ジャグラーで勝ちに近づくための台選び:その②~「あさイチ台を打つのは危険なことと認識しよう」~

   

勝ちたいけど勝てないとお悩みのジャグラーマニアにおくる、ジャグラーの台選びについての記事の続きです。初級者向けの内容です。

 

前の記事→ジャグラーで勝ちに近づくための台選び:その①~「テキトーな台選びをやめよう」~では、目指すべき台、打つべき台は「高設定台」(高設定である可能性が少しでも高い台)である・・ということを書きました。

しかし、どこに高設定台があるか、それがわかれば誰も苦労しないという話。ジャグラーの場合はほかのパチスロ台と比べてそれを推測するための材料が少ないので、高設定台をつかむのは至難であると言えます。

そんななかでやるべきことは、前の記事で書いたように「低設定台を打たされることをできるだけ少なくし、高設定台にありつく可能性を少しで高める」ということだけです。

今回は、低設定台を打たされることが多くなってしまう、「あさイチ台」を打つことの危険性について。

多くのプレイヤーは、データカウンターの数字で打つ台を決めているが・・・

「低設定台を打たされることをできるだけ少なくし、高設定台にありつく可能性を少しで高める」と書きましたが、低設定なのか高設定なのかそれを判断(というより推測)するための材料は、ジャグラーの場合はやっぱり「ボーナスがどれだけ引けているか」「どれだけ出ているか」ということになりますよね。

ほとんどのジャグラーにはメイン小役であるブドウに微小な設定差(高設定のほうがブドウ確率が高い)があるものの、1日単位で設定を絞り込めるほどの大きな差はありませんし、それは打ってみなければわからない。ていうか打ってもわからない。

小役の確率はアテにできない。小役確率以外の設定差のある部分は、ジャグラーの場合は「ボーナス確率」しかありません。

なので、打つ台を選ぶときには、データカウンターをみてどれくらいボーナスが引けてるのか、どれくらい出てるのか、どれくらい連チャンしてどれくらいハマっているのかをチェックし、より高設定っぽい台を選ぶわけですよね。これは私もそうだし、大部分の方がそのようにしているでしょう。

そこにある数字をどうとらえ、どの程度の数字の台なら打つのか、それとも打たないのか・・・というのがまた難しいわけですが、そこはとりあえず今回は置いておきましょう。

今回言いたいのは、データをみながら台を選ぶのが基本である・・ということを踏まえるなら、「あさイチ台」は打つべきではない、と考えるのが自然、ということです。

「あさイチ台」の危険性を認識しよう

「あさイチ台」、もしくはまだあまり回ってない台を打つのはとてつもなく危険なことです。

ホールも儲けなければいけませんから、基本的にはそこらじゅう低設定台ばかりなわけで、なにもわからない「あさイチ台」を打つのは「低設定台を打たされる」ことを増やしてしまう打ち方であると言えます。

 

数千ゲーム回っていて、こりゃあ高設定っぽい・・という確信に近いものをもってして打ったとしても、自分が打ち始めた途端に右肩下がりになって結局高設定でもなんでもなかったっぽい・というのは本当によくあることなわけです。

それでも、数千ゲーム回っていてめちゃめちゃ出ていた台であれば、とりあえず「高設定である可能性が高い台」を打てた、ということでそれはそれで意味があったことと考えることができます。

しかし「あさイチ台」の場合は、なあんにもわからない状態から打つわけです。高設定の可能性もへったくれもない。まるっきり運否天賦。何度も書きましたが、ギャンブルは運否天賦で勝負すれば必ず負けるようにできています。

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これから出るか出ないかまったくわからない台。もちろん設定がどうかなどまったくわからない。そんな台に突進していいのは、ジャグラーは遊びのつもりで打っているんだからどれだけ負けようがヘッチャラだぜ・・というお金をもっている人だけです。

 

勝ちたいのなら、あさイチ台、1000Gや2000G程度しか回ってない台・・・はできるだけ避けたほうが無難です。

「ガックン」をチェックしたい場合もあるが・・・

ジャグラーは設定変更後1G目にリールが「ガックン」もしくは「ブルン」と震えることがありますね(ゴーゴージャグラー2はガックンしないようです。今後出るジャグラーもガックンしない?)。

これが発生したのを確認すれば、設定変更したんだろうということになりますから、それを狙い台を絞り込むために利用することは有効なときもあります。

それに、前日高設定っぽい→ガックンしない、ということになれば、据え置きを狙うことができますね。

 

しかしこれを信用して採用するのは危険です。

まず、これは店側が設定変更後に1G回してしまえば簡単に対策できる。

前日の最終の出目を確認しておけば騙されることを防げる可能性が高まりますが、それすらもやろうと思えば店側はなんとかできる。

 

それに、設定が変更されていたとしても、それが上げなのか下げなのかそれとも同じ設定に打ち直しただけなのか、それはまったくわからない。

前日に撃沈→今日ガックンした→上げだろ・・・という判断は甘すぎるということです。前日に撃沈したのは、実は高設定だったけどたまたま撃沈したのであり、今日ガックンしたのは実は「下げ」っていうことだってあり得る。

 

まあ、前日めちゃめちゃ出た→ガックン対策しないことがほぼ明らかであるホールでガックンしなかった→高設定かも・・・という狙い方は、結果が伴うかどうかは別として有効な戦術ではあります。据え置きが確定なら、つまりめちゃめちゃ出てた台を引き継いで打つのと同じであり、「高設定である可能性の高い台」をつかむのと同じですから。

しかし、ガックンしたから上げかも・・という考えは基本的に無謀と考えるべきです。

私もジャグラーに力を入れているようにみえるホールのアツめのイベントデーではガックンで打つ台を決めることも稀にはありますけどね。好きだから仕方がない。でもそういうときは負けを覚悟して打っています。負けたらそれはもう自分が悪い。無謀なことをしたんだから。

「負けても構わない」という人にまずは打ってもらおう

ともかく、勝ちたいと思っているのなら、あさイチ台やあまり回ってない台を打つのは避けましょう。

遊びで打っていて、いくら負けてもいいのなら話は別です。

そういう方もジャグリストの中にはたくさん存在しますから、そういった方にまずは打ってもらえばいいのです。

それでものすごく出たら、運よくその人がヤメてくれて空き台になってたら打てばよい。空かなければ他の台を探せばよい。

出なかったら、自分の代わりに負けてくれて、自分は負けずに済んだのだから「ありがとうございました」と感謝すればよい。

この戦術を「ハイエナ」と嫌悪する方もいるでしょうが、何度も言うようにパチンコ・パチスロで勝つ方法は「ハイエナ」がすべてです。他人が捨てた天井に近い台を探すことと、他人が捨てた高設定台を探すことに本質的な違いはありません。あさイチにピンポイントで美味しい台をつかむ場合も、美味しい台を他人が気付かないうちに先んじてブン取るんですから、ハイエナと同じです。

 

他人に打ってもらって、ダメな台なら打たない。ものすごく高設定っぽかったら、もし空いたら打つ。

ジャグラーで負けを減らすためにはこれが肝要だと思います。

この戦術だとなかなか打てなくなりますが、勝ちたくて打っているのならそれでいいのです。

もちろん、負けてもいい・・というときにはあさイチからぶん回すのもそれもあり。楽しんでください。私もたまにはそうやって気楽にジャグラーを楽しんでみたいです。

 

次の記事では、冒頭に書いた「データカウンターをみながら台を選ぶ」ということについて書いていこうと思います。

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