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「スマスロ北斗の拳」:初めて「無想転生BATTLE」に突入したが・・・!

わが地域では(ホールによって多少の差はあれど)まだまだ高稼働をキープしている「スマスロ北斗の拳」。

しかし高設定っぽいスランプを描いているような台は見ないし、設定推測もカンタンな台ではないっぽいので、現時点では私は天井狙い一択。

みているとどうやら基本は据え置き、ハマって閉店とかだとリセットするかも・・みたいなホールが大半で、するとなかなか拾えない。700Gくらいハマっててほしいな、と思って探してますがそんなものは全然ない。600G前後ならたまには拾えるっていうくらいか。

私は4号機初代北斗の拳は好きでけっこう打っていたし、その初代を継承し現代的アップデートを加えた「スマスロ北斗の拳」も素晴らしいデキだと思ってます。

空前絶後の大ヒットパチスロ・初代「北斗の拳」の思い出

プレステ2で名機を堪能!初代「北斗の拳」仮想実戦!

しかし気に入らないところ、というか、「そうか、初代はこうじゃなかったから大ヒットになったのかも」と思う部分もあります。

616Gハマリの北斗。早めに当たって「どうせ単発」と期待しないで打ってたら、思わぬ展開に・・・

とあるホールで液晶上616Gハマってる「スマスロ北斗の拳」を発見。ほんとうはもう少しハマっててほしいですが、貯メダル再プレイ(上限506枚)がまるまる残っていたし、このへんで手を打ってもいいかな、と着席しました。

この台の中段チェリーの確率は多少の設定差はあれど1/200前後らしい。しかしいつなんどき打っても全っ然引けないのはいったいなぜなんだろう・・・と考えながら、今日もどうせ天井近くまで持ってかれてから中段チェリー引いて単発なんだろ・・・という後ろ向きな気持ちで中押し消化。

すると途中で強スイカ→中段チェリーという流れが起こり、そのまま当たり。打ち始めから230Gほど、投資は貯メダル368枚。

現金投資にならなくてよかった~。どうせ単発だろうけど早く当たってくれただけで満足、それだけでいいよ・・・とか思っていると、初回のAT中に中段チェリーを引いてVストック。珍しい~。よかった~2連してくれて。でもそれでもプラス域に行けないんだよなあ。そう考えるとAT中にハズレやリプレイが連続するとイライラする。このへんのバランスはなんとかならななかったのか。

そして初回のバトルへ・・・というところで、よく覚えてないんだけど「SPECIAL EPISODE」とか出てレイのエピソードが発生。そしてその後「無想転生BATTLE」へ!

SPECIAL EPISODEが発生したらそのまま「無想転生BATTLE」へ行くのね。知らなかった。初めて体験する「94%ループ」のATです!

 

これはAT中の中段チェリーで入ったんだろうか。それともVストックの一部でこうなるようになっている? そのへんは知りませんけどね、ふつうなら「おお~!」と脳汁があふれて期待する場面。

しかしどこまでもマイナス思考の私などは、「6%なんてすぐ引いちまうよ。どうせ次で終わるんだろ」としか思えないんですよねえ。パチンコ「アイドルマスターミリオンライブ39フェス」の94%ループの上位ラッシュでも何度も即落ちを食らってますしね。

そのへんの話がこの記事の本題なんですが、とりあえずそれはあとで書くとして、これが意外や意外、6%をなかなか引かず継続してくれる。4連目くらいにゴーショーハ喰らって終わるかと思いきやリンに「ケーン!」って言われて復活。まだユリア復活は一度も見たことないがかなりレアになっているのかな。無想転生BATTLEに入るとケンシロウの攻撃とかも専用演出になるのね。ふつうでいいのに。

・・などと考えながら延々と継続。たまにレア小役引いたときにいちいち煽りが入るのはちょっとウザい。まあ連続演出に発展するのはほんとうにアツいときだけみたいだから良いバランスといえばそうなのかも。

8連目に弱スイカ(だったかな?)でVストック発生。そしてついに20連超え。ここからはラオウが昇天しなければ継続確定、ってのも初代と同じか。しかしこの台、初代を体験した身からするとメダル増加スピードの遅さが(仕方ないとわかっていても)気になるし、20連なんていう爆連をしたのに2,000枚チョイってのもねえ、と感じる。

バトルパート開始時のレバーオンに「いつもの画面で!」「昇天すんな!」という願いを込めつつ消化。22連目に中段チェリーでVストック。その後も継続継続継続。そういえば先日は90連くらいしてる猛者を目撃したなあ。ここまでくると欲が出てきて、まあ90連は欲張りすぎとしても、5,000枚くらい行ってくれたりしないかな、などと考え始めます。

 

しかしそこまで甘くない。34連目についにラオウが力尽きて昇天。なんか昇天後に1Gで復活ってのもあるらしいけどそれもナシで、前兆でも天国でもないっぽいのを確認してヤメ。流したのは3,530枚、投資は368枚だからプラス 3,162枚。

94%(これはストック込み?)という継続率を考えればものすごく上振れの結果となり、収支的にはよかったよかった・・ということに。

しかし・・・これが「パチスロとして面白かった?エキサイティングだった?」と訊かれたら、私は「いや別に・・」と答えるしかないかな、という気がする。それはやっぱり、「94%」という高継続率が「確定」し、そのうえそれを告知されていることが原因なんじゃないかと。

「高継続の上位AT/上位ラッシュ」はいらない。あったとしても、継続率は曖昧にしたほうがアツく楽しめる

というのは、94%とか言われるとどうしても「爆連してくれなきゃ困ります!」という気持ちになり、もし激ショボで終わりでもしたら、その精神的ダメージは、継続率が高ければ高いほど大きい、っていうところ。

前述のとおり私はどれだけ高継続率であっても「どうせ激ショボで終わるんだろ」と思って打ってますけど、それは「激ショボで終わった時の精神的ダメージを和らげたい」という意識が働いているのかもしれません。どうせ激ショボ、と思っていてもほんとうに激ショボで終わればやっぱりガッカリする。

そしてそのガッカリは高継続であればあるほど大きいのです。だから私はこういうのが大嫌い。同じ期待値なら1回の獲得枚数が多くて継続率が低いほうが絶対に安心して楽しめる・・と私は思うんですけど、メーカーやホールや依存症プレイヤーはそうは考えないらしい。

 

それと、今回は34連で終わったわけですけど、90連とかすることもある、っていうのは他人が打ってるのをみて知っているから、すると34連もしても「もっと!もっと!」という気持ちになってしまう。2,400枚プラスアルファで強制的に昇天、でもよかったんじゃないの。それだとここまでの人気にはならなかったかもしれませんが、個人的にはそのほうが「達成感」が得られてイイ。

いやもちろん2,400枚プラスアルファをぶち破ってくれることもある、っていうほうが嬉しいんだけれども、やはり「94%」っていうのが確定しちゃう、っていうところが問題、ていうかいらないという気がします。大連チャンするのが当然(ほんとうは当然じゃないんだけどそれを期待するのは当然)、激ショボで終わればムカつく継続率。

これがたとえば初代のように、66なのか79なのか84なのか89なのか、正確に継続率を知ることはめったにできない、という仕様であれば、昇天まで行きさえすれば「おお~すげえ連チャンしちゃった!!」と満足できる。仮に89であっても20連超えはなかなか困難ですからね。だからこそ初代がブームになったときスロッター間で「もうラオウ昇天みた?」という会話があちこちで交わされるような状況になった。

たとえば北斗揃いしてオーラがレインボーだったとしても、ひょっとして継続率は66%が選ばれていた可能性も激薄ながらゼロではなかったし、激ショボで終わっても(もちろん悔しいけれども)「低継続率だったのかも」「85%のほうなら6回に1回くらいは単発なんだしなあ」とか思えば気が楽。

この「継続率が(確定演出が出ない限り)わからない」ってのが、実はものすごく重要なポイントだった。激ショボでも仕方がないと思える、大連チャンすれば素直に嬉しい。

94%っていう継続率が存在すること自体はべつにいいと思うけど、それを告知しなくてもよかったんじゃないかなあ~と。バトルボーナス当選時の1/256とかで94%継続が選ばれる、でもそれは告知されない・・っていうほうがエキサイティングだったのでは。これってひょっとして94%?っていうふうに考えながら連チャンしたほうが、「頼むから激ショボで終わらないで!」というジリジリとした気持ちでなく「できれば94%で!大連チャンしてください!」という前向きな気持ちで打てると思うんだけどな。

今回34連したのも、最大継続率が80%とかであったり、継続率がわからない仕様だったりすれば、「どこまで連チャンしちゃうの?」「ありえない連チャンしちゃったぜ」ってなって楽しかっただろうし素直に嬉しかったのになあ~。

 

高継続ラッシュを搭載するパチンコがひたすらムカつくだけでつまらないのもこのへんが理由でしょう。93%だの94%だの言われて単発(そのうえムカつく煽り演出を見せられた結果がそれなら)ならそりゃあムカつくでしょ。50%とか60%とかいうどっちに転んでも納得できる確率であれば(それが悪いほうに偏りまくることはもちろんあるにせよ)ムカつくことは少なくなる。

 

初代北斗が出る前のころ私のメイン機種だった山佐の名機「ネオプラネットXX」は、ため込んだボーナスを連チャンで放出しやすい「連チャンモード」(ループ率約34%)とは別に、ループ率90%超というプレミアム的な「ビッグバンモード」というのがありましたが、そのモードにいてもけっこうハマったりすることもあって(ボーナス放出確率約1/52)、連チャンしてもそれが高設定だからそうなったのか、連チャンモードがたまたま連チャンしたのか、はたまたひょっとしてビッグバンモードだったのか、プレイヤーは知ることができなかった。

これがもし「ビッグバンモード滞在確定!」みたいなのが出ちゃう仕様だったら、ちょっとハマれば「まだ放出しねえのかよ」とか「1/52なのにどんだけハマるんだよ」とか、連チャンが終われば「90%超なのにもう終わるのかよ」とかムカつく台になっていたでしょう。どのモードにいるのかが曖昧だったし、300Gくらいハマっても連チャンもしくはビッグバンにまだ滞在している可能性もあったりしたから、当たれば素直に嬉しかった。

思えばこの曖昧さがゲーム性を盛り上げるために重要だった気がします。北斗も通常時の滞在モードが基本的に曖昧だからこそ面白いんでしょ。するとやっぱりバトルボーナスも「66~89」っていう曖昧さのなかで打ってこそエキサイトできるのであって、「94」が確定しちゃう「無想転生BATTLE」はいらなかったんじゃないかな~、と。

上位AT/ラッシュに入るのが「超プレミアム」ではなく「大量出玉のためには必須」になってるのが問題

それと、ホールでスマスロ北斗のスランプグラフをみるかぎり、どうも「無想転生を引ければ勝てる」=「無想転生が引けなければ話にならない」みたいになってるようなのが気になる。

さきに例に出した「ネオプラネットXX」と同じ山佐の、初代北斗と同時期に出たストック機「メフィスト」にも「ビッグバンモード」(平均450枚獲得のハイパーBIGが平均8連)がありましたが、それは「引けなきゃあ話にならない」というものではなく、引けないのが当たり前だし引けなくてもふつうに勝てる、という世界のものでした。

私もさんざん打って2回くらいしか引いたことなくて、2回とも平均よりちょっと少ないくらいで終わった記憶がありますが、ただ引けたのが嬉しいだけで「そこで爆連してくれないと困る」という感覚はなかったし、「なんで大爆発しねえんだよ!」という悔しさはなかった。

それにメフィストのビッグバンの場合は最低でもハイパーBIG2連、800枚以上くらいはとれましたしね。対してスマスロ北斗の「無想転生BATTLE」をはじめ最近の台のプレミアムの多くは、入ったとしても確定するのは激ショボ出玉だけ、それどころか入ったとしても駆け抜けてなにも当たらず終わりとかそんなのばっかり。そんなんでアツくなれるわけがない。

プレミアムな上位ATとかがあってもいいけど、たとえそれが引けなくても勝負になるという性質のもの、入ったら素直に喜べるもの、入ったらある程度の出玉が確定するものであってくれないと、ただイライラする要素になるだけ、と思うんですよね。

 

そういうわけで、スマスロ北斗の「無想転生BATTLE」ははっきり言っていらなかったと思うし、プレミアム的な爆裂出玉のトリガーは、「たとえそれが引けなくても勝負になる」「引ければまとまった出玉が確定するので素直に嬉しい」というものであってほしい・・・と考えます。無想転生もとりあえずストック5個が確定してその後は89%濃厚に昇格するとか、それくらいが良かったなあ~。

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