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音楽の話

9月6日のNHK「うたコン」をみた

更新日:

夏休みやオリンピックも終わって、久しぶりのNHK「うたコン」です。

この前ふり部分は放映前に書いています。

予告によると、テーマは「秋スタート!心にしみる名曲決定版」。

出演予定者は、石井竜也,石川さゆり,石丸幹二,市川由紀乃,AKB48,坂本冬美,DAIGO,

西崎緑,布施明,星野源,前川清,三山ひろし,由紀さおり,大川栄策。

出演者を見る限り、久々なんだけど新鮮味を覚えませんね。

AKBはちゃんとしたパフォーマンスをみせてくれるのか?期待してないけど。

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失礼ながら、三山ひろしの演技は笑ってしまう

今回の曲目は以下の通りでした。

石川さゆり・・・・・「風の盆恋歌」

前川清・・・・・・・「長崎は今日も雨だった」

市川由紀乃・・・・・「お祭りの夜」

三山ひろし・・・・・「哀愁列車」

石丸幹二・・・・・・「さよなら夏の日」

西崎緑・・・・・・・「旅愁」

由紀さおり・・・・・「夜明けのスキャット」

坂本冬美・・・・・・「また君に恋してる」

DAIGO・・・・・・・「KSK」

大川栄策・・・・・・「さざんかの宿」

AKB48・・・・・・・「ヘビーローテーション」

布施明・・・・・・・「君は薔薇より美しい」

星野源・・・・・・・「SUN」

由紀さおり・・・・・「時の流れに身をまかせ」

石井竜也・・・・・・「LIFE IS・・・」

坂本冬美・・・・・・「女は抱かれて鮎になる」

AKB48・・・・・・「しあわせを分けなさい」

石川さゆり・・・・・「恋しゅうて」

 

前にもやった、カラオケのバックで流れるようなドラマ映像が今回もあって、

前川清、市川由紀乃、三山ひろしの曲で使われていたんですが、

三山の演技はどうしても笑ってしまう。おもしろいからまたやってほしいですけど、

ちょっと考えたほうがいいのでは。

石川さゆりの充実ぶりが光る

石川さゆりは名曲「風の盆恋歌」、新曲「恋しゅうて」を歌唱。

「風の盆恋歌」が素晴らしいのはもちろん、

新曲もなかなか良かったですね。カッコいいというかカワイイというか、

とにかく魅力的な曲だと思います。

前のシングル「女人荒野」につづいて、杉本眞人の作曲。

個人的には、「女人荒野」のようなドラマティックな曲のほうが好きですが、

「恋しゅうて」も石川の魅力が発揮されてる曲だと感じますね。

もう、ベッタベタの演歌はやめて、こういう路線でいったほうが良いと思います。

なんでも歌えて、かつ、何を歌っても「石川さゆりの曲」にすることができる実力があるんですから。

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「さざんかの宿」の素晴らしさに倒れそうになる

作曲家、市川昭介の没後10年、ということで、

市川の紹介に時間がとられていましたが、

これをやるんなら、ちゃんと1回分の時間を使って、

都はるみも呼んで、きちんとやるべきだ。

どうしてこういう半端な扱いをするんだろう。

これではリスペクトする気持ちが感じられませんね。

 

「秋」(まあ、まだ早すぎるんですけど)、「市川昭介」「大川栄策」ときたら、

もうこの曲しかない「さざんかの宿」。

言わずと知れた超名曲。大ヒットした当時、私はまだ中学に入ったころでしたが、

イントロのメロディのカッコよさがガキだった私にも印象的で、

「曇りガラスを手で拭いて あなた あしたが みえますか」

という歌詞の意味が理解できず、親に質問したりした記憶があります。

まあ、不倫の歌ですから、訊かれた親も困ったでしょうね。

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今回は「とと姉ちゃん」の次女役の相楽樹が踊りで共演。

大川と並ぶと、大川の顔のデカさが目立ちまくりだし、

この曲の相手役ならもっと年配の女性がふさわしい気もしますが、

かわいいからヨシとしましょう。

 

大川栄策は、大ヒットといえる曲はこれしかないばっかりに、あまりにも過小評価されている

と思いますね。歌っている曲がコテコテの演歌でも、そう感じさせない

なめらかでハリのある高音の伸びと、特徴的な節回し。

はっきりいって、男性演歌歌手の中ではダントツにうまい。

しかもこのルックス。演歌を歌うために生まれてきた男としかいいようがない(褒め言葉です)。

無理やりねじ込まれた感が満載のAKBの出演

その、「さざんかの宿」までは、秋を意識したような哀愁あふれる曲が続いたんですけど、

ここからまたおかしくなります。

なぜかこの流れから突然、AKB48がいつもの品のない衣装で

「ヘビーローテーション」を披露。

せっかく「さざんかの宿」の余韻に浸ろうとしたときにこれですか。

最後にやった「しあわせを分けなさい」も、

あいかわらず、右耳から入ったら左耳にそのまま通り過ぎるような、

なんの印象も残らない退屈な曲でした。

「ヘビーローテーション」が佳曲なのは認めるし、曲さえよければ

AKBを頭から否定するつもりはないんですが、

今回はどう考えても彼女たちの出演は必要なかったと思います。

さすが弦哲也先生!なかなかカッコいい「女は抱かれて鮎になる」

坂本冬美の「女は抱かれて鮎になる」は、私の尊敬する作曲家、弦哲也先生の作曲。

「神の舌を持つ男」というドラマの主題歌だそうです。

ドラマには興味がないので言及しませんが、

この曲はなかなかカッコいい。

イントロのギターからして、もうモロに弦哲也先生の深淵なる演歌世界です。

盛り上がってきたァ~と思ったらブッツリと切られてしまって、

なぜ1番だけで切るんだ!と憤りを感じました。AKBに尺をとるなら

この曲はフルでやってほしかった。

フルで聴きたいので、さっそくCDを注文しました!

ひょっとして、売らんがためにわざと1番しかやらないんですかね?

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演歌!艶歌! 坂本冬美はこの路線で行くべきです。

あいかわらずいろいろ盛り込みすぎ

いつも言いますがとにかくいろんなことをいっぺんにやろうとしすぎ。

懐かしの貴重映像とか、はっきりいって全然脈絡がなく出てきますよね。

その映像をもってきて見せる理由がほんとうにあるんでしょうか、っていうのばっかり。

 

AKBは1ミリも秋っぽくなかったし、

星野源は大河ドラマつながりで呼んだんでしょうが、はっきりいって

曲は退屈、歌はヘタクソで、この枠で歌うほどの実力はまったくないことが露呈してしまった。

武道館でライヴやったことがあるって本当ですか?これで?他にいい曲をもってるのかな?

他の曲を知らないのであまり言えないですが、少なくとも今回の曲は退屈そのものでした。

俳優に専念するべきでは?

 

他にも、司会の谷原の「DAIGOさん、がんばって3年越えてください」は、

新婚さんにむかってあまりにも失礼すぎる発言だったり、

いろいろ問題は感じましたが、

まあ、全体的にはそれなりによかったかな、と思います。

もっと徹底的に、秋の哀愁を漂わせる曲を並べたほうが良かった。

もっと秋が深まってきたら、またやってほしいですね。

 

次回は、福田こうへい、丘みどり、杜このみ、といった、

私が期待する人たちが出演予定!

来週もレビューしようと思います。

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それではまた。

 

 

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