とてもとても難しいことなのです。いかに難しいかについては、

(攻略誌や解析サイトなど、いかにもカンタンにできるような書き方を

しているものも多いので)またあらためて別の記事で解説しますが、

このブログでは、AT・ART機で高設定を狙うことは

(状況によるが、基本的には)あきらめることを推奨します。

高設定台のありかがピンポイントでわかるとか、半分以上とかの

高確率で高設定が投入されている状況があるとか、そういう場合は

ちょっとかわってきますけど、そういう状況はまれだと思います。

それよりも安全に、確実に、簡単に勝つ方法があるわけで、

あるかどうかわからない高設定を探すよりは、

そのほうがはるかに効率がいいはずです。

その方法は・・・

天井狙いです。

ちなみに、私もパチスロでそれなりに稼いでいるわけですが、

ここ数年はAT・ART機で高設定を狙うことは年に数回程度です。

それでもトータルで勝っているわけで、AT・ART機で高設定を狙うような、

リスキーなことをしなくても、天井狙いで安全に勝つことができるのです。

 

次回より、現在のパチスロにおいては最強最大の必勝戦略である、

天井狙いについて書いていきます。

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それではまた。

 

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