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わが地域のパチ屋もいよいよ営業の縮小を開始・・・

新型コロナウィルスの感染拡大がはげしい7都府県に緊急事態宣言が出され、パチンコ店にも休業要請を出す都府県があるようです。

私が住む地域は緊急事態宣言の対象に含まれておらず、休業要請なども自治体から出ていませんが、私が巡回するパチ屋にも営業を縮小する店が一部出てきています。

まあ遅かれ早かれ、パチ屋の店員さんが感染したことが判明したり、もしくは感染していた人が客として行っていた・・なんてことが起こってくるであろうことは確実で、そうなれば否が応でも営業を休止しなければならなくなるわけで、いまだ営業できていることが店にとっても客にとっても幸運なこと、と考えなくてはならないでしょう。

今回はいちパチンカーとして現時点で感じることを書いておきます。

営業時間を短縮するホールも出てきたが・・・

ちょっと前まで私がメインのホールとしていたA店が営業時間の短縮を実施。

といっても閉店時間を1時間ほど早めただけで、それに感染拡大防止に対する効果がどれだけあるかは甚だ疑問ではあります。

はっきりいえば「感染拡大防止に努めてます!」というポーズにしかみえない。

 

個人的には、営業時間短縮よりも、シマで稼働させる台を1/3にして台間の間隔をあけるとか、寒かろうが出入口と窓は全開で営業するとか(騒音が問題になるかな)、店員さんを動員してあさイチの並びを間隔をあけて並ぶように管理するとか、入り口で手指の消毒をしてからじゃないと入店させないとか、そういったことをやってほしい気がします。

私の地域のパチ屋はすでにどこのホールもガラ空きではありますが、それでも隣の台に誰かが来ることも稀にある。そこで咳なんかされようものならドキリとしてしまう。隣の台に座っていれば距離は数十センチしか離れてませんけど、これを2台くらい間隔にすれば2メートルくらいは距離がとれてそれなりに予防にはなるんではないか。

どうせ客なんか少ないんだから、稼働させる台を1/3にしたところで「営業できるだけいい」というものではないでしょうか。

それから、いまだにトイレでも手を洗わない奴もいますからね、入り口には店員さんを配置して手指の消毒を客に義務づけるとか、それくらいはやるべきなんじゃないか。

現時点でもどのホールも感染拡大が自分の店で起こらないようにいろいろ努力をされているということは、私のようなヘビーユーザーであればヒシヒシと感じるところではありますが、ぱちんこに対して悪いイメージしかもっていない世間を納得させるにはまだまだ足らない、という気がします。

「休業するには補償が必要」なのはパチ屋も同じ

しかし、そもそも「人が出歩く」ということ自体が問題なのだから、結局はぱちんこ店も含め社会インフラや生活必需品の製造に携わる人以外は、全面的に休業するべきなんでしょうね。

休業してれば客も出歩かないし従業員も出勤しなくていいのだから。

 

でも、困ったことに史上最悪のマヌケ政権が補償を渋っているかぎり、それができるのは体力のある大企業だけ。

飢え死に確実なら感染のリスクを冒してもカネを取りに行かなきゃあ仕方がない、と考えざるを得ない人だっていっぱいいる、っていうか多くの人がそうなんだから。

安倍首相はそれをわかってないから、自分が優雅に自宅でくつろぐクソ動画を公開してドヤア・・みたいなことができるんでしょう。どんだけ空気が読めない人なんですかね。バカそのものじゃないか。そりゃあ人間だから休息も必要でしょうがそれをわざわざ国民に見せる必要はないし、戦略的にあえて自宅で過ごす様子をみせたかったんだとしても、その絵面はどうなの?って思われること必至なのが想像できないというところがどうにも・・・。

 

ノーテンキ首相のことはともかく、経営破綻して従業員の飢え死という事態を回避するためには営業せざるを得ないのはパチ屋だってほかの産業とかわらないわけでしょう。

でも、テレビなどでレストランや居酒屋やホテル旅館などの人が「自粛させるなら補償を」と訴えたり、売り上げ激減の窮状を訴えたりしているのが映るのに対して、パチ屋の人がそういったコロナの「被害者」として取り上げられることはまったくありませんね。

マスコミとしてはぱちんこ産業を擁護しても視聴率にはつながらないしスポンサーにもぱちんこ企業がいないからなんでしょうが、居酒屋やホテル旅館とパチ屋のあいだにそんなに違いがありますかね。

小池都知事のいう「絶対に今日行かなければならないのか」という点で考えるなら、ホテル旅館も居酒屋もパチ屋も同じだから、パチ屋にも休業要請はするべきなのは当然ですが、困るのはぱちんこ産業の人たちも同じなのに、ぱちんこ産業の人たちがどれだけ困ろうがそれはおそらく「だからどうした」で終わってしまう。これは職業差別というものでは。

じっさい、コロナによって業況が悪化した企業に資金繰り支援をする「セーフティネット保証制度」からはぱちんこ店は除外されているという話。どう考えても差別ですよね。しかもなんの根拠もない差別。

それでは中小零細は休業などできるはずがない。現時点では営業をしていたとしても責められるべきものではないでしょう。

とはいうものの営業するのであればさっきも言ったような対策をどんどん打って、世間が「ここまでやる?」というくらのことをやらなきゃあならない、ということなんでしょうね。

なにしろ世の中にはぱちんこ業界とパチンカーを蛇蝎のように嫌う人たちがあふれている。

「『どこ吹く風』でパチンコ店に行列」という印象操作報道にウンザリ

テレビなどでは「自粛要請で繁華街は閑散・・いっぽうで『どこ吹く風』とぱちんこ店に行列」などという報道がよくされています。

この時世にぱちんこという「不要不急」なものにうつつをぬかすケシカラン人たち・・というニュアンスで報道すれば視聴者にウケると思っているんでしょうが、これも印象操作というものじゃないですかね。

たしかに密集して行列をなすのは感染拡大を招く危険なことなんでしょうが、大都市圏以外のパチ屋では報道されるような行列なんてそうそう起こってないでしょう。近所のパチ屋なんて通常営業の日はひとりも並んでないことばかりですよ。

そして、店内でもいわゆる「濃厚接触」は言われているほどには起こらない。大都市のホールは知りませんが、なにしろ客はものすごくマバラだし。さっき書いたような隣に客が来ることもじっさいはすごく少ない。しかも客同士でしゃべることは普通はほとんどない(混雑するようなホールは先に言ったように稼働台数を間引きして営業すればいいでしょう)。

テレビで「ぱちんこ店は濃厚接触するから危ない」という人たちは、昭和時代の繁昌してたパチ屋のイメージでものを言ってるんじゃないのかなあ。カラオケボックスだのとわけが違う、というのはいまのパチ屋に行ったことがあればわかるはず。

もちろん感染拡大防止のためにはパチ屋も営業をやめ人々の外出機会を減らすべきなのはわかるし、業界も客もまだまだ意識が低いと言われても仕方がないんでしょうが、いかにも「ぱちんこ業界とパチンカーはなにも考えてないバカばっかり」というイメージを植え付けようとするのはやめてほしいなあ。

 

しかし結局のところ、我々パチンカーは仮にパチ屋が営業していても行くことをなるべく自粛しなければならないんでしょう。私も行くのは地域で最も過疎なホールであるF店だけにし、稼働時間も最小限、打ちたい台の隣に人がいたら打たない・・という立ち回りにしています。

稼働中はこまめに手を洗い、打ち始めの時には紙おしぼりで台を清めるか店員さんにアルコール消毒を頼む。手を洗いすぎで手がガサガサでひび割れだらけになっちゃいました。

私もカネが充分にあればパチ屋にはしばらく行かない・・という決断をしたいところですがなかなかそうもいかない。最小限にしつつできるだけの対策を打ちながらまだもう少しやっていくつもりです。母が生きているかぎり、まだつぶれるわけにはいきません。

 

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