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認知症の母:3回目のワクチン接種を完了

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新型コロナ、新規感染者数は高止まりしているようですが、きくところでは従来のオミクロンよりさらに感染力が強力なオミクロン亜種が出回っているとか。いったいいつになったら終んの。

海外ではコロナとの共存という方針を明確に打ちだしている国も多いようで、それならそれでいい、というかもう仕方がないんでしょうね。ただそれもワクチン追加接種が進んでいるからっていう話で、全然進んでない日本ではそういうわけにいかない。そう考えるとやっぱり、どっちつかずな対応でモタモタしてる無能自民党政権ではコロナ禍を終わらせることはムリってことになるのか。意味不明シドロモドロ答弁で有名になったワクチン担当大臣なんかここ最近はまったくマスコミの前に出てこないけど、いったい何してるのか。しゃべらせると無能っぷりがわかっちゃうから表に出さないことにしたのか。自民党の高市とかいう人はこないだ「自民党は人材の宝庫なんですよ!」などと大言壮語していたのに、無能大臣のかわりになる奴は用意できないのね。替えたら首相が任命責任を問われるから替えられないわけか。そんなメンツにこだわってる場合じゃないっていう危機感がないんだろうなあ。そんな奴らを選挙で勝たせた国民の自業自得というものか。

それはともかく、私の住む市(人口4万ほど)では今に至るまで1日の感染者数は多くても数十人とかいうレベルで、身近に感染者が出たっていう話はあまり聞かなかったのですが、いよいよそうでもなくなってきたようです。今回はそのへんの話を。どうでもいい雑談、ただの日記です。ぱちんこの話はありません。

特養からの電話は心底怖い

私の母は特別養護老人ホームに入居しています。一時コロナ感染が落ち着いたときに2週に1回くらいならということで面会ができるようになりましたが、現在はまたしても面会不可に。オンラインでの面会はできるんですけど、パソコンの画面を認識するということがもうできないので、こっちが一方的に話しかけて様子を確認するだけっていうオンライン面会をわざわざ頼むのもなあと思ってしばらくやってないのです。

「オンライン面会」を初体験

なのでもう3か月ほどカオを見ていません。認知機能はもうこれ以上悪くなりようがないというところまで来ているのでそっち方面の心配はないとしても、年齢もすでに80代なかばになっているだけに健康状態は気になるので、はやく面会できるようになってほしいところ。

 

そんなある日、運転中に携帯に着信が。すぐに止まれなかったので切れてしまった。

電話してくるような友人などはいないので、かかってくる電話はあまり嬉しくない内容のことが多い。借金はないから「カネ払え」っていう話は絶対にないですけどね、なにかの約束を忘れたりとかいうのは稀に(医者の予約とか)あるので、いったい何事?とドキリとする。最近は電話には一切出ないっていう人も多いらしいですね。気持ちはわかります。私も非通知にはまず出ない。

余談ですが会社とかでも電話に出られないとか電話に出るのを嫌がる若い社員が多いって話をききますね。これは私も消費者として感じてて、「電話のマナーを知らねえ野郎だな、どんな教育してるんだろう」となんかイライラすることがけっこうあります。電話に出ても名前を名乗らない奴とか、自分の会社の人間についてさん付けしたりとか、ひどいと挨拶もせずにいきなり用件に入る奴とか。

それはどうでもいいとして、クルマを止めてから携帯を見ますと、発信元は母が入居している特養。えええ、なになに?伝言メモなどは残ってなかったので、そんな重大なことではないのかな。でも怖いなあ、いったいなにが・・・と折り返しの電話をかけますと・・・

 

「実は介護職員にコロナ感染者が出まして・・・」と。

う~ん、いつか必ず起こるとは思っていたがついに来たか。まさか大クラスター?と思いましたが聞けばいまのところ陽性者はひとりだけで、ほかの職員さんも集団感染っていうのはない、という。

「で、その職員が接触したご入居の方々もPCR検査を行いました」

私の母もその職員さんにお世話されていたらしく、母も検査を受けたという。

「お母さんの検査の結果は・・・」

日本語ってのは結論が最後になるから、こういうときはほんとに怖い。頼むから陰性でお願いします!と耳元に集中しますと・・・

「陰性でした。ご入居の方々は全員陰性でした」

とのこと。おおお、そんなことあるんだ。オミクロンだったのか訊きませんでしたが、そんな奇跡的なこともあるのか。

たったひとりの職員さんが感染して、でも広がらなくて済んだ、っていうだけのことでも入居者家族の耳には入れておかないと、あとあとなにか起こったときに「なぜ隠していた」とか言われちゃうんでしょうね、コロナのせいでほんとに大変だなあ、と思いつつ、「いろいろたいへんですがよろしくお願いします」と電話を切りました。

夜に電話がかかってくるとさらに怖い

そのしばらくのちのある日、今度は夜7時半くらいに電話がかかってきた。ぱちんこ打ってる最中ですぐに出られなかった。携帯をみると特養の名前が表示されている。

えええ~こんな時間に。早朝や夜に特養から電話がかかってくることは通常はなく、あるとすれば熱が出たとか、ケガをしたとか・・・そういった不測の事態が起こったときだけ。こりゃあヤバイな、まさか・・・。

いま遊タイム到達までもうすぐというところで、今すぐ来てくださいみたいな状況だったらどうしよう・・・と恐怖に震えながら折り返しの電話をかけます。

すると・・・

 

「今日コロナワクチンの3回目接種をしたんですが、39度の熱発がありまして・・・」と。

ああそういうことか。それは副反応であって、異常なことではないんですよね、と訊くと、

「ほとんどの方々が同じように熱出してますので心配ないと思います」とのことでした。

 

いやいやいや、だったらわざわざこの時間に電話してくれなくても・・・とも思いましたが、これもさっきの話と同じで、もしなにかあった場合のことを考えて連絡してくれたんでしょう。

1,2回目の接種(ファイザー製)のときは熱発という話はなかったですが、3回目はモデルナ製で、やはり高熱の副反応が高確率で出たようです。その他変わったことはないかなどいろいろ話を聞いてお礼を述べてから電話を切り、遊タイム狙いに戻って単発を喰らって帰りました。

 

と、結局なにも問題はなかったんですけど、なにはともあれコロナワクチン3回目接種を無事に終えたとのことで、ほんの少しだけ安心。しかし・・・特養からの電話は最も怖いもののひとつで、緊急でなければメールとかでお願いします!と言いたいところですが、職員さんからすればそのほうが面倒くさいだろうからダメだよなあ。

以前のように週に2~3回も面会に行けてれば、電話がかかってきてもそれほどビックリしないと思うですけどねえ。その意味でもとにかく早くコロナが終わって、普通の日々が戻ってきてほしいものです。

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