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音楽の話

9月13日のNHK「うたコン」をみた

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毎度毎度、文句ばっかり書いてるんですけど、

それなりに楽しみにはしているNHK「うたコン」。

今回は個人的に期待している歌手たちが出演予定で、

ますます楽しみにしているんですが、

このように「お目当ての歌手が出るときだけ見る」という人は、

けっこういるのかもしれませんね。

このあたりが、テレビ番組の制作側としては難しいところなんでしょうね。

この前ふり部分は、いつも放映前に書いています。

今回のテーマは「今夜は大人のラブソング」。

出演予定者は、丘みどり,香西かおり,平浩二,竹島宏,氷川きよし,平原綾香,福田こうへい,杜このみ,森山直太朗,ラン・ラン,ミス・サイゴンキャスト。

予告を見る限りでは、杜このみは自分の曲は歌えないのかな?

 

あいかわらず、唐突で必然性を感じない展開

今回の曲目は以下の通りでした。

氷川きよし・・・・・・・・・「星降る街角」

丘みどり&竹島宏・・・・・・「アマン」

平浩二・・・・・・・・・・・「バス・ストップ」

杜このみ・・・・・・・・・・「あなたにあげる」

福田こうへい・・・・・・・・「おんな船頭唄」

平原綾香・・・・・・・・・・「ムーン・リバー」

森山直太朗・・・・・・・・・「夏の終わり」

氷川きよし・・・・・・・・・「君こそわが命」

ミス・サイゴンキャスト・・・「火がついたサイゴン/世界が終わる夜のように/命をあげよう/アメリカン・ドリーム」

福田こうへい・・・・・・・・「北の出世船」

丘みどり・・・・・・・・・・「霧の川」

香西かおり・・・・・・・・・「秋恋歌」

 

無理やり挿入された感がすごい「ミス・サイゴン」の曲は、

悪くはないがいきなりやられても見てる人は「え?何?」

という感じだったんではないでしょうか。

もっと「ムード歌謡」に特化した構成にすればいいのに。

先週の「長崎は今日も雨だった」とか、今回やればよかったんじゃないか。

ニック・ニューサを呼んで、「サチコ」を歌ってもらうとか、

ささきいさおを呼んで、フランク永井の曲をやってもらうとか。

 

中国人ピアニスト、ランランを呼んだのも、

なんか「それで?」という感じしかしないんですよね。

で、今回は、福田こうへいの新曲以外は、

あんまり言及するほどのものがなかったので、

いつか書こうと思っていたことを書いてしまおうと思います。

 

氷川きよしにはもっと頑張ってほしいのに

何度か「歌謡コンサート」を観覧に行ったことがあるんですけど、

この人がいるときといないときでは会場の雰囲気が全く違う、氷川きよし。

今回は自分の曲は歌わず、名曲のカバーを歌ったのみでした。

 

前からずっと思っていたんですが、この人の歌唱はどう考えても演歌向きではないと

思うんですよ。どうでしょうか。

ルックス的にも、演歌が似合う感じじゃないですよね。イケメンすぎる。

声量はあって力強い歌声なんですけど、なんか一本調子

(今回の「君こそわが命」も、平淡な印象)。

まあ、はっきり言えば、

下手ではないけれども、そんなに歌の技量がすぐれている人ではない、と感じるんです。

これまでは若さとルックスで押し切ってこられたという感じがするんですけど、

最近はなんか行き詰ってきてるんじゃないか、と思うんですよ。

一昨年、マネージャーへの暴行疑惑がありましたが、それとは関係なく

(私もそんなのどうでもよいと思ってます)、

どうにも最近はパッとしないな~と。

 

つまりなにが言いたいかというと、

彼ももうすぐ40代、このへんでもうすこし頑張らないと、

歌謡界での居場所が狭まっていくんではないかという危惧を、私は感じるのです。

これまでは氷川きよしのような存在は、彼自身しかいなかったけれど、

いまは山内惠介などのフォロワーが成長してきて、

もう氷川きよしは唯一無二の存在ではない。

今回の放送も、氷川きよしと比較すれば、まだまだ新人同然の

福田こうへいが新曲を歌ったのに、氷川は自分の曲はなし。

この構成は、なんでもないようで実は重大なことなんじゃないか。考えすぎ?

 

年齢を重ねても、不動の人気のある歌手というのは、例外なく

圧倒的な個性をもっていると思うんですよ。

それは曲の出来とか、ルックスとかではなく、その人の歌唱そのものの個性です。

氷川きよしの場合、たしかに一聴で彼とわかる声ではあるが、

強烈な個性というものは感じないんですよね。

そういう意味で、もう福田こうへいに負けている。

 

個人的には応援したい人であるので、このへんでデカいヒットなどを出して

頑張ってほしいんですが、今回の放送の彼の歌唱を聴いて、

「あれえ~?なんか調子悪い?」と思ったので、

前から思っていたことを書いてみました。

決して彼をケナしたいのではなく、頑張ってほしいという気持ちで書いたので悪しからず。

福田こうへいの新曲が素晴らしい

前の所属事務所とのトラブルで訴訟となり、その和解がやっと成って、

晴れて先月発売された新曲「北の出世船」。

amazon.co.jp 北の出世船

この曲はカッコいい。私はすでにCDを買いましたが、

曲のカッコよさもさることながら、

訛り具合すらもカッコいいと思わせるその歌唱の出来栄えはさらに素晴らしい。

北島三郎をして「歌謡界の宝になる」と言わせた、

その実力を発揮しまくっています。

ヒットしてほしいですが、カラオケ難易度は非常に高そう。

「南部蝉しぐれ」「峠越え」と同じく、作曲は四方章人。

四方も岩手県出身らしいんですが、同郷の福田と組んだことで、この人も大ブレイクするか?

もう、この曲で紅白出場は決定でしょう。でなければ、紅白は見る価値ない。

杜このみの曲も聴きたかった。次回の出演に期待

今回は、杜このみは自分の曲を歌えませんでしたね。

以前、「鴎の海峡」を歌ったと記憶していますが、

いい曲なのにもったいない。

amazon.co.jp 鴎の海峡(緑盤)

どうでもいいですけど、この人は洋服より着物のほうが似合うと思う。

市川由紀乃とか、丘みどりとかは、洋服のほうがいいと思いますけど。

 

というわけで、福田こうへいの凄さだけで満足できた回でした。

次回はひさびさに島津亜矢が出演予定!

テーマが「恋旅&股旅 歌でつづる人生の旅路」ということなので、

圧倒的迫力の歌謡浪曲が炸裂することを期待しています!

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それではまた。

 

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