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メルカリ:購入者に「挨拶してから買え」って言う出品者はいったいなんなのか

投稿日:2021年5月12日 更新日:

この数年のあいだにすっかり、フリマアプリ「メルカリ」のヘビーユーザーとなった私。

それについて思うことをこれまでに何度か書きました。

メルカリ:やたら「低評価」を気にする人はなんなのか

メルカリ:値下げ交渉に応じてホイホイ値下げする人はなんなの

メルカリ:「神経質な方はご遠慮ください」ってなんなの

これらの記事のなかで最もよく読んでいただいてるのが「神経質な方はご遠慮ください」の記事。この文言を何も考えずに使ってる出品者がいかに多いか、そしてそれに対して「おかしい」と感じる、まともな神経の人もそれなりに多い、ということが感じ取れます。記事にも書いたけど、神経質な方は・・・と言ってる人たちは、とどのつまり「他人が神経質なのではなく自分が無神経なのである」ということに気がつかない、もしくはそんなことを考えたこともない、なんでも他人のせいにする人たちなのであり、そういう出品者から買うことはハイリスクであることを知っておくべきです。まあたぶん、若くてそういうことに思い至らないだけ、という人が多いんだと思うんですけど、そこはメルカリ運営が教育してあげなきゃダメでしょう。

で、今回はこのシリーズの続き。最近はだいぶ少なくなってきたようですがまだまだいる。自分が出品したものを購入する人に対して「コメントしてから買え」つまり、挨拶してから買え、という人がいることについて。愚痴と文句ばっかりになりますけど、同じように感じてる方も多いはず。

初めていきなりキャンセルを申し渡された

こないだ、あるものをある出品者から買ったんですよ。購入ボタンを押してから、いつもどおり礼儀として「よろしくお願いします」というメッセージを送っておいた。

そしたら出品者からメッセージが来て、その内容に仰天。「即購入はやってません。プロフ読んでください!キャンセルします」。

この場合、購入者側がキャンセルに「同意」する必要があるのですが、「こんな野郎からは買いたくねえ」と思って「同意」しました。

先方が言う「プロフ」はやたら長いのが書いてありましたが、そこには「買う前に挨拶しろ」とかいう文言はなかった。まあそれがあったら買いませんでしたけどね。どこにそんなことが書いてあるんだよ・・・ていうか、勝手にルール作んなよ。

 

先方が「やってない」という「即購入」っていうのは、買う前にコメントで挨拶せずに購入ボタンをいきなり押して購入すること。メルカリ公式が認めた購入方法であり、公式は「買う前に挨拶しましょう」などとは一言も言ってないし、そんなルールは存在しない。

しかし、なぜか「購入前にコメントお願いします」などと「プロフ」に書き、勝手なマイルールを他人に強制する野郎がけっこういっぱいいる。メルカリ公式のルールは無視するくせに、自分の勝手なルールは他人に守らせようとする。しょうがねえなあ。ガキだから仕方がないとはいえ、「神経質お断り」野郎と同じくらいウンザリする。

後述するように「買う前に挨拶しろ」というのは勘違いも甚だしいタワゴトであり、もし「プロフ」にそういうことが書いてあったらどんなに欲しいものであってもそいつから買うのはヤメます。今回はそんなこと書いてなかったから買ってしまった。世の中にはこういうわけのわかんない人は必ず一定数存在するので仕方がない。

しかし、なぜ購入者に「挨拶」を要求するのだろう。さっぱり理解できない。仮に気分的な問題だとしても、購入してから挨拶じゃダメなの?挨拶してる間に他人に買われちゃうかも・・・と思ったらすぐに購入ボタン押したいでしょ。思うに、挨拶を要求する理由はおもに以下のようなものであるらしい。

売る相手を選びたい

メルカリ公式のルールに則って取引をすると、どんな人が自分の出品物を買うかわからない。購入する立場であれば、意味不明の長~い「プロフ」を書いてる奴は危ない、とか、「神経質な方はご遠慮ください」ってお前何様だよ・・とか思って「こいつから買うのはヤメよう」っていうふうに「選ぶ」ことができますが、売るほうはそれができない。

だから、買う前に「挨拶」させ、そこからその人の評価の数とか内容とか「プロフ」とかを見て、問題なさそうだったら「買ってもいいですよ」と許可しよう、そうじゃなかったら断ろう・・というわけだ。

まあその気持ちは一定程度は理解できます。私も、買ってくれた人の「プロフ」が異常に長くて細かかったりすると「危ないなあ」と思って警戒する。

でも、警戒はするけれども、だからといって断ろうなどとは思いませんね。「プロフ」が異常に長くて面倒くさそうな人だろうが、前にも取引したことがあって気心が知れている人であろうが、やることは同じです。相手にできるだけ満足してもらって、文句言われないようにしよう・・と考え、一生懸命商品をキレイにしたり、丁寧に梱包したり、急いで送ったりするだけ。相手が誰であろうと同じです。誠実に取引しようという気持ちがある人ならそうなるはず。

面倒くさそうな人に売りたくない、っていう人に不足しているのは、そういった「誰が相手だろうが一生懸命やろう」という姿勢なんじゃないかと思うんですよね。面倒くさいことを言いそうな人、取引の経験が少ない人などに売るといろいろ面倒だから嫌、っていうことでしょ。ただ単にラクしたい、というだけ。そういう人間からモノを買っても高確率でガッカリさせられますよ。だって、相手に満足してもらおうという気持ちがないから。だから私は「挨拶しろ」という人からは買わない。

購入する立場ならもちろん相手を選んでいいんですよ。ヒドイ品物を高く買わされたらたまらない。しかし売る立場なら、先述のように基本的に誰が買ってもやることは同じだし、得るおカネは相手が誰であろうが同じ金額なわけで、客観的には相手を選ばなきゃならない理由はないはず。それでも売る相手を選ぼうとするのは結局のところ「売ってやる」という上から目線の姿勢のあらわれなんだろうな。

それに、自分は購入者を選んでいるつもりなんでしょうが、実は自分が多くの購入者から「挨拶しろとか何様?」と思われて、選ぶ対象から外されている、ということに思いが至らないんでしょうね。

同じ品物を他サイトでも併売している

あとよくあるのが、「他サイトでも出品しているので在庫確認のためコメントしてください」というパターン。

これもまあ、気持ちはわかる。メルカリだけでなく、ほかのフリマアプリやサイトなどでも出品しておけば、売れる確率をアップできるのは間違いない。

しかしこれって徹底的に自分勝手な言いぐさじゃないですかね。じっさい出品されていて「買ってください!」という状態になっているのに、なんで買うほうが「在庫ありますか?」って確認しなきゃならねえんだよ。在庫の管理は出品者の仕事でしょ。

そんな余計な手間を購入者にかけさせることに対して、な~んとも思わないような人が「他サイトでも売ってるのでコメントで確認してください」とか言ってるわけでしょ。コメントされて在庫がなかったらどうしてるのかな。わざわざコメントさせておいて「在庫がないです」なんてよく言えるもんだ、とその無神経さに感心する。

他サイトでも出品すれば売れやすい、なんてのは、どこまでも出品者の勝手な都合。これを「自分本位の勝手な言いぐさ」と感じないような人と取引をすると、やはり高確率でガッカリさせられることになる。だから私は「他サイトでも出品しているのでコメントください」という人からは買いません。

無言で買われるのは気分が良くない

最も自分本位、上から目線な思考だなあと思うのは、やっぱり「無言で買われるのは気分が悪いから買う前に挨拶しろ」っていう人ですね。

私がいつもやってるように、買ってから「こんにちは。よろしくお願いします」と挨拶するのではダメらしい。「買わせてください!」とお願いされて、「そうか。よしわかった。売ってやってもいいぞ」という流れにしないと満足できない、ってことか。

こういう人がよく言うのは、「買うほうも売るほうも対等なんだから、売るほうがへりくだる必要はない。」っていう理屈なんですけど、それがある程度は正しいとしても、問題は、どちらが低姿勢になるかということではない。

「対等」というのは、買うほうは「買ってやってる」ではなく「譲ってもらう」という意識で、そして売るほうはもちろん「売ってやる」ではなく「買ってもらう」という意識で、つまりお互いに相手に敬意をもって接するべきだ、ということでしょう。そういう意識のない人が、リアル店舗で客になったときに「俺様は客だぞ!」とか言うクレーマーとかになるわけだ。

「買う前に挨拶されないと気分が悪い」っていう人の問題はこれじゃないですかね。相手に対して敬意を払おう、ではなく「まずは相手が敬意を表さないと嫌」ということなんでしょうから。そもそも挨拶ってのは相手より先に自分からするべきもの。「対等」なのであれば、どっちが先に挨拶するか、なんていうのは問題にすることではないでしょ。たまに無言の購入者がいたとしても、そこは自分から挨拶すればいいだけです。自分が偉いと思っている人間にかぎって相手に「お前が先に挨拶しろ」と思ってる。よくいますよね?「挨拶がない」って怒る人。まあもちろん職場なんかではそれもあるでしょうが、これは顔も名前も知らない相手とのネット上での取引の話。相手がどんな人かもわからないのに相手から挨拶することを求める、なんてのは「何様?」と言われても仕方がないのでは。

いずれにしろ、「無言購入は気分が悪いから先にコメントしろ」という人は、「こっちは売ってやってるんだよ。お前らは媚びろ媚びろ~」という人である可能性があり、そういう人から買うのはリスクが高い。

「即購入OKです」という文言が必要、っていう状況が変わってほしい

買う前にコメントを要求する人がけっこういるので、メルカリ上では「事前のコメントは不要です」とか「即購入OKです」とかわざわざ書いてる人も多い。

私も仕方なく「購入前のコメントは不要です」と書いています。現時点ではそのほうが親切だと思って。それでも買う前にコメントしてくる人はたまにいます。「購入してもいいですか?」とか、古いものだと「まだ買えますか?」とか。

言うまでもなく、出品してるんだから購入可能でなきゃおかしいわけなんですが、公式のルールを無視して「購入前にコメントしてくれ」っていう人がいるから、「買ってもいいのかな」とか気をつかわされる人が出てくる。

公式のルールを無視して勝手なマイルールを延々と「プロフ」に書いて「プロフ必読」とかぬかしてる人は、公式ルールに則ってやってる人にこのように迷惑をかけている、ということを理解してほしいものです。なんだよプロフ必読って。非常識な人と取引するのが嫌なら、「メルカリの公式ルールに則って取引します。それを守れない人はお断りです」と書くべきであり、「プロフ必読」ではなく「メルカリガイド必読」が正しいはずなのです。あんたの「プロフ」なんぞに興味ないよ。そんなことより商品説明をもっと一生懸命書け。「プロフ」がやたら長いくせに商品説明は1行とか、そういう出品者が最も危険。安全なのはその逆をやってる出品者ですね。これはもう経験上、間違いない真理だと思っています。

 

長々と文句ばかりを書いてしまいましたが、これからメルカリとかを始めてみようという方はとにかく、長々とマイルールを書いて「先に挨拶しろ」だの「神経質な人はお断り」とか言ってる人に対して警戒していただきたい。みんながそういう人とは取引しないことを徹底すれば、彼らも「そういう上から目線ではモノは売れない」と気がつき、おかしなことを言うのをやめてくれるかも。

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