「甦りぱちんこ」を打って実感!いまのパチンコがつまらない理由

      2017/08/30

今月は、わが地域の一番店であるA店の、パチンコの状況がよくなっていて、

釘が露骨にアケられている台がちらほら。

多くの場合、見た目ほど回らないんですけど、

先日、ものすごく回る「甦りぱちんこ 花満開」(西陣)を、

TS3V0022

4日間ほど打ってきました。

トータルでプラス4万発ほどの快勝だったんですが、

そこで思ったことをちょっと書いていきたいと思います。

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往年の名機のリバイバル

発表されたのはもう去年だと思うんですけど、

今回打った「甦りぱちんこ 花満開」は、

同メーカーの´90年代の名作マシン、

・CR花満開(言わずと知れた2回ループ確変の名機)

・麻王(保留玉連チャンが促進できるといわれていました)

・CR球界王(当時としては液晶が美しかった2回ループ確変機)

・花鳥風月(保留玉がアツすぎる連チャン機)

の4機種を楽しめる台。

大当たり確率1/225.2、確変突入率52%の「M」を打ちました。

 

「麻王」はほとんど打たなかったのですが、ほかの3機種は

けっこう打ち込んだ(当時は負け組パチンカーでしたので、盛大に負けましたけど)

思い出のあるマシン。楽しんで打つことができました。

「花満開」のスーパーリーチは、

やはりパチンコ史に燦然と輝く神リーチですね。

TS3V0025

さ~く~ら~♪

 

面白かったんですけど、不満も少しありましたね。

 

この機種は8個保留で、ヘソと電チューに交互に振り分けられるタイプなんですが、

ヘソでの当たり時のみ、2R確変、つまり突確の振り分けがあります。

これは必要なかったんじゃないか。

それに、ヘソからの確変は潜伏が多い。これも必要ないですね。

つくる側としては、時短終了後即やめを防止するために

やったことなんでしょうけど。

まあでもそのおかげで、

花満開や球界王での確変図柄の出現率は旧台と同じくらいになるようになっていて、

それも狙ってのことなのかもしれません。

 

あと、1時間ごとにあらわれる「機種紹介」。これもいらない。

最初に見たときはプレミアム演出かと思いました

(だって、保留が「寿」になってるんだから)。

「予告モード」で打つべきかな

通常時は3つのモード

(クラシックモード、予告モード、告知モード)

を選べるようになっています。

予告モードは保留変化や先読みなどが発生するモード、

告知モードは告知演出が発生するモードです。

予告なんかいらないよ、と思っていたんですけど、

無駄玉を削減するためには予告モードでのプレイがおすすめです。

 

保留消化時は入賞順に消化するので、大当たり時にヘソ保留が残っていて、

確変/時短中にヘソで当たってしまった場合、

次回まで電サポ継続の確変の割合が大幅に下がってしまいます。

予告モードでプレイして、保留変化や先読み発生の時点で打ち出しをやめれば、

かなり無駄な保留を削減できると思います。

いまのパチンコがつまらない理由が浮き彫りに

まあとにかく、とっても面白かったんです。

それに、そんなに疲れなかった。

先日「CRベルサイユのばら~遥かな時を超えて~」を打ったとき

「CRベルサイユのばら~遥かな時を超えて~」を打ってきました

は、1日打ち終わった後はかなり疲労困憊したんですけど、

今回はそんなことはなかった。

はずれてもがっかりしないし、ムカつかない

これを打った後の日に、同じメーカーの「CRモモキュンソード3」を打ったんですが、

TS3V0019

とにかくウルサイ。煽りがウザい。ビカビカして疲れる。

さらに、液晶下の「犬猿雉」のドラムがビカビカすると、まぶしくてステージ上の玉がみえなくなる

という、パチンコとしての本末転倒ぶりが、怒りさえ覚えさせるクソ台でした。

 

この台に限ったことではないんですが、いまのパチンコは、

煽って煽って煽りまくって、ハズレ、というパターンが多く、

これが怒りと疲れを誘発します。

「これだけ煽って何もねえのかよ!」

「金色の保留でハズレるのかよ!」

こんな怒りと落胆をひたすら繰り返しながらゲームを進行させるのです。

これって楽しいでしょうか。

 

ひるがえって「花満開」は、煽り演出は通常のリーチと、花びらの舞い散るスーパーリーチのみ。

もちろんスーパーリーチは激熱なわけですが、ノーマルでも普通に当たる。

スーパーリーチがはずれればもちろんがっかりしますけど、

あっさりしているのですぐに次のゲームに気持ちを切り替えられる。

つまらない煽りがないので、打っている間は心やすらかです。

出るまでのハードルが、ものすごく高く感じる現代パチンコ

いまのパチンコの場合、

当たるまでのハードルがものすごく高く感じますね。

たとえリーチしても、保留の色は?先読み演出は?テンパイ図柄は?発展先リーチは?

リーチのタイトルの色は?セリフの色は?・・・・

とか、いろんなことが期待度に関連していて、それが楽しいという人もいるんでしょうが、

私は素直にアツくなれない。

それで、もうこれでハズレるわけがない、という激アツ展開になっても、

最後のカットイン演出が青ならすべて台無しとか、

バカにするのもいい加減にしろ、と思いませんか?

もうなにが起ころうとも当たる気がしないんですよ。

 

花満開のような台の場合、とりあえずリーチすれば、当たるかもしれないという期待が

いつでも持てるのです。基本的に、期待度の違いはノーマルかスーパーか、

という違いでしか発生しないし、ノーマルでの当たりも普通にあるので、

スーパーがくるまで暇、ということはありません。

当たった後も心配ばかりしなくてはならない現代パチンコ

そして、いまのパチンコの場合、仮に当たったとしても、

確変か非確変か、だけならまだしも、

ラウンド数が下と上では天地の差がつけられていたりして、

当たってもまったく安心できない。

昔の台は、確変なら次回の当たりが約束されましたが、

TS3V0017

確変ならうれしい。でなければ次に期待。それだけでいいのに。

 

いまの台はそうではなく、確変に入ったとしてもまだ喜べない。

 

ST機はイライラする

ST機が流行っていますけど、

とにかく引けないとイライラするので私は嫌いです。

しかもゴミみたいなクソ煽り演出が頻発した末にリーチもなしとか、

そんな展開ばかりだとひたすらムカつくだけで確変が終わりになり、

こんなもんの何が楽しいのか、と思いますね。

 

とにかく素直に喜びたいんですよ。安心したい。

確変に入ったらもう1回確定で喜ぶ。

確変に入らなかったら気を取り直して次回を目指す。

それだけでいいのに、とにかく余計な機能が多すぎる。

パチンコ台をつくる側もプレイヤー側も、

演出は派手ならいい、一撃の出玉性能が高ければいい、ということしか頭になく、

どんどんパチンコは幼稚な遊びになってきている気がしますね。

ゲーム性は幼稚なのにギャンブル性はどんどん上がっているという、

なにか空恐ろしい状況になっています。

心やすらかに打てるパチンコを

とにかく、ほんとうにアツいときだけ煽りが発生し、

どんな状況でも当たる期待が持てて、

当たったら素直にうれしい、という台が打ちたいのです。

そうすると海物語シリーズということになりそうですが、

海物語コーナーは基本的に甘釘は期待できないんですよね・・。

 

パチンコの新台は釘がアカないので、

多少古い機種のことばかりになると思いますが、

パチンコの実戦記事も今後はどんどん書いていこうと思っています。

 

「甦りぱちんこ」、ほんとにおもしろかったですよ!

HEIWAも、麻雀やダービーや綱取やプリンセスが打てる

甦りパチンコをつくってくれないかな?

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それではまた。

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