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母が入居する特養がまたまた面会謝絶に。これいつまで続けるの?

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新型コロナウィルス感染者数がまた爆発中。「第7波」と言われていますね。

他の国と違ってがっちりマスクつけて生活しているにもかかわらず、現時点で日本の感染者数は世界一になっているらしい。そういえばワクチンが出てきたころには国民の70%くらいが2回接種を終えれば集団免疫でコロナは終息する、なんて言われていましたが、それもとんでもない見込み違いだったってことですね。まあ未曽有の事態だったわけだから正解はなくて間違っても仕方ないんですけど、「専門家」も政治家も「あれは間違ってました。すみませんでした」とは一切言いませんよね。血税をドブに捨てまくった「アベノマスク」なんかは当時も今になっても「アホか」っていう施策でしたが、それはもう追及するのもタブーにされてしまった。そういうのを追及しないから無能政治家がのさばるのに。

アベノマスクはともかくとしても、考えようによってはマスクもワクチンも無駄といえるよね、という状況に。そうなると、「もうマスクやめようよ」という声が出てくるのも当然だし、若い層がワクチンを打つのをやめる選択をするのも当然。

まあワクチンは「重症化を防ぐ」(これも最初と言ってることが違ってきてる気が。「専門家」の言うことは徹底的にアテにならないということがもうハッキリしましたね)効果があるという話だからその意味ではムダではないんでしょうが、マスクしても感染する、ワクチン打っても感染する、のであれば、もはや「全国で何万人感染」だのを調べたり、税金つかって大規模な検査をしたりするのはもうやめてもいいんじゃないのか。

じっさい政府は感染者数が過去最多となっても行動制限しないって言ってるし、つまり重症化しなきゃいい、死ななきゃいい、って考えてるんでしょ。だったら感染者数をカウントして大騒ぎするのは無駄に経済を冷やすだけだし、「発熱外来」で重症化しにくい若者を診てやるのも医療資源の無駄遣い。

重症化しにくいという健康な若者のコロナ感染は「ただの風邪」として取り扱い、医療資源を重症化しやすい高齢者や持病をもってる人のために使う、ってのが今もとめられることなのでは。

そういう声もあがってきてるようですが、無為無策がモットーである無能自公政権はコロナの扱いを「ただの風邪」に変えることには消極的らしい。でも行動制限はしないしなにも手を打たない。いったいなにをどうしたいのかよくわからない。コロナはもう5類感染症にして、治療費なんかは保険で扱えばいいでしょ。ワクチンはカネとるとみんな打たないだろうから公費負担すべきでしょうが、そもそも病気になったら何割かは自己負担するのは当たり前のことなんだし、高齢者以外にとっては重症化率が季節性インフルエンザと変わらなくなったコロナを特別扱いして無料で治療してあげることには最近は違和感しか感じませんね。

もはや(高齢者以外には)「インフルエンザよりちょっとやっかい」くらいになった新型コロナ。その扱いを政治家や一部の医療関係者が変えようとしないのは、やっぱり「このままのほうがうまみがある」ということなのかもしれませんね。製薬会社はもうかるし医療関係者には補助金みたいなのがどんどん入ってくる。そいつらと癒着してウマい汁を吸う政治家・・っていう構図なのかな。まじめに仕事するイメージの政府ならそんなふうに疑ったりしませんけどね、ウソとデタラメが服着てるようなあいつらじゃあそういうふうに勘繰られても仕方がないでしょうね。

しかし問題なのは、インフルと変わらないくらいに弱毒化したといえど、高齢者にはやはりインフルよりも重症化率も致死率もまだまだ高い(といってもデルタに比べてオミクロンは半分くらいの重症化率らしい)。

新型コロナウィルス感染症対策アドバイザリーボード 新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの重症化率等について

するとどこかの国がやってるように、厳格な感染対策をしなくてはならないのは病院や高齢者施設であって、それ以外は「ただの風邪」扱いにして、感染者数で騒ぐのをやめてマスクも外して経済をまわす・・というのがとるべき方向性なのかな。

母が入居する特養でも感染者が増加。また面会できないのか・・・

私の母が入居する特別養護老人ホーム。

これまではたま~に一人とか二人の、入居者もしくは職員さんが感染し、そのたびに「感染者出ましたけどあなたのお母さんは大丈夫でした」っていう連絡をもらう、っていうくらいでした。

しかしここ1週間くらいで、クラスターというほどではないにしろちょいちょい陽性者が出るように。

私の母が入るユニットでは出てないらしいのですが、市内でも感染者が過去最多とかになってきているのもあって、またまた面会は当分のあいだ中止に。

 

う~ん、先述のようにコロナが弱毒化しているといっても高齢者は重症化リスクが(インフルよりは)高い、しかも飲み薬もできてない、とあっては面会謝絶も仕方がない・・・。

 

いやしかし、ほんとうに仕方がないのだろうか、と最近は考えるようになってきました。

コロナ対策によって被る経済的、もしくは精神的ダメージによって体調を崩したり最悪自殺したりする人も多いという。「コロナ禍は人災」とまで言う人もたくさんいる。

その意味で言うと、面会謝絶になり親族に会って触れ合ったりできない、外に連れて行ってもらえないなどの制限によるストレスで認知症が進んだり体調が悪化して別の病気になったりで、コロナにかかるよりもQOLが下がったり寿命が縮んだりということにならないのだろうか。子どもたちもマスクと消毒を徹底する生活によって、通常ならその年齢で獲得するはずの自然免疫を獲得できない、なんてことになってるらしく、コロナを完璧にブロックしてもほかの病気で重症化したんじゃあ本末転倒。

幸か不幸か私の母はもう息子や孫を認識できない(と察せられる。ほんとうはどうなのか確認できない)ので、「会えなくて寂しい」などというのはなさそう。しかしある程度元気な方であれば、孫に会ったとたんに元気になるとかいうことは確実にありそう(母が老健にいたころ、小さかった甥を連れて面会に行ったことがあるのですが、小さい子どもが来たというだけで周りのお年寄りもものすごくテンションが上がって喜んでいました)で、感染したとしても重症化率が3%とか4%とかなのであれば、「万が一死んでもいいから孫に会いたい」とかいうお年寄りもたくさんいるのでは、という気がするし、それくらいは引き受けるべきリスクなのでは?

しかしそうは言っても施設側はなにかあれば責任を問われることになるから過剰と思われるくらいの対策をせざるを得ない。そうするとやはり、できれば一刻も早く飲み薬が実用化し、国民全体の認識として「コロナはただの風邪。でもお年寄りや持病のある方はちょっと危ないから、そういう方に会うところではきちっと対策を」というのが定着するのが必要になるわけか。そういう認識が定着して「コロナはインフルと同じようなもん」というふうになれば、「いやいや、マスクしてあまり近寄らずにしゃべれば面会したっていいじゃないか」となり、ふつうに面会できるようになり、入居するお年寄りもみんな面会できて嬉しい・・っていうふうになるはず・・なってほしい。

まあインフルエンザも感染者が出れば面会は一時中止というふうにされていましたから、コロナがインフルと同じようなもんという認識になったとしても、施設内で感染者が出れば面会中止も仕方がないのか。しかし施設で感染者がいないのであれば、べつに世の中的に感染者が多くたって面会を制限する必要はないということになるでしょう。これまでもインフルエンザウィルスが町中に存在するなかでフツーに面会してたわけだから・・。

 

無能政治家はコロナで税金をジャブジャブ使うのをやめたくないのかもしれないけど、税金使うなら飲み薬の開発と重症者の手当に使うようにして、できるだけ早く「コロナは健康な人にはただの風邪」というふうになるような施策を打ってほしい。そのために早くコロナを5類感染症にして、感染者が何万人とか騒ぐのをすぐにやめてほしいものです。

私自身「コロナはただの風邪」と思ってはいないです。できるだけかからないようにしなくては、と思ってます。でも今はコロナ対策のせいでコロナ以外での被害が増えている(救急車が来ないっていうのは私の地域でも起こっている)わけで、そんなら扱いを考え直すべきでしょう、という話です。

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