旅打ちでレア台を堪能!②:「トロピカーナ」編

      2017/08/30

このあいだの記事 旅打ちでレア台を堪能!①:「BON JOVI」編 の続きです。

両国へ相撲を観に行ったときに、時間が早かったから周辺のパチ屋に入ったら

レア台がたくさんあって、そこで打った台の話。

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昼12時。そろそろ相撲を観にいくか・・

5円スロットの「BON JOVI」や「楽シーサー」などを打ってたらあっという間に2時間くらい経ち、

そろそろ国技館へ行かなきゃあ・・というときに、

コインが半端に余っていたため、これまた今となっては激レア台

(P-WORLDによると、25πと30πを合わせても設置店は4店舗だけ)、

「トロピカーナ」を打って全部使ってしまおうとしたのです。

 

ふだんならどんなに少しのコインでも流すところですが、

今回は遊び打ちだし、しかも5円スロットでしたから。

しかも、けっこう打ったことはある台ですが、まともに勝ったことはあんまりなく、

「どうせ当たらない」と思っていたのです。ところが・・・

2012年登場のART機

「トロピカーナ」は2012年にユニバーサルから登場したART機。

レバーオン時にハイビスカスが点灯すればART(疑似ボーナス、BIG66ゲーム、REGは22ゲーム)、

純増は1ゲーム約2.1枚。

 

毎ゲーム、ART抽選をしていますが、チェリー出現時はART当選のチャンス。

転落リプレイ(右上がりリプレイ)or押し順ベルこぼしまで、ART当選確率がアップします

(転落前にまたチェリーが引ければ、さらにART当選確率がアップして大チャンス)。

 

で、ARTの獲得枚数は少ないのですが、面白いシステムで高い連チャン性能を実現していました。

ART終了後は、ART当選確率が約1/11となるチャンスゾーンに突入します。

このチャンスゾーンは、転落リプレイ(右上がりリプレイ)で終了しますが、

状況によって転落リプレイを回避するための押し順ナビが発生し、

それに従うことによりチャンスゾーンを継続させ、

転落前に約1/11のART当選リプレイを引けば、ハイビスカス点灯・・という仕組みです。

 

転落リプレイ回避のための押し順ナビが何ゲーム間発生するか、

ということに、状況によって差があり、

ちょっとだけ設定差もあります(設定推測に使えるレベルではない)。

 

初回のART後はだいたいすぐ終わっちゃうので、2連目が引ける確率は40%ほど。

うまく2連目が引ければ、そこから先は最低16ゲーム間、転落回避ナビが発生するので、

連チャン率は約80%に上昇します。

ちなみに天井(1000ゲーム)到達時は必ず16ゲーム以上のナビが

発生するので連チャンのチャンス。

この天井狙いはけっこうやりました。あまり勝てませんでしたけど。

 

この、転落リプが揃う前にチカれ!チカれ!と祈りつつレバーオンするのがこの台の醍醐味。

ひとたび連チャンが始まればその性能は高いため、初当たりはなかなか引けないので、

当たることはまったく期待せずに座ったのですが・・・。

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連チャンしてしまった

すると、持ちコインを使い切る前にチカってREG。

初回REGの場合は転落回避ナビが0ゲームということがほとんどなので、

まあ連チャンには期待できない・・はずが、すぐにチカ!

あらら~・・でもどうせすぐ終わるんだろ・・・

と思っているとどんどん連チャン。

 

登場したころに20スロで打った時はこんなに連チャンしたことないのに、

なぜ5スロだと連チャンするのか・・・と思っていると、

7連目くらいの当たりの後に最低保証の16ゲームを越えたので、

ハイハイ終わった~、さあ相撲を観に行くか~と。

しかしそこでなぜか

「右です!」とかいう声とともに押し順ナビが。

 

16ゲームを越えてもナビが出た場合、

無限(1000ゲーム間)ナビ発生という薄いところをたまたま引いたか、

もしくは32ゲーム間のナビが発生する、継続率約96%の

最強のモードに突入したか・・・ということになります。

 

32ゲームナビのモードに入るためには、

 

・通常時の中段チェリー成立(1/32768)

・ボーナス中のハズレ(1/51.4)成立時の格上げ抽選に当選(約1/1000)

 

というルートしかない(らしい)です。

中段チェリーは絶対引いてないし(中段チェリーなら初回は必ずBIG)、

ハズレでの抽選も薄すぎる確率。

たまたま無限を引いたかな・・・と考えましたが、

その次もまた16ゲーム越え後にナビ発生。

32ゲーム間のナビが毎ボーナス後に発生する最強のモードに突入したようです。

ボーナス中ハズレで格上げしたのか?

 

ええ~?この時間のないときに、しかも5スロでそんなもの引くのかよ!

この時点で12時くらい。まあ1/11が32ゲーム引けないなんてのは

いくらでもあることで、どうせすぐ終わるんだろ・・・

しかし、終わってほしいときに限って延々と終わらない。

連チャンして嬉しい気持ちはあんまりなくて、

ああ~もういいから早く終われ、取り切れないのがいちばん気持ち悪いんだよ・・

という心境で、急いで打ち続けます。

↑すぐ光っちゃう。

20スロで時間があれば、おしっこジャ~という展開なのに・・。

上乗せという概念が(ほぼ)ないので退屈

後継機といっていい「沖ドキ!」は、レア役による1ゲーム連という

言うなれば「上乗せ」の機能がありましたが、

この「トロピカーナ」の場合、スイカ成立時に、

そのART後の転落ナビ発生ゲーム数が1000ゲーム(無限)になる、

という抽選をやっているけれども確率は低いし、

フラッシュが発生して知らせてくれるだけで、

「沖ドキ!」の1ゲーム連のような嬉しさはあまりないんですよね。

初回ART中ならともかく、連チャン中は80~96%だったものが100%になる、

というだけで、嬉しいことは嬉しいが「やった~!」という感じにはならない。

 

まあ、今回は早く終わってほしかったので関係ないんですけど、

ひとたび最高のモードに突入してしまうと、

メリハリのないゲーム性になってしまうのは確かなのです。

しかもコインの増加が遅くて、ひたすらリプレイという瞬間が多いのでけっこうイライラします。

そんなことを考えながら、25連くらいしたところで時間は14時に。

ああ、もう十両の土俵入りが始まってしまう・・・

断腸の思いで押し順ナビを無視

これが20スロなら、まだ続行して最悪横綱土俵入りまでに行けばいいかな、

というところでしたが、5スロだし、数千円の勝ちのために相撲が観られなかったら

いったいなにしに東京くんだりまできたのかわからない。

というわけで、ボーナス後の押し順ナビを無視して転落リプレイを入賞させます。

この時点で獲得枚数は2500枚ほど。

いつも凱旋を打っていると、純増2枚はとてつもなく遅く感じます。

 

身を切られるような思いで転落リプレイを入賞させて強制終了。

ほかの客にあげようとも考えましたが、4人くらいしかいなくて

しかもみんな夢中で自分の台に没頭している感じだったので。

カワイイ女性でもいれば話は別でしたけど、オッサンしかいなかったし。

コインを流して12000円とお菓子を受け取り、急ぎ国技館へ向かいました。

大相撲夏場所:両国国技館へ行ってきました

 

時間がなくて取り切れない、というのは何度やっても気分が悪いものです。

それならまだ何も引けずに負けたほうが気分的にはマシ。

連チャンシステムは好きだが・・

ART終了後のレバーオンのアツさは好きですが、

いろいろ残念なところが多い台だと思いますね。

 

ひとつにはハイビスカスの点灯パターンが少ないことと、

通常点滅の場合の点滅スピードが遅くていまいち美しくないこと。

点滅スピードについてはハナハナシリーズが最高にカッコいいですね。

トロピカーナの華は点滅が遅くて、なんか電池が消耗してるような感じ。

華の造形も、ハナハナと比べれば美しさは負ける。

 

あとはこの台に限ったことではないがとにかく時間がかかるゲーム性なので、

ちょこっと遊ぶ、ということができない。

そういう台だとわかっていながら時間がないのに打った私がウカツだったわけですが、

短時間での勝負ができない、という台ばかりしかない状況では、

ライトなスロッターはどんどん離れるし、新しいファンも獲得するのは難しいと思うんですよね。

そこで飲み込みを早くして純増も3枚にし、スピード感を高めた「沖ドキ!」が登場するわけですが、

こっちは連チャンするまで転落しないモード以降方式を採用したばっかりに

つまらなくなってしまいました。

ART後のアツさ、という点では「トロピカーナ」のほうがいいと思います。

時間さえあればもっと楽しい気持ちで打てたのに残念でした。

 

で、このあと東京にもう1泊して、

次の日もレア台を設置しているホールに寄って

珍古台を楽しんできましたので、次の記事でそれも書きたいと思います。

旅打ちでレア台を堪能!③:「鬼神7」編

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