いよいよ認知症も末期か。母が歩けなくなってきた

      2019/11/11

施設にいる認知症の母を、

眼科の受診のため外の病院へ連れて行きました。

白内障の手術の術後の経過の確認で、3か月に1回くらい診せに行っているのですが、

前に連れて行ったときとは段違いに認知症がすすんでいて、

いろいろ考えたので備忘録として記事にしておきます。

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立ち上がれない

ついこの間まで、フラフラ勝手に歩いてたまに転ぶということを繰り返していた母。

しかし最近は座っていることが多くなってきました。

おとなしくなって危険は減ったものの、

やはり筋力、体力は減退してしまったようで、

今回立ち上がらせようとしたところ、自力で立ち上がれないという事態に。

介助すれば立ち上がらせられる、という感じで、危険なので車いすで運ぶことに。

車いすでエレベーターを降り、私の軽自動車に移し、車いすは後部座席にのせ、病院へ向かいました。

病院での待ち時間に、「歩く練習しようよ」と声をかけ、

歩かせようと試みたんですがどうもうまくいかない。

私につかまって少しだけ歩くことができました。

 

いままで、体は健康で機能には認知症の影響はみられなかった母に、

ついに歩行障害があらわれてきたことで、

いよいよいわゆる認知症の後期(末期)にさしかかってきたのかな、と。

認知症の進行段階

一般的に、認知症は以下のような段階を踏んでいくといわれています。

 

初期・・・記憶障害、うつ、性格の変化

中期・・・徘徊や失禁、見当識障害など。問題行動が多くなる

末期・・・知能低下(言葉がわからなくなる)身体的機能の低下(歩行障害、嚥下障害など)

(ざっくり書いたので、詳しくは専門のサイトなどを参考にしてください。)

 

これをみると、私の母もいよいよ「末期」ということか、と悲しくなりますね。

たしかにこういう経過をたどって、いまの状態になったと思います。

ただ、私の母の場合、父が倒れるまではずっと「初期」の状態をキープしていました。7年くらい?

で、父が倒れて入退院を繰り返すようになってから一気にすすみ、

亡くなってからは凄まじいスピードで

中期段階に突入した感じです。

で、ついに中期段階を終わり、身体機能が失われる末期段階へ入ったのかな、というところです。

嚥下障害が心配

歩けなくなって体を動かさなくなりますます脳の状態も悪くなると思われるので、

施設へ面会に行ったときは歩く練習をひたすらやろうと思ってるんですが、

なにしろ「練習しよう」と言ってもそれが伝わらないし本人の意欲もなくて、

無理やりやらせようとすると機嫌が悪くなる。

なので、おそらくこのまま座りきりになっていずれは寝たきり状態になってしまうでしょう。

最近の進行スピードからして、それも遠い日ではない・・と思ってます。

 

で、心配なのは、ものが呑み込めなくなる(嚥下障害)こと。

亡くなった父の場合、ものが吞み込めなくなってからわずかな期間で

肺炎で亡くなってしまったため、嚥下障害が現れたらいやだなと心配しています。

面会のときには、お菓子とかコーヒーとかを持っていくんですが、

それもなかなか食べてくれなくなりました。

いまのところ普通に呑み込んでいますが・・・。

 

今回は、「このころにこんなことがあった」ということを記録するための記事で、

役に立つ内容でなくて申し訳ないですがこれで終わります。

もうとにかくすごいスピードで状態が変化していくので、

今後はこういう記事が多くなりそうです。

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それではまた。

 

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