ぱちんこ企業のツイッター連動プロモーションって効果あるの?

   

こう言っては申し訳ないけれど私が大嫌いなパチンコメーカーのひとつ、

サンセイアールアンドディーが、

パチンコ最新作「P牙狼コレクション」導入記念企画をやっています。

ツイッター連動企画はたびたびやってますね。

P牙狼コレクション導入記念リツイートキャンペーン

ツイッター公式アカウントをフォローし、対象ツイートをリツイートした人の中から抽選で合計40名に「GARO保留ロックグラス」が当たるというキャンペーン(11月11日まで)。

 

近年はぱちんこ業界に限らずツイッターをプロモーションに活用する企業は多いようですね。

今回はこれについて思うことを書いてみます。

若い人からすれば「どんだけ時代に乗り遅れてんだよ」と思われるかもしれない内容になります。

ツイッターでしか応募できない

サンセイアールアンドディーの新台が出ても全力でシカトするし、

もし万が一甘釘台を見つけたとしてもサンセイの台であれば私は打つ優先順位を最下位にします。

ビカビカ眩しかったりとか煽りがウザいとかいろいろ理由はありますが、とにかく嫌い。

ニューギン、京楽と並んで3大クソ台メーカーの一角・・という認識です。

サンセイの台で打ち込んだパチンコって、長いぱちんこ歴をふりかえってみてもあんまり思い浮かばないんですよね。

女の子がスカートめくってそこに図柄があるというある意味衝撃的なデジパチだった「ポンポンガール」くらいかな。

 

なので、牙狼の新台が出ようがキャンペーンでなにかが当たろうが

まったく興味はないのですが、

こういったキャンペーンについては常々不満を感じています。

 

それは、

「ツイッターでサンセイアールアンドディーの公式アカウントをフォロー」

→「キャンペーン期間中に対象のツイートをリツイートする」

 

という方法でしかキャンペーンに参加できない、という点。

ツイッターをはじめいわゆるSNSを一切やらない私としては、

なんか門前払いを喰らわされた気分になります。

ツイッターユーザー数は4000万人以上とも言われているが・・・

ネット上にある情報によれば

日本国内のツイッターの利用者数は4500万人ともいわれているようです。

まあこれは1人が複数のアカウントで利用してもすべてカウントした数字らしいので、

実際にツイッターをやってる人の数はもう少し少なくなるはず。

 

総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると

平成30年時点でのツイッターの利用率は 37.3%となっています。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000644166.pdf

 

しかし年代別にみてみると、

若年層ほどツイッターをやってるけど歳を重ねるほどやってる人は少なくなっているのがわかる。

 

 

20代の76.1%がピーク。あとは徐々に下がり、50台では23.0%、60代は9.0%。

まあこれも全年代で毎年上がってきているらしいので、ツイッターでキャンペーンを張る企業の気持ちも理解できますが、

現時点ではオッサンやオバサンと言われるような世代、

もっといえばパチ屋に行ってキタイチだのボーダーだのとウルサイことを言わずに気前よく負けてくれる層に関しては、

ツイッターなんぞやったこともないし興味もないよ・・という私のような人間は

まだまだ多いことがわかる。

パチ屋を覗けば、ツイッターなんてやりそうにない世代の人たちのほうが

若年層よりも確実に多い。

そのあたりを考えれば、

ツイッターでしか参加できないキャンペーンを張ってドヤア・・というのは、

ぱちんこ企業としては手抜きというか、

客を置き去りにした自己満足企画・・・という気しかしないのです。

 

ハガキだのファックスだので募集するほどのやる気もなくそんな手間もかけられないのはわかるけれども、

メールでの応募くらいできるようにしたらどうなのか。

目的はフォロワー数を増やすということなんだろうから、そんなことするはずもないか。

 

しかし実際のところ、サンセイの公式ツイートのリツイート数をみると2600とかしかないし、

フォロワー数は45235。

ツイッターやらないからこれが多いのか少ないのかまったくわかりませんが、

率直に言って「たったそれだけ?」という気しかしません。

つまり、キャンペーンはまったく盛り上がってない。

 

若い層にぱちんこを打ってもらいたいからツイッターを活用・・・という発想は理解できる。

でも、現時点でのパチ屋のメイン客層であるオッサン・オバサン層をまったく無視するような

ツイッター限定企画はやめてほしいし、はっきりいってその手抜き感は凄く印象が悪い・・というのが正直なところ。

そもそもキャンペーン自体が全然認知されてないし。

ツイッター連携はブログ運営に有益、といわれるが・・・

ちなみに私はいまも今後もツイッター等、SNSをやってみようというつもりは全然ありません。

 

ツイッターを活用すればブログ運営にとってはメリットが大きいという話もよく目にしますけどね、

どうしてもやる気にならない。

 

ブログにコメントしてくれるのは嬉しいけど、気分が沈むようなコメントもいっぱいくるので面倒くさくてコメント欄もなくしちゃった私のような人間には、

お知らせ:コメント欄は廃止しました

言いっぱなしで終わることができない(できるんですか?)、交流するのが前提の(違うんですか?)のツイッターは、

おそらくやりはじめたら苦痛しか感じないと思うんですよね。

そこまでしてPVを増やしたいとも思ってないし、「拡散」とかしてほしいとも思わない。

読みに来てくれる人が読んでくれればそれでいい。

 

それに、気軽に短文でつぶやくというスタイルは、

気軽に他人に言ったことによって他人を傷つけたりした経験をたくさんしてきた私としては、

恐ろしくてできないという部分もあります。

気軽につぶやいたことが全世界(の人が閲覧可能な状態)に公開されてしまう。

匿名といえどもそこには底知れぬ恐ろしさがあると感じます。

その恐ろしさを想像することができない人間がいわゆる「バカッター」騒動を起こしてしまうのでは。

 

だから私には、よくよく考えたうえで(これでもいちおうよく考えて書いているつもり)

文章を書くブログというスタイルのほうがやりやすいんですよね。

だいたい、140文字程度ではなにも伝わりませんよ。

ブログでもメールでもそうだけど、

どれだけ一生懸命書いても、どれだけ多くの言葉を使っても自分の言いたいことはなかなか他人にうまく伝わらない・・

という気持ちになることが私は多いです。

140文字程度で気軽に発信するというのは私にはムリ。

 

まあ、な~んの当たり障りもない、

パチスロ打ちながら「いま凱旋でアメグレ来ました!」だの

テレビ観ながら「丘みどりかわいい」だの、

そういったことをつぶやくだけで楽しむのならいいのかも。

でも、そのためにいちいちスマホを取り出してポチポチするのも面倒くさい。

 

ともかく、

「ツイッターはもはやインフラ」などと一部では言われていても、

私以上の年齢の層からしたらまだまだツイッターなどそんなレベルではないわけで、

斜陽のぱちんこ企業は手抜きのツイッター限定企画をやって満足している場合じゃないのでは・・

ということが言いたかったのです。

フォローしてリツイートして・・とか言われた瞬間に「めんどくせえなあ」と感じる私のような人間にもアピールするような、

面白い企画を期待したいです。

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