現在のパチスロの種類を理解しましょう

      2017/08/30

初心者の方へおくる、パチスロ講座の続きです。

例によって初心者の方以外には役に立たない記事ですので、

そのつもりでお願いします。

先の記事にて、パチンコにおいては、より安く、より多くの

抽選を受けられる台、つまりよく回る台を打ち続ければ、

長い目でみれば必ずプラス収支になる、ということを書きました。

当たる仕組みを理解すれば、勝つ方法がみえてくる~パチンコの巻①

当たる仕組みを理解すれば、勝つ方法がみえてくる~パチンコの巻②

今回はパチスロについて書いていきますが、

現在のパチスロの場合、機種によってさまざまなタイプが

ありますので、タイプにより考え方が多少異なってきます。

まずは、現在のパチスロにどんな種類があって、

それぞれどんな特色があるのかを理解しましょう。

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「ボーナス」のみでコインを増やすタイプ

まずは、基本はこれ(最近はあんまり流行ってないですが)です。

ジャグラーやハナハナ、ニューパルサーシリーズなどですね。

7図柄やバー図柄などを揃えると、「ボーナス」となり、

決められた枚数が払い出されるまで、払い出しのある小役の確率が上昇します

(ジャグラーなら主にブドウやマスカット、ハナハナならベルなどの小役)。

決められた枚数を超えたら、「ボーナス」は終了です。

このタイプの台の場合、筐体のパネルのどこかに、

「777 BIG BONUS 344枚を超える払い出しで終了」

などど、「ボーナス」の払い出し枚数の説明」が記載されています。

この枚数の記載があっても、「ボーナス」に加えて「ART」などの

出玉付加機能がついている場合もありますが、

ビッグボーナスが300枚を超えるような台はほぼ「ボーナス」

のみで出玉を増やす台、と思っていいと思います。

「AT」「ART」で出玉を増やすタイプ

さて、さきほどの「ボーナス」のみで出玉を増やすタイプの台だと、

現在ではお上の決めた規定により、「意図的な連チャン」を

させることができません。

ジャグラーは連荘するだろ・・・とかいう人がいるかもしれませんが、

あれはあくまでも偶然の連チャン(建前上はそういうことになります)

であって、意図的に作られた連チャンではない(ということになっている)です。

過去、「ボーナス」をため込んでおいて、まとめて放出して連チャンさせる、

「ストック機」と呼ばれる台がありましたが、それは現在は禁止されています。

客は連チャンする台を好みますので、機械を作る側は

「ボーナス連チャンがだめなら、AT、ARTを連チャンさせよう」と考えたのです。

規定上、AT、ARTは連チャンさせることが可能です。

では、AT、ARTとは?

AT=アシスト・タイム ART=アシスト・リプレイ・タイム

「AT」とは、アシスト・タイムの略です。

通常時、高確率で成立しているにもかかわらず、

押し順などに正解しないと揃えられない役の、

正しい押し順などを教えてくれる(アシストしてくれる)

ことにより、出玉を増加させる機能です。

ただし、役の成立する確率は変化しません(そこは、「ボーナス」と異なる。

あくまでも、アシストされることにより、揃う確率が上昇するだけ。

よく、当たると「右!左!真ん中!」とか言って押し順を指示し始める(押し順ナビ)

台がありますよね。それがアシストで、普段、左から押していても

揃わない役の、正しい押し順を教えてくれることにより、

役が揃って、出玉が増えるわけです。

「ART」とは、「RT」と「AT」が合わさったような機能で、

「RT」とは、リプレイの確率が上昇することにより、

(リプレイ確率が上がれば、それだけコインが減らないということなので)

出玉が増加(機種によっては現状維持)する機能です。

ですので「ART」は、リプレイの確率が上昇し、そのうえ、ほかの

「押し順などに正解しないと揃えられない役」の揃え方を

アシストしてくれる機能、ということになります。

現在のパチスロの規定では、(払い出しのある小役の確率が上昇する)「ボーナス」は、

意図的に連チャンさせることができないので、

連チャンを実現させたい開発者たちは、

(払い出しのある小役の確率は上昇しない)ATや、

(規定上、確率を上昇させてもよいリプレイの確率を増やした)ARTを、

出玉増加機能としてこぞって採用し、

連チャンや一撃大量出玉を実現させているのです。

まあ、「AT」も「ART」も、区別はよくわからなくても差し支えは

あまりないので、ここでは、

現在のパチスロは大別して

「ボーナス」で出玉を増やすタイプ

「AT・ART」で出玉を増やすタイプ

があることを理解すれば十分です。

疑似ボーナスとは

よく使う言葉なので言及しておきますが、

「疑似ボーナス」とは、「ボーナス」のように見せかけているけど

実は「ボーナス」ではなく「ART」や「AT」がその正体である出玉増加機能です。

例えば「沖ドキ!」は、「777」が揃い、それを「びっぐぼーなす」と

呼んでいますが、厳密には「ボーナス」ではなく、「AT」ですね。

ベルが揃う押し順をナビしてくれるだけで、小役の確率そのものは

変わりません。

これがつまり「疑似ボーナス」(最近は、厳密な意味でのボーナスを

「リアルボーナス」と言ったりしますね)です。

「疑似ボーナス」のなにがいいかというと、

合法的に連チャンさせることができ、獲得枚数も多くできるので、

ボーナスのみの台よりも、爆裂出玉を実現できるところです。

当たるシステムが違うので、攻め方も当然異なる

ここまで、現在のパチスロには大別して2つのタイプがあると

書いてきましたが、

「意図的に連チャンさせられないボーナスタイプ」と、

「意図的に連チャンさせているAT・ART機」では、

稼ぐための攻め方、考え方は当然違います。

「AT・ART」は、意図的に連チャンさせているんですから、

その意図、システム、仕組みを知ればよいのです。

次回より、その辺の話を書いていきます。

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それではまた。

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