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音楽の話

2017年6月20日のNHK「うたコン」をみた

更新日:

NHKの「うたコン」、今回は愛知県江南市からの生放送だそうです。

愛知にちなんだ出演者や選曲もあるようです。

私なら愛知といえば「パチンコの聖地(名古屋)」というのが真っ先に思いつくことです。

発想が貧しすぎますね。一度は行ってみたいと思っています。

 

で、今回のテーマは、「みんなで歌おう!カラオケヒット」。

出演予定者は、丘みどり,岡村孝子,川上大輔,川中美幸,クミコ,小林幸子,清水博正,BOYS AND MEN,三山ひろし,May J。

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懐かしいカラオケ映像が楽しかった

今回の曲目は以下の通りでした。

 

「恋のフーガ」・・・・・・丘みどり&May J.

「もしかしてPART Ⅱ」・・三山ひろし&小林幸子

「二輪草」・・・・・・・・川中美幸

「学園天国」・・・・・・・川上大輔

「雨の木屋町」・・・・・・丘みどり

「ヤングマン~B.M.C.A.~」・・BOYS AND MEN

「ふりむかないで」・・・・三山ひろしとBOYS AND MEN

「時の流れに身をまかせ」・・May J.

「夢をあきらめないで」・・・岡村孝子

「人生一番」・・・・・・・・清水博正

「砂時計」・・・・・・・・・クミコ

 

途中、歌手本人が出演していた、むか~しのカラオケ用映像が流れていました。

美空ひばりほどの大物もこんなことやっていたとは知りませんでした。

まあ、80年代半ばから90年代半ばくらいまではカラオケが凄まじいブームで、

そのおかげでシングルCDのミリオンヒットが多発した、

という話もあるくらいですから、大御所といえども本人が出演しようとするくらい、

カラオケは重要視されていたということでしょうか。

細川たかしの「北酒場」の映像をみると、当時からすでに髪型に違和感があったんだな、と

失礼ながらちょっと面白かった。

個人的な話だが、カラオケは大嫌い

全然関係ないですけど、私はカラオケが嫌いです。

正確に言うと、歌うこと自体は嫌いではないけれど、

大勢でカラオケルームに行ってみんなで盛り上がろう、みたいなのが耐えられない。

 

さきほど言ったカラオケブームの時代、ちょうど私は高校生~若手サラリーマンでしたから、

仲間でカラオケに行く・・ということはたくさんありました。

学生の頃は私もまだいまほど歪んだ性格ではなかったので、

カラオケで楽しい、と思ったこともありましたが、

歳を重ねるにつれ苦痛になっていきました。

 

なんか盛り上がることを強要される気がするんですよね。

ひとりだけ静かにしていることが許されない雰囲気。これが耐えられない。

無理やり盛り上がる偽物(と感じることが圧倒的に多い)の一体感が気持ち悪いのです。

 

それなら行かなきゃあいいじゃないか、という話ですが、

サラリーマンのときは「いや、嫌いなんで」と言うわけにもいかないわけです。

いまなら確実に「嫌いだから帰る」と言いますけどね。

 

で、やむをえず行くと、人が歌えば拍手や手拍子を「しなければならない」し、

「歌え」と言われて、歌いたくもないのに歌うことになる。

で、がんばって歌うと、ほかの人たちは自分が次に歌う曲を一生懸命選んでいて、

聴いてなかったりするわけです。人に歌えと言っておきながら!

この、人が聴いていない歌を「歌わなければならない」孤独感、疎外感。

売れない歌手はこういう気持ちで営業するんだろうな、という感じ。

 

「みんなで盛り上がろう」と言いながら、多くの人は人が歌う歌には基本的に興味がないのです。

自分が歌うのが気持ちいいわけです。

みんなそれがわかっているくせに、なぜ「いや、俺は歌わない」と言う人に、

「いや、順番だから」と言って歌わせようとするのか。

 

いや、誰も強要してないよ、嫌なら嫌って言えばいいじゃない、と言うかもしれない。

でも、生きるために人付き合いが必要な立場の場合は、

こういうときには「空気を読む」ことが必須になる。

「空気を読まなければならない」のが嫌なのです。

いまの私ならそもそも行かないし、行っても「おれは歌わない」と言いますが、

普通の人はそれが許されない場合がほとんどではないでしょうか。

 

まあ、「みんなで盛り上がるぞ!盛り上がれよ!」みたいなのが嫌というだけで、

歌うこと自体は嫌いではないので、

たとえば真面目に上手に歌うことを追究するカラオケ同好会とか教室みたいなのとかは

参加してみてもいいかなと思ってます。

 

どうでもいい話でした。

で、「うたコン」に話を戻すと、

今回のハイライトは、やっぱり丘みどり。

美しすぎる丘みどりが、カッコよすぎる「雨の木屋町」を歌う

このブログでは何度か紹介している丘みどりのシングル「佐渡の夕笛」に

カップリング(両A面)で収録されていた「雨の木屋町」。

京都の木屋町でこの番組のために撮ったらしいオリジナル映像とともに歌ってくれました。

 

まあ~この人はキレイ。洋服でも着物でも美しい。

写真集出せばバカ売れじゃないのかな?私なら買います。

デビューシングルのジャケット写真をみると、カワイイけれどもいまと全然違う感じで、

女性ってほんとうに変わるものですね。



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美しいだけなら、だからなんだという話。

しかし、曲も歌唱もカッコいいときているので、これで大ヒットにならないほうがおかしい。

彼女のブログ(丘みどりのみどりはみどり)には、

「是非カラオケで歌ってください!」って書いてあったんですけど、

いやいや・・この曲は相当に難易度が高そうです。

 

ちなみに来る6月28日、彼女の「4曲入り感謝盤」が発売になります。

もちろん予約してあります!


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来週も実力派揃いで楽しみ

岡村孝子はちょっと厳しい出来栄えで残念。

でも、クミコの新曲はなかなかよかったし、楽しい放送だったと思います。

次回は島津亜矢や布施明、市川由紀乃など豪華なメンバーのようですので、

また記事にします。

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