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新型コロナウィルスの影響がついに日常生活にも波及

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私の母が入居している特別養護老人ホームからTELが。

ここから電話が入るときはたいてい母の具合が悪くなった時なのでめちゃめちゃドッキリする。

恐る恐る出ると、「当分のあいだ面会をお断りすることになりました」とのこと。

理由は言わずと知れたことで、つまり新型コロナウィルスを警戒してのこと。

私の住む県ではまだ感染者が確認されていませんが、潜在的には間違いなく存在しているであろうとことは想像に難くなく、もし高齢者が感染すれば超危険というウィルスなのでこれは当然といえば当然の措置。そろそろなにも言ってこなければこっちから「まだ面会OKなんですか?」と言おうと思っていたくらい。

なのでとくに驚きはありませんでしたが、恐ろしいのは職員さんが感染しちゃうことですね。職員さんは入居者と濃厚接触を必ずするわけですから、介護施設はほんとうに戦々恐々という感じでしょう。

今回はこれについて現時点で思うことを書いておきます。

責任を回避しようという姿勢が丸見えの政治家にウンザリ

さきほど加藤厚労相の会見をみました。

「いまがまさに健康被害を最小限に抑えるための大事な局面」などと言いながらも具体的なことはほとんど言いませんでしたね。ただの作文。ひたすら自己弁護してるだけ。

「感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することを控えて」とのことでしたが、じゃあどこにどう相談すればいいのかよくわからない。

「関係する施設やイベントの自粛などを検討することをお願いすることもある」というのも、もっとガツンとはっきり「イベントは自粛してください。損害は国がなんとかしてやる」くらいのことを言ったらどうなの。

中国・武漢の都市丸ごと封鎖して騒ぎになっている映像をみて、「ここまでやるか」と思った方も多かったと思うんですけど、じつはいま日本はあれくらいのことをやるべき局面なんじゃないのか。

行政の一連の対応をみていると、大勢が集まるイベントは一律で中止しろ!などという思い切ったことをやったらものすごい批判を浴びたり経済的な影響が出たりするかも・・・といったことを心配して弱腰の対応をしているんじゃないかな、としか思えません。

つまるところ「感染拡大を防ぐために、自分で判断して動いてね。もし感染しても俺らのせいじゃないよ」と言ってるだけ。なんだよこれ。

まあ、この無能政権になにかを期待して任せっきりにするのはあまりに危険、国民は自分で考えて行動しなければならない。

それにしても、数年前には選挙公約で「この国を、守り抜く」などとぬかしていた首相が率いる政府の言うこととしては、なんか頼りねえなあという気がしますね。

安倍だの菅だのはこういうときにこそちゃんとリーダーシップを発揮しろよ。そもそもリーダーシップなんてもってないんだろうから無理か。自分たちのウソをごまかすときだけは迅速に動くくせに。

いまこそ首相が「経済より国民の命が優先。これは有事なんだよ。イベントは全部中止。患者が出た区域は封鎖。法的拘束力をもたせる。責任は私がとる」くらいの思い切ったことをやらなきゃダメでしょ。

この数週間に徹底的にやればその後の経済的な影響は食い止められるかもしれないのに。大相撲なんかやらせてる場合か。

なんかこのまま行くと結局感染爆発になり、その責任はすべて官僚と国民自身のせいにされそう。安倍や加藤は「(イベントや外出は)自粛してって言ったじゃないですか。」という言い訳をしそう。ていうかするでしょうね。

こののん気な政権にこのまま任せていたら、もし万が一北朝鮮が日本にミサイル攻撃するという情報があっても「ミサイルが本土に落ちるとは限らない」とか言ってなにもしなさそう。

民主党政権の震災対応をあれだけボロカスに言ってたんだから、ここは命がけで取り組んで危機管理のお手本を見せてほしいものですね。ムリだろうけど。

ぱちんこ業界にも危機が訪れそう

それはともかく、ぱちんこ業界もこのままでは深刻な影響を受けそうですね。

しかし・・・私が巡回するパチ屋をみていると、そういった危機感はあまり感じません。

 

店員さんにマスクを着用させたりしているホールはあるものの、それ以外にこれといったアクションや注意喚起を行なっているホールは見当たりません。

じっさいに和歌山県のホールでは感染者のひとりがパチンコ店に行っていたと大々的に報道され、当該ホールは営業を休止して消毒を行った・・なんて話もあるのに。

 

感染者が隣で打っていたり、感染者が飛沫のついた手で握ったハンドルを次の人が握ったりすればかなりの確率で感染が広がっちゃうであろうことは誰が考えても明らか。

パチ屋を起点として感染が爆発・・となれば、ふだんから悪いイメージが強いぱちんこ業界はバッシングをうけること必至じゃないでしょうか。「このご時世になんでパチ屋は営業してんだよ」と、震災のときみたいなことになるかもしれないのでは。

2月22日の予定だったユニバカ×サミフェスが延期されたりといった動きもあったみたいですが、ホール業界はなにかアクションを起こしたりしないんでしょうか。

 

ホール企業の団体である「全日遊連」のサイトを覗いてみたところ、コロナ関連のことは一切書いてなかった。

これでは「ぱちんこ業界はなにも考えてない」と言われてしまうのでは。

ほかの業界はちゃんと「やってます」とアピールしている。→日本フードサービス協会 新型コロナウィルス・インフルエンザ等に関する衛生対策

 

まあ、じゃあ具体的にどういったことをやるべきなのかと言われれば私にはなにも言えませんけどね、店員さんはアルコール消毒液を装備して台のハンドルやボタンを拭くなどするとか、トイレに行っても手を洗わないような客に「洗ってください!」と注意喚起するとか、台のそばに紙おしぼりを設置して「拭いてから遊技してください」って言うとか、(品薄だから難しいだろうけど)マスクを客に配るとか、「具合が悪い方は遊技をご遠慮ください」って言うとか、できることはいくらでもあるんじゃないか。

いずれもコストがかかったり売り上げに影響したりするでしょうが、ここはそれでも対策をしてきちんとやっていることを世の中にアピールしておくべきでは。

 

ともかく、プレイヤーである我々は自衛しなければならない。すると、トイレで手を洗わないような奴が無数にいるパチ屋なんぞに行くのは自殺行為・・・となり、すると「パチ屋に行かない」となってしまうわけだ。

もちろん私のような人間はそうもいかないですが、遊びで打っている客がパチ屋に行くことを控えるという動きは必ず起こってくるでしょう。

その損害を最小限にするためには、ぱちんこ業界ももうちょっとなにか対策を打ってほしいなあ、と。

ぱちんこ業界がつぶれてしまっては私も生きる道を失ってしまうので。

 

というわけで、今後もコロナウィルスの広がり方にはパチンカーも要注目です。状況によっては私も目先のカネよりもウィルスをもらわないことを優先しなければならなくなるときが来るかも。

それと・・・いつも言うけど、パチンカーは最低でもトイレに行ったときくらいは手を洗いましょう!

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