パチスロ・タイプ別の攻め方~AT・ART機編③ ~天井狙いのメカニズムを理解しよう

      2017/08/30

パチスロ初心者向けの講座の続きです。

以前の記事 パチスロ・タイプ別の攻め方~AT・ART機編②~天井はおいしい~

で、いまのAT・ART機は、天井がなければどんだけハマるかわからない仕様であり、

天井を利用することで勝ちに近づける、ということを書きました。

最近は、天井に到達することによるうま味が少ない台が多くなり、

天井狙いで稼いでいくのも難しくなってきてはいますが、

それでも、天井機能がある限りは、天井に近い台を狙うことにより、

戦いを有利に持っていけることには変わりありません。

ていうか、打ちはじめのゲーム数と、やめ時を間違えなければ、

(長い目で考えれば)「絶対に」プラス収支となるので、

負けたくなければ天井狙いだけやっていればいいのです。

今回の内容は、ちょっと考えれば当たり前のことばかりになりますが、

その当たり前のことを理解していない人、

理解していても、それを信じて徹底する、ということができない人が大半です。

遊びで打ってるのなら別ですが、勝ちたい、稼ぎたいのならそれではダメです。

天井狙いに徹するための心構えは、次の記事で書きたいと思いますが、

今回は、なぜ天井を狙ってれば勝てるか、その当たり前の仕組みについて書きます。

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期待される回収金額が、投資金額より多ければ絶対に勝てる

当たり前の話ですが、ふつうギャンブルで「勝つ」というのは、

投資した金額よりも回収した金額のほうが多かった、ということですよね。

天井を狙う場合、投資金額の上限が(だいたい)決まるので、

予想される最大の投資金額よりも、

期待される回収金額のほうが多ければ、

勝ち、ということになります。

たとえば、天井に到達すれば必ず300枚獲得できる台があるとすると、

300枚未満の投資で天井に到達するゲーム数で打ち始めれば、

絶対に負けないということになりますね。

絶対に勝てる状況が出現することもある

「エヴァンゲリヲン 決意の刻」という台がありましたね。

ボーナスで出玉を増やす台ですが、

この台は天井機能がついていて、

ビッグボーナス間777ゲームで、次回ビッグボーナスまで継続するRT「暴走モード」

に突入します。「ビッグボーナス間で」というのと、「次回ビッグボーナスまで継続」

というのがミソ。つまり、途中でレギュラーボーナスを引いても、

前のビッグから777ゲーム(レギュラーボーナスを消化するゲーム数も有効)

ハマればRTに突入。RTは「次回ビッグまで」なので、

途中でレギュラーを引いても終わりません。

ビッグボーナスは獲得枚数207枚か311枚なので、

4千円(200枚)以下で天井に到達できれば、ほぼ負けないということになります

(実際は、RT中に若干減ることもあるけれども)。

すべての天井狙いは、この理屈の応用です。

投資よりも回収が多ければいいのです。が・・・

投資金額をコントロールできるのが天井狙いのメリット

しかし、このような親切設計の台は少なくて、たいがいの台は、

天井に到達しても、50枚で終わるかもしれないし、5000枚出るかもしれない、

という仕様になっています。

なので、「平均でどれだけ回収できるのか」ということになってきます。

それが天井の「期待枚数」ということになりますね。

その期待枚数よりも少ない投資で天井に到達できるくらい、ハマっている台を

打てばよいのです。

でも、そんなハマリ台は、なかなか拾えません。

私がメインとしている「ミリオンゴッド~神々の凱旋~」の場合、

天井に到達で50%でほぼ単発、50%でループ率80%のループストックを

獲得(つまり、パチンコの80%継続の確変と同じと考えればよい)します。

そうすると、80%ループなら平均5連ということになるわけで、

それが50%の確率ですから、AT中の上乗せを考慮しても、

平均は3連に届かないくらいでしょう。たったのそれだけ。800枚くらいか

(算数は苦手だし、話をわかりやすくするため、いちおう3連と考えて話を進めます)。

ミリオンゴッド凱旋で、投資を800枚以内に抑えようとしたら、

1100ゲームくらいから打たなくてはなりません。

そんな台落ちてるかよ!・・・・・と思うのはまだ早い。

「絶対に勝てるゲーム数」でなくても、

「負けるかもしれないけど、長い目で見ればトータルではかならずプラスになる」

ゲーム数から打てばよいのです。

忘れてはいけないことは、

かならず天井までいくとは限らず、途中で当たったり、

プレミアム役を引くかもしれない、ということ。

それを考慮すれば、もっと浅いゲーム数からでも、

(長い目で見れば)プラスとなります。

さきほども言ったように、どれだけ回収できるかはものすごく波があるため、

運が悪ければ負けが混む場合もありますが、ここで重要なことは、

回収金額はコントロールできない(運まかせ)になるが、

投資金額は自由にコントロールできるということ。

勝てる状況なら打つ、そうでないなら打たない、

それをどれだけ徹底できるか、そこで稼げるか稼げないかが決まります。

計算の得意な人たちが、何ゲームから打てばいいか公開している

世の中には計算の得意な人がたくさんいて、

途中で当たる場合も含めた、天井狙いでの期待枚数を計算し、

そうすると何ゲームから天井狙いをすれば、長い目で考えてプラスになるか、

を教えてくれている人が、ネット上にあふれています。

それを参考にしてみましょう。

機種名と「天井」「ボーダー」などのワードで検索すれば、星の数ほど出てきます。

他人の書いていることをそのままのっけているサイトも多い(ていうかほとんど)ので、

誰かが間違ったことを書くとそれがそのまま拡散することもあるし、

なによりも、数字として正確なものを出すのは不可能なので、

鵜呑みにするのではなくあくまで参考程度に、

そして、必ず収支をつけて、その打ちはじめゲーム数(と、やめどき)が正しいのかどうか、

自分で検証をしなくてはなりません。

 

まとめると、

・天井狙いの場合、投資の上限が決まるので、それ以上の回収が見込める状況を狙えば勝てる

・何ゲームからが狙い目なのかは、解析サイトや攻略誌を参考に。ただし、鵜呑みにせず、

収支を記録して、その狙い目がほんとうに正しいか、常に検証する

次回以降も、しばらくは天井狙いを特集していきます。

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それではまた。

 

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