6月7日のNHK「うたコン」をみた

      2017/08/30

この前ふり部分は、いつも放送前に、

うたコンのHPの予告を見ながら書いています。

今回のテーマは 「あなたに贈りたい!ときめき結婚ソング」。

出演予定者は 石川さゆり,井上芳雄,大竹しのぶ,大原櫻子,北島三郎,郷ひろみ,鈴木愛理,鈴木梨央,新沼謙治,林部智史,Little Glee Monster。

知らない人、グループがいくつかいます。

個人的には、結婚ソングとか言う時点で、もう見たいという気が

萎えてきます。どうせあの曲とかこの曲とかだろ、という予想がつくし、

新しめの「結婚ソング」は、「どうです、これで感動するでしょ?泣くでしょ?」

というあざとい意図が見え透いた歌詞や曲ばっかりでゲンナリするものが多い。

Little Glee Monsterって誰・・・?中学生のグループ?SPEEDみたいなのかな?。

全然知らなかったんですが、パフォーマンスは大丈夫なのか。

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せっかく呼んだんだから自分の曲をやらせてあげて!

今回の曲目。

「てんとう虫のサンバ」・・・・・・・・・・・鈴木梨央

「函館の人」・・・・・・・・・・・・・・・・北島三郎

「CAN YOU CEREBRATE?」・・・・・・・・・鈴木愛理

「嫁に来ないか」・・・・・・・・・・・・・・新沼謙治

「結婚しようよ」・・・・・・・・・・・・・・大竹しのぶ・井上芳雄

「Butterfly」・・・・・・・・・・・・・・・・Little Glee Monster

「マイ レディー」・・・・・・・・・・・・・郷ひろみ

「大好き」・・・・・・・・・・・・・・・・・大原櫻子

「夫婦善哉」・・・・・・・・・・・・・・・・石川さゆり

「レット・イット・ゴー~ありのままで~」・・井上芳雄

「ファイト❕」・・・・・・・・・・・・・・・大竹しのぶ

「IREGGULER」 ・・・・・・・・・・・・・・郷ひろみ

「あいたい」・・・・・・・・・・・・・・・・林部智史

「男の勝負」・・・・・・・・・・・・・・・・北島三郎

人気子役が歌うときいて、いらねー、と思っていたんですが、

普通に歌えていて、かわいくてよかったんじゃないでしょうか。

個人的には子役を使ってあざといことを

させる手法はやめてほしいと思っていますけど。

とりあえず全体としては、「おお~」と思うような曲、歌唱は

特になかった。残念ながら。

で、リトグリはまったく知らなかったので、

どんな曲なのかな~と思ってたら、まさかの?

「Butterfly」だけ。

いやいや、せっかく来てるのに他人の曲歌わせるだけで終わり、

っていうのはもうやめたらどうか。

ファンはこれだけでもうれしいのかな?

企画する側は、「こういう企画だから、この曲をやりたい。

オリジナル歌手は来てくれない。じゃ、今話題のこの人たちに歌わせるか。」

という感じでやってるんでしょうか。

Little Glee Monsterは、

さっきも書いたように、SPEEDみたいなのを想像してたので、

思いのほか歌唱は本格派、上手でちょっとびっくり

(まあ、歌が上手い中学生などゴマンといるわけで、

これからの成長と、どれだけいい曲がもらえるかが勝負ですかね)

しましたが、これだけではCD買ってみようという気にはならないなあ~。

ここで、自分たちの曲をやって、知らなかった人たちに「おお!」と思われれば、

CDも売れるかもしれないのに。


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大原櫻子は、まだNHKに出るのは早いと思う

大原櫻子は、自身も作詞にクレジットされている「大好き」を歌唱。

作曲は別の人のようですが、

残念ながら歌詞はものすごくありきたり、曲もどっかできいたような感が満載で平凡でした。

まだ20歳ということなのですが、はっきりいってここに出てくるのは

まだ5年早いという印象です。歌はうまいんだし、

見栄えもいい人なので、歌詞はだれかに書いてもらって、

もっといい曲をだれかに書いてもらえば、

化けそうな感じがするんですけど。

音楽業界が全体として、未熟な人を売り出して使い捨てにするから、

どんどん業界が衰退するんじゃないのか。

大原櫻子も、いまのうちはどんどんぶっ叩かれて鍛えられないと、

現状に満足していては、これまでにポッと出ては消えていった、

同じタイプの無数の女性シンガーたちと

同じ道を歩みそうな感じがします。

個人的にはそうなってほしくないと思ってるので、

今後に期待したいところです。


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てっきり「糸」だと思ってたら

大竹しのぶが、中島みゆきの「ファイト❕」を歌いましたね。

結婚ソングというテーマで中島みゆきの曲といったら、

いまは「糸」が流行っているらしいですが、

この曲は大竹しのぶにビッタリとハマっていましたね。

こういう曲は、やっぱり小娘には無理、

酸いも甘いも嚙み分けていればこそ歌えるんでしょう。

ただ、前にも同じようなことを書いたけれども、

地震の被災者の方をダシにつかう

(というふうに私は感じる)のはどうなのか。

サブちゃん大丈夫か?余計な心配?

北島三郎は自身の作詞作曲(原譲二名義)の「男の勝負」をトリで披露。

珍しく歌詞を失念?したのか、ワンフレーズ抜け落ちてしまいました。

まあ、そんなことはだれでもあることで、どうってことないんですが、

おトシがおトシだけに、ちょっと心配、というのは余計なお世話ですかね。

最近は歌声の力強さがちょっと後退してきた気が・・・。


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「サラメシ」になだれこむエンディングはやめるべき

前から気になっていましたが、最後の曲が終わってすぐに、

あわただしく「サラメシ」の紹介をして終わるのはやめたらどうか。

だいたい、この時間に昼飯の話題ってなんなんだ。

 

歌を聴いた後って、余韻に浸る時間が必要だと思うんですけど、

「歌謡コンサート」では、エンディング曲の演奏される中で

出演者が並んでちょっとしゃべる時間がそれだったわけで、

「うたコン」はそういうことをないがしろにしている。

と、考えるのは私だけでしょうか。

 

井上芳雄の歌唱はさすがという感じだったし、

林部智史の歌声も、最近の男性歌手に多いオカマっぽさはなくて

よかったと思いますが、

全体としてはちょっと印象が薄い回でした。

次回も期待して見ようと思ってます。

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それではまた。

 

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