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ギャンブル依存問題 パチンコ・パチスロ雑談

ぱちんこは世界で最も安心安全なギャンブル!:後編。

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この20年ほどのあいだの度重なる出玉や広告などの規制によって、ぱちんこはついに世界に類を見ない安心安全なギャンブルになった、真に規制すべき危険なギャンブルはネットカジノや公営ギャンブルであり、いまこそぱちんこへの理不尽な差別や規制はやめて、「ネットカジノなんぞやるくらいならぱちんこを!」という流れになってほしい・・ということを前回の記事で書きました。

ぱちんこは世界で最も安心安全なギャンブル!:前編。

二言目には依存症依存症という人がいまだにいっぱいいるけれども、ギャンブル依存症が「病気」「問題」として扱われるのは、大部分において本人や家族が経済的に行き詰ったり、それによって一家崩壊したり、横領や窃盗などの犯罪に至ったりといったことが起こったときであって、そうならなければどれだけぱちんこにどっぷりハマってても「あの人ってぱちんこ好きだよねえ~」で済む。そのように経済的に困ったり犯罪に走ったりという困った事態になる危険性は、現代においてはぱちんこよりもネットカジノや公営ギャンブルのほうがどう考えても高いでしょ、という話。

ぱちんこには備わっている遊技性や技術介入性もネットカジノや公営ギャンブルには皆無ですしね。競馬や競輪だのは単純に馬や自転車が走るのを見るのが好きな人もいるんでしょうが、ネットカジノにいたってはほぼ100%運否天賦(それどころか、いくらでもイカサマできそうだから運否天賦ですらないかも)の純粋なギャンブル。どっちが規制されるべきかは絶対に明らかなのに、ギャンブルをしない一般の人にはぱちんこも競馬もネットカジノも同列に思われてしまっている。まっとうにやっているぱちんこ企業(なかには詐欺同然の悪辣なホール業者もいますけどね)としてはそのへんが苦しいところでしょう。

今回はその話の続き。これまでにも書いてきたことですが、おかしなギャンブルに手を出して無駄に負けないためには重要なのでまた書きます。

ネットカジノや競馬や競輪も、勝てるんならもちろんやる!。でも・・・

私がぱちんこをやるのは純粋にカネのため。昔は「面白いから」「好きだから」打ちたい、っていう気持ちで打っていましたが、そんな気持ちは年々薄れてきています。現在に至っては、パチ屋に行っても勝てる台がなければ一刻も早く帰るし、いい台をさがして朝イチから粘ってみようなんていう気持ちも沸き起こってこない。とにかくおいしいところだけいただいて早く帰りたい、っていうだけ。

つまりカネがほしくてぱちんこ打ってるわけで、カネのためという点にこだわるなら別にぱちんこじゃなくてほかのギャンブルでも構わない。昔のように面白いと思えればぱちんこにしがみつく理由になりますけど、今はそんなことないですからね。「こんなもんでカネとんのかよ!」ってウンザリする台ばっかり。

 

しかし現在においても私のメイン収入源はぱちんこ。ギャンブル以外の収入源を育てることもいちおう一生懸命やってますけど、少なくともネットカジノや公営ギャンブルで稼いでみようと考えたことはない。デカいカネをつかむことができないぱちんこに比べたら、ネットカジノや公営ギャンブルのほうが効率よく稼げそうですが・・・

どう考えても、勝ちやすいという点においてはぱちんこがナンバーワンであって、ほかのギャンブルをやろうという気にはなれない。

ネットカジノはほかのギャンブルより還元率が高い!? だからどうした!

ネットでネットカジノ関連のサイトなどをみてると、

「ネットカジノは店舗とかないから経費が安く済む!だからそのぶんお客に還元できる!だからほかのギャンブルより還元率が高くて稼ぎやすい!」

なんて書いてあるのによく遭遇します。

還元率とは、賭け金の総額に対してどれだけの割合の配当が客に払い戻されるかを示すものですが、ネットカジノはこれが97%くらいであるらしい。つまり理論上は100万円賭ければ97万円戻ってきて、たった3万しか負けない、ということ。

ぱちんこは、たとえばパチスロの設定1だと出玉率97%とかですが、これは投入したメダルに対しての払い出しの割合(しかも、客が完璧にうまく打った場合)ですから還元率とは異なる。等価交換でないホールが大多数の現在においては還元率はもっと低くなりますね。パチンコでは「これ70%くらいもねえだろ・・」なんていうクソ釘はそこらじゅうにある。

競馬などは75%ほど、宝くじは45%と言われている。こう考えると、なるほどネットカジノは勝ちやすそう・・・となるかも。

 

しかし問題は、前から何度も言うように、ネットカジノ(リアルのカジノも同様)には「勝つ確率を高める方法がない」ということ。いやあるのかもしれないけど、それは多くの場合「やってはいけない」こととされている。

ぱちんこの場合は、たとえ出玉率が100%未満の台であっても、それを押し上げる方法はいくらでもありますよね。パチスロならゾーンだけを狙うとか天井だけを狙うとか目押しテクを磨くとか。ぱちんこなら止め打ちで出玉率を上げることができるし、遊タイムなんていう超親切な機能のついた台もある。

 

しかしカジノにはそれがない。ネットカジノがプログラムされたデジタル抽選であるならひょっとしてそこにつけいるスキがある可能性はゼロではありませんが、おそらくふつうの人には不可能で、できたとしてもそれはすなわち「不正」とされるでしょう。「リズムや流れを読む」とかいうのはまさに養分そのものの思考で論外。結局のところほぼ100%運否天賦で勝負することになります。

ゲームによって多少の違いはあるでしょうが、還元率97%ほどのギャンブルを、完全に運否天賦でプレイする。設定を意識してパチスロ打ったことある人なら、そんな無謀な、となるはず。等価交換のホールで「全台設定1!出玉率97%だから勝ちやすいです!」って言われたら、スロッターなら「そんなもん誰が座るんだよ・・・」って絶対に言うはず。目押しできれば103%とかいう台だって誰も座ってないのに。ネットカジノは還元率が高いから勝ちやすい、とか言われて「そうなのか!」とか思ってはいけません。

パチ屋では、大部分の台が97%だろうけどひょっとして今日は108%の台があるかもしれない、とか思うから打つわけでしょう。じっさいパチ屋にはたまにはそれがありますが、カジノではそれは絶対に(ネットカジノにはそういうのあるの?)ない。還元率100%未満のギャンブルを運否天賦だけで繰り返せば、最終的には絶対にマイナスになる、というのもスロッターならみんなわかってることで、そう考えるとカジノで稼ごうなんてのは徹底的に養分の思考であるとわかるはず。

じっさいのところ、還元率が100%を超えたら胴元が儲からないから、そういうギャンブルは存在しない。しかし、ぱちんこは「自分だけが100%超えの還元を受ける」ということを、知識や技術によって実現することが可能。やっぱりぱちんこが一番だなあ。

競馬や競輪で勝つのはもっと至難

その流れで考えると、競馬や競輪などはどうか。

還元率は75%ほどとされている。これをみるだけで「ムリ」と思わなくてはなりませんが、カジノと違っていちおう、勝つ可能性を高める方法は存在する。

馬券や舟券を買うときは誰でも自分なりに「予想」というものを加えるわけで、その「予想」の精度を他人より高くすれば勝つ可能性は高められる。パチスロで「店のクセを読む」(これも養分的思考の典型)ことによって高設定をつかむ可能性を高められればもちろん勝つ可能性が高くなるのと同じですね。

それに、ほんとうは強い馬なのになんらかの理由で過小評価されててオッズが高くなっている、とかいうこともあるでしょうから、そういう他人が気づかないところに気づくことができれば、それも勝つ可能性高めることになりますね。

 

しかし・・・そんなことはふつうはできないでしょう。

私が最初に入った会社、新入社員のころの先輩社員が競馬好きで、近くにWINSがあったもんだから「馬券買ってきてくれ」とパシリに使われることがよくありました。「これで好きな馬券買っていいから」と1,000円とか2,000円とかくれて、それで買った馬券がたまたま当たったりしたこともあったんですけど、まあ私はもちろんその先輩もいつもハズシてて、おそらく相当に負けていたはず。その先輩は競馬新聞を一生懸命熟読し、自分なりに予想の精度を上げようとしていたはずですが・・・。

今考えるとそれは当たり前の話。競馬新聞なんてのはみんなが読んでるものであって、みんなが見てる情報をもとにいろいろ考えたところで、よほどの才能がないかぎりは他人と同じことしか考えつかないことになる。75%という還元率を上げるためには、他人がノーマークで不人気なんだけど勝つ可能性が高い馬券をみつけなければなりませんから、他人と同じことやってるかぎり勝てるわけがないでしょう。

 

 

それに、75%の還元率を100%に上げるなんてのは、天才でもないかぎり不可能。じっさいそれを実現して儲けている人もなかにはいるようですが、それはおそらくパチプロ人口よりも圧倒的に少ないでしょう。

私もパチスロはおそらく毎日設定1や2ばかり打たされていると思うんですけど、そんななかでプラス収支にできるのは、天井やゾーンだけを執念深く狙っているから。しかしそれも、もともと出玉率が97%とかであるものを、いろいろやって(計算したことないがおそらく)104%とか105%くらいに押し上げているだけ。

決まった条件では決まった結果を出すようになっている機械を相手にして、勝つ可能性の高い勝負だけをしていてもその程度。対して競馬や競輪は、人間もしくは馬が競走するという、不確定要素満載の競技の着順を当てなくてはならないギャンブル。その難易度はぱちんことは比較にならないほど高いうえに、もともと還元率が75%、それを100%超えにするなんてのは、もう神の領域に足を踏み入れなければ不可能なのでは? 当たれば何十倍何百倍にもなることもあるからその波の荒さは圧倒的で、たまたま数年勝ってた人でもその翌年から毎年負け続けなんてこともあり得るだろうし、100%超えを長期間続けるのはまさに神業でしょうね。

まあぱちんこを知らない人に言わせれば「ぱちんこで喰う?そんなことが可能なのか?」ってなることが多いので、私が「競馬で稼ぐ?そんなの無理だろ」と思ったとしても、それを可能にする方法もあればそれを実現している人もごくまれにはいるんでしょう。しかしいずれにしろ、ぱちんこで勝つほうが競馬で勝つよりも1,000倍カンタンであり、私も含めお金をそんなに持たない庶民ギャンブラーは競馬でデカく勝とうなどとは考えずに地道にぱちんこで止め打ちでもするほうが絶対に安全だし楽しいんじゃないかな~と。

 

そういえば、先述の私の先輩は馬券を「流し」で買うことが多かったように記憶していますが、「流し」って、というか多点買いってものすごくムダな買い方なのでは、と思うんですけどどうなんですかね。だって、同じ種類の馬券ならば、的中する馬券は1種類だけでしょう。フルゲート18頭立てのレースで軸から総流しで馬連を買ったら、仮に軸の予想が当たったとしても16個は絶対にハズレるわけですよね。必ずハズレるのがわかっているのに買うのはもったいないでしょ。そう考えると、同じ種類の馬券は一点買いしかしてはいけないのでは。不人気で高オッズだけど実は実力があるっていう馬を見つけ出して、高信頼度であればあるほどデカい金額で一点買いする、っていうやり方でしか競馬でプラスにもっていける方法はありえない気が。私は競馬シロウトですから間違ってたらご勘弁。

 

ということで、勝ちやすいという点においてもぱちんこは最強。「デカい勝負ができない」「パチ屋に行かなくてはならない」「時間を必要とする」というデメリットはあるにはあるにせよ、そのデメリットは一般ピープルにとっては「安心安全」というメリットに直結します。ネットカジノや公営ギャンブルはこのデメリットがないかわりに一瞬で身を持ち崩してしまえる破壊力を秘めている。

私も常々「ぱちんこつまらない」「ぱちんこはバカバカしい」とか言っていますが、ほかのギャンブルと比べたらぱちんこはやっぱり日本が世界に誇れるものだと思います。このへんで「ぱちんこをこんなに規制する必要ある?緩和して景気回復につなげようよ!」というふうになってほしい!

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