パチンコ:甘釘台をみつけるには③~まずは甘釘台がほんとうに存在するホールをさがそう~

      2017/10/06

パチンコ初心者向けの講座、

前の記事→パチンコ:甘釘台をみつけるには?②~メリハリのある釘調整をされた台をさがそう~

の続きです。

目指すべき甘釘台とは誰が見てもわかるくらいに釘が開いている、変化している釘の台であって、

なんとなく、とか微妙、とかいうレベルの台は打ってはいけない・・という話をしました。

そんな釘の台ねえよ・・・と思われる方が多いと思いますが、ほんとうにないのでしょうか。

(このシリーズ記事は「甘釘台をつかむための考え方」の話なので、詳細な釘読みについては解説しません。解説をしているサイトがたくさんありますので、恐れ入りますがそちらを参照してください)

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ない場所でさがして「ない」と嘆いていないか

「ボーダー以上に回る台なんてない」

と嘆く前に、ほんとうにそこに甘釘台があるのか、

という点を考えなくてはなりません。

 

「開けるときは露骨に開ける」

「甘釘が入っていると、客にわかってもらいたい」

という考えをもったホールでなければ、

そもそもそんな甘釘台があるわけがないので、

やはりホールを選ぶことが重要になります。

 

私が通っているホールは、たまにチェックする程度のところも合わせれば

7店舗ほどですが、打てる釘調整をしてくれるのは1店舗だけです。

他はまったくと言っていいほど釘をいじらない(店員がそう白状しちゃうくらい)か、

いじってもものすごく微妙で客はわからないくらい。

わが地域は田舎で打ち手のレベルは低く、釘を意識して打っている人も少なく、

ホール同士の競争原理もあまり働かない感じなのでそんなホールばかりですが、

多数のホールが近距離でしのぎを削るような都会なら

いいホールをいくつかみつけられるでしょう。

1店舗だけで立ち回るのはよくない

私のように毎日毎日いろんなパチ屋に出入りしていると、

各ホールに、いつもいつも同じホールにいる常連客、

というのがたくさん存在するのがわかります。

まあ。遊び、ヒマつぶしで打っているお年寄りとかならそれで問題ないですが、

勝つことを目指して釘をのぞき込んでいたり、データ表示器をポチポチしまくったり、

カチカチ君を持参していたり、天井狙いをしたりしているような人でも、

いつも同じ店でウロウロしている人が非常に多いです。

この人、どこにでもいるなあ・・という人はあまりいません。

 

たくさんのホールをまわりましょう。

私の地域ではホール間移動に車が必要で

めんどくさいのでそういう人がいないというのもありますが、

都会なら歩いていける範囲に何店舗もあるでしょう。

昔はいわゆる「ジグマ」というスタイルのパチプロが多かったようですが、

いまはそれでは無理です。

 

もちろん、パチンコの場合は

「露骨な釘調整をしてくれるホールで打つ」のが理想なので、

そういうホールがみつかればそこに通い詰めるわけですが、

それがみつかる前の段階で1店舗にしばられていてはしょうがないし、

仮によいホールがみつかってそこに通っていても、

甘釘台がいつも取れるとは限らない。

いい台がない、とれないという場合に、

ほかのホールを見に行ったり、パチスロをチェックしたり、

もしくは帰る、という柔軟性が必要です。

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露骨な甘釘台があるホールをみつけるには

1店舗にこだわらず、甘釘がなければほかのホールへ。

そうして毎回毎回、釘を盤面に穴があくほどみつめることによって、

必ずなにかがみえてくるときがきます。

しかしこれも、まったく釘をいじらないホールでみていてもしょうがないし、

闇雲にみていても効率が悪いです。

 

まず、みるべき釘は、デジパチであればとりあえずヘソの左右の釘(いわゆる命釘)

だけでも十分でしょう(次の記事でもう少し書きます)。

 

で、それだけであっても、何店舗ものホールの釘を毎回チェックするのは不可能ですから、

そのホールが「メリハリのある釘調整をするか」ということを見極めるだけなら、

やはりそのホールのアツい(とされている)日、たとえばマルハンであるなら7の付く日とか、

新聞折込チラシが入っていたりした日とか、ホールによっては新台入替の日などに

みにいけばよいと思います。

そのアツい日に、ヘソだけでいいから釘を次から次へチェックし、

 

「ほかの台とくらべて明らかに違う」

「ほかのホールの同じ機種とくらべて明らかに違う」

「いつもの釘と明らかに違う」

 

という台や機種がないかを確認します。

 

あまりにもホールが巨大でたいへんな場合は自分が好きな台や人気台だけでもよい。

とにかくまずは釘をチェックするのを習慣とすることです。

 

そうして、アツい日やイベントの日に釘をみて、

「どこをどう開けたのか全然わからない」

「いつもの釘、ほかのホールの釘と違うようにみえない」

ような台しかないのなら、

たぶん普段の営業でもメリハリのある釘調整はしていないと思われるので、

もうそのホールには用はないですね。

逆に、「オっ、なんかいつもと違うぞ!」とか、

「どう考えても釘が開けられている、いじられている」

という感じで、誰が見てもわかるくらいメリハリのある変化がつけられた台があって、

打ってみたらものすごく回った・・ということがあれば、

そのホールには通い詰めて釘をチェックし続ける価値があることになりますね。

 

とりあえず、そのホールにはメリハリ台が

「ある(あったことがある)」というのがわかればかなり前進します。

 

メリハリのある調整をされた台があるホールをみつけられたなら、

あとはそのホールで釘を観察しつづければいいでしょう。

 

たとえば「真・北斗無双」でメリハリ甘釘台をみつけたのなら、

同じ台の釘がいつシメられるか、変わるかを観察すれば、

アツい日だけ開けるけど次の日にはすぐシメる、とか、

土日には絶対にシメるとか、そういった傾向がわかってくることもあります。

さらに、「真・北斗無双」にはメリハリ甘釘が投入されることがある、

というのはとりあえずわかっているんですから、

その後もそのコーナーをくまなく観察し続ければ、

また甘釘台がつかめる可能性もみえてくる。

そして、ほかのコーナーへも少しづつ目を広げていく。

すると、アツい日でもバラエティは釘に変化がみられないとか、

新台はしばらく変化しないとか、

そういった傾向がつかめてくることもあります。

 

ということでまずは、

わかりやすい釘調整をしてくれるホールをさがしましょう。

そのためには、「見方がわからない」とかいう前にとにかく釘をみる習慣をつけましょう

(釘についての知識以前に、「変化している」ということを察知することが重要なのです)。

 

座るべき台を選ぶ材料は、

スランプグラフでもなければ回転数でもありません。釘のみです

(来年の規則改正以降、その鉄則もかわってくるかもしれませんが)。

 

次の記事でもう少しだけ釘について書いていきます。

パチンコ:甘釘台をみつけるには④~釘読みはヘソだけでも充分~

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