ちんた

    パチンコ・パチスロの当たり抽選について理解しましょう

    パチンコ・パチスロ初心者の方向けの講座の続きです。 今回は、パチンコ・パチスロの大当たりの仕組みについて。 私は業界人ではないので、専門的な話は知りませんので、 ごく一般的な知識の話です。しかし、長年 ...

    認知症の母を初めて医者に診せたころの話

    2016/3/24    , ,

    母の認知症がどのように進んでいったかを振り返る話の続きです。 認知症の兆候が現れたころの話 認知症は医者に診せるまでが大変 いろんな人の説得のおかげで、やっと医者にみてもらうことを 決心した母。本人は ...

    ゲッターマウスを打ってきました

    勝つためには新台は打つべきではない・・・ と言っておきながら、→新台を打ってはいけない 今日はアクロスの新台パチスロ 「ゲッターマウス」をちょっとだけ打ってしまいました。 空いてたからちょっとだけのつ ...

    新台を打ってはいけない

    ちんたです。 長年使っていたパソコンがついにイカレてしまい、 絶対に発生してほしくないフリーズが発生。 パチスロでは全然発生しないのに・・・ 復旧のために一日を費やすことに。 それでも一番近いホールを ...

    施設にいる認知症の母が、ついにやらかしてしまった

    認知症の母が入所している老人保健施設には、 週に2回ほど会いに行っていますが、 基本的に閉じ込められた生活のためストレスがたまるのか、 機嫌がいい時悪い時、落ち着きがあるときない時、など、 日によって ...

    パチ・スロの収支を向上させる最も簡単な方法 後篇

    先の記事 パチ・スロの収支を向上させる最も簡単な方法 前篇 の続きです。 自分の行動が正しかったのか否かを検証する ビジネスの世界でよく言われますよね。 PDCA(PLAN,DO,CHECK,ACTI ...

    パチ・スロの収支を向上させる最も簡単な方法 前篇

    いよいよ、パチンコ・スロットで稼ぐための 具体的な戦術・戦略について書いていきます。 初心者の方を対象として書いていますので、 それ以外の方は「そんなの当たり前だろ!」と 思うようなことしか書きません ...

    認知症の母とお花見に行って、トイレに困った話

    ちょっと前に、母に河津桜を見せてあげようと、 お花見に連れて行ったときの話。 桜にはまったく興味なし 認知症を発症する前は、庭でお花や野菜を育てたり、 ヤマモモの実でジャムとかを作っていた母ですが、 ...

    マナーの悪い人はパチンコ・パチスロで勝てない 後篇

    この記事の前篇・中篇にて、パチンコ・パチスロ店員に 目を付けられるリスクを冒してまで、目の前のおいしい台を つかむために掛け持ち遊戯をするのは愚かなことだ、 ということを書きました。 マナーの悪い人は ...

    大相撲:最強横綱?・白鵬の見苦しさが凄まじい

    2016/3/14    , ,

    どうでもいい話題。 琴奨菊の綱取りで盛り上がりを見せている大相撲。 私も若貴ブームの時代には国技館で徹夜で並んでチケットを取ったり、 相撲部屋の稽古を見学に行ったりした相撲ファンのひとりです。 ブログ ...

    マナーの悪い人はパチンコ・パチスロで勝てない 中篇

    先の記事で、掛け持ち遊戯をする常連客の話をしました。 マナーの悪い人はパチンコ・パチスロで勝てない 前篇 彼(仮にAくんとしています。)は、私同様に、天井狙いが立ち回りの中心で、 おそらく収支はプラス ...

    マナーの悪い人はパチンコ・パチスロで勝てない 前篇

    そろそろ、パチンコ・パチスロで稼ぐための 具体的な話に入っていきたいのですが、 どうしても書いておきたいことがあります。 それは、パチンコ店内でのマナーについてです。   長いことパチンコ屋 ...

    パチンコ・パチスロが認知症予防に良い?

    このブログを開設して以来、勉強のために 「介護」「認知症」などのワードで検索して いろんな記事を読むんですが、 「パチスロ 認知症」で検索してたら、 こんな記事を見つけました。だいぶ古いですが。 パチ ...

    負けを減らすことが、すなわち勝つこと

    パチンコ・スロットを打っていて、 思い通りに当らなくてイライラすることってありますよね? ていうかそんなことばっかりですよね。 最近のパチンコ・スロットは、とにかく 「熱いかも!」「チャンス!」「激熱 ...

    認知症は医者に診せるまでが大変

    2016/3/8    ,

    前回の記事で、母はひょっとして・・と感じ始めたころの ことを書きました。 このときちょうど70歳くらい。 この時点では、私も父も「大丈夫かな?いやまさかお母さんが・・・ この年ならこれくらいの物忘れは ...