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母が入居する特養の面会制限がようやく緩和。このままコロナ終わってほしい!

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私の母が入居する特別養護老人ホーム。

昨年末くらいから入居者との面会は中止となり、それ以来母の顔を見たのは「オンライン面会」を数回やったときだけ。

コロナ第3波。特養はまた面会不能に。

「オンライン面会」を初体験

前にも書いたように、私の母はパソコンの画面など認識できない(ようにしか見えない)ので、オンラインで顔を合わせてもこっちの呼びかけに反応したりとかしないんですよ。だから職員さんに面倒かけてまで面会を頼むのもなあ・・ということでオンライン面会は数回しかやってないのです。

で、ここ最近になってなぜか急にコロナ感染者が(正確には、感染が判明する人が)少なくなってきて、わが県もコロナ警戒レベルを下げたりしています。私の住む市でも感染判明はほとんど出なくなって、特養に「そろそろ面会制限の解除は?」なんてことを言ったりしていたのですが、先日ようやく面会制限が緩和され、久々の面会をしてきました。

今回は私の備忘録的な記事です。ぱちんこの話は出てこないので興味のない方は読み飛ばしてください。

面会制限は緩和されたが・・・

コロナ第3波以来これまで、基本的に面会は全面的に中止、ということになっていましたが、コロナが静まってきたのを受けて、ようやく条件付きで面会が可能に。

それは嬉しいので勇んで面会に行ったんですけど、その「条件」というのが凄く厳しい。

第3波で中止されるまでのあいだも、条件付きでの面会を許されていましたが、→約4か月ぶりに特養にいる母と面会。 その条件は前にも増してシビアなものに。

面会は専用のスペースで行うのですが、前にもあった飛沫防止用のアクリル板はさらにデカくなり、ますます刑務所っぽく。以前のアクリル板は小っちゃかったので、手を伸ばして手を握ったりとかしていたのが、もう不可能になりました。ていうか手を握るとかいう接触そのものもご遠慮くださいって言われて・・・。

母はからだに触れないと反応してくれない(声をかけても聴こえているのかいないのか?よくわからない)ことがほとんどなので、これはちょっと悲しい。

まあまだコロナは終わったわけではなくて、コロナ感染者が減った、というのもただ単にワクチンの効果で症状が出る人が少ない→検査数が少ない→感染判明が少ない、というだけで、ウィルス自体は消えてなくなったわけではないと考えれば、これだけ厳重に警戒するのは仕方がないことなんでしょう。経口治療薬ができて、コロナが季節性インフルエンザなみの感覚で対処できるようになるまでは我慢するしかない。そうするとまだ2~3年はこんなのが続くのかな。

誰がウィルスをもってるかわからないから怖いのだから、やはり検査体制の拡充は必要

しかしそれにしても、この扱いでは「なんだ面会者をバイキン扱いすんのか!」とか言って怒る家族もいそう。バイキン、じゃなくてウィルスをもっているかどうか、それをたしかめたうえで面会する、っていう形にして、陰性ならば飛沫が飛ばないように注意しての接触は可能、っていうふうにしてくれないものか。

要は「外から来る面会者は、職員と違って行動の管理もできないし、ウィルスもってる可能性もあるから、リスク軽減のために面会に制限を加える」ということなわけでしょ。ウィルスもってないってわかれば制限する必要はないのでは。

そのためにはやっぱり、インフルエンザ並みに簡単に検査できるようになることが必要なわけか。現時点ではたとえばもし「検査して陰性なら面会してもいいですよ」って言われたとしても、どこでどうやって検査を受けたらいいのかよくわからない。ていうか症状もなくどこかのクリニックで検査を頼んだら自費ですごいおカネをとられるわけでしょ。政府はGOTOなんかに血道をあげてないで、そういうところにカネを使ってくれないかなあ。

 

それはともかく、このままコロナ感染者が少なくなって、特養の面会のみならずあらゆる制限が緩和されていくことを願うばかり。この冬はまた感染拡大するんじゃないかっていう話もあるし、マスクや手指消毒をやらなくてすむ生活はとうぶんムリだとしても、老い先短い老母の手を握ってやるくらいのことがふつうにできるようになってほしいものです。

その母、相変わらずこちらが声をかけても反応はほとんどなし、たまに目が合うけどべつに反応なし。その眼にはそこそこ生気があって、食事もお通じも順調らしいのでまあ元気であることは触れなくてもわかる感じで、とりあえずちょっと安心。ブログ開設したころはまだウロウロ歩き回ってペラペラしゃべっていたんですが、わずか5年ちょっとでこうなってしまうとは思っていませんでした。その当時に、認知症はいずれこうなるっていうのを理解できていれば、元気なうちにもっといろいろやってあげるべきことをできたはず、と考えるといつもながら後悔するばかり。

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