パチスロ・ノーマルタイプの攻め方③~プレイ中の設定推測について~

      2017/08/30

パチスロ初心者向け講座の続きです。

ノーマルタイプのパチスロにおいて、高設定台を

どのようにしてつかむか。高設定か否かを推測するには?という話です。

前の記事 パチスロ・ノーマルタイプの攻め方②~大当たりデータの見方~

において、データ表示器に出ている大当たりデータについての考え方について書きました。

つまり、少ない回転数では信用できない、より多く回っているデータが

より信頼度が高い、という話でした。

今回は、実際にプレイしている最中の設定推測について考えますが、

ここでも基本は「より多くのサンプルがないと、信頼できるデータにはならない」

ということです。そこを頭に入れて、お読みください。

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現在の台の、おもな設定推測要素とは

ノーマルタイプの台の場合、現状設置されている台では、

設定を推測する要素としてはたいがいの台で、

①ボーナス確率

②ボーナス中、もしくは通常時の小役の確率

③特定の演出が発生する確率

に、設定差が設けられている場合が多いです。

①ボーナス確率 については、まあある意味当たり前ですね。

ボーナスがよく引ける台のほうが出玉が多いに決まってます。

②ボーナス中、もしくは通常時の小役の確率 については、

たとえばマイジャグラーⅢの場合、通常時のブドウの確率が

設定1→1/6.35、設定6→1/6.07と、ほんの少しですが差があります。

③特定の演出が発生する確率 は、

たとえば最近のハナハナシリーズの場合、

ボーナス終了時に上部パネルが点滅する確率に設定差があります。

 

実際に打っているときは、これらの確率に留意しながら、

高設定かどうかを推測し、低設定と判断したならできるだけ早くヤメる。

高設定と判断したらできるだけ多くぶん回す。

それが基本なわけですが・・・

何度も言っているように、そう簡単に高設定が看破できればだれも苦労しません。

確率は上振れや下振れをするからです。

数えてみれば、簡単でないことがわかるはず

いちばん簡単にサンプルを集めやすいのは、

通常時の小役の確率です。

ボーナス中の小役や演出などは、

なかなか多くのサンプルが得られません。

ボーナス確率は分母が大きいので、

判断がつく頃には大負けしている・・・ということになりがちです。

なので、ここでは「通常時の小役確率」にフォーカスします。

スマホアプリなどでシミュレーションしてみるのが

手軽にできると思いますが、私はスマホユーザーではないので、

今回は所有しているプレイステーション2で、

「新世紀エヴァンゲリオン」(初代です。名機!!)にて、

設定差のある小役がどのように出現するか、やってみました。

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設定1、設定5、設定6で、5000ゲームのシミュレーションを実施。

1000、3000、5000ゲーム時点で、

設定差のある小役(スイカとベル)の確率が

どのように動くかをみてみました。

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5000ゲーム程度では判断できない

evakoyaku

 

設定6のベル確率はちょっと別格に高いので、さすがに安定していますね。

(しかし、私は実際のホールで、この機種の設定6(設定確認ok)を

何十回も打ちましたが、終日打ってベル確率が(本来1/6.55)

1/7.0を下回ることが何度もありました。いつもこのように安定はしません。)

5000ゲーム時点では、ベル確率に関しては設定が上がるにつれ

確率が上がってはいますが、1000ゲームや3000ゲームでは

どう判断すべきか微妙なところがありますね。

設定1の5000ゲームでのベル確率は設定5の本来の確率とほぼ同じだし、

設定5は3000ゲームまではベルを設定6の本来の確率と同じだけ引いている。

小役の確率だけにとらわれると、設定推測をあやまってしまうかもしれません。

さらに、リプレイ確率は全設定共通で1/7.30ですが、

今回の5000ゲームシミュレーションでは

設定1・・・1/7.58

設定5・・・1/7.51

設定6・・・1/7.87

となり、これをみても、(1日というスパンでは)

いかに確率通りに引くことがまれなことか

がわかると思います。

つまり、この分母で、コンマいくつなどという差は、

設定推測するにあたってあまり役にたたないということです。が・・・

しかし、数えることは無意味ではない

ここまで書いてきたように、ボーナス確率も、小役の確率も、

上振れ下振れがあるために設定を決定的に判断する

材料にはなりえません。しかし、判断材料をなるべく多く集めることで、

推測する精度を、若干でも上げることはできます。

ボーナス確率は良いけど小役は引けないとか、

あるいはその逆もあるでしょう。

ボーナスも小役も設定6をぶっちぎっているときだけ粘ってみるとか、

ボーナスも小役も設定1を下回っているからやめよう、とか、

そういった判断の材料にすればよいのです。

こうした考え方で立ち回れば、すくなくとも、

「出てるから粘ろう」「出ないからやめよう」

「打ちたいから粘ろう」「好きだから粘ろう」

などと、何も考えずに漫然と打つよりは、

確実に勝つ確率が上がるはずです。

設定を完璧に見抜く必要はありません。ムリなんですから。

できることはできるだけやって、設定推測の精度を少しでも上げること

により、勝ちを少しでも増やし、負けを少しでも減らす。

それを続けることにより、長い目で見ればプラスになる。

ということを目指して打てばいいと思います。

設定を「判別」することはできないということを知りつつも、

設定を「推測」する努力は怠らない・・・

これが、ノーマルタイプ機で勝つ心得だと思います。

次回以降は、ちょっと忘れていたテーマですが、

「目押し」について書いていきます。

これも勝つためには避けて通れないので。

パチスロ・目押しのできない方へ~その重要性を認識しましょう~

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それではまた。

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