パチンコ:「天龍インフィニティ」実戦!その面白さはまさに悪魔的っ・・・!

      2018/09/11

マルホンから登場した一発台「天龍インフィニティ」。

マルホン 天龍インフィニティ 特設サイト

わが地域にも1台とかですが導入するホールがあり、

何度か打ちました。

これが圧倒的、悪魔的にオモシロくて、

もうパチンコは天龍と海だけでいいよ・・・というくらい。

こいつは完璧にオモシロい

記事用に実戦中の写真をいっぱい撮ったんですけどね、

スマホにまだ慣れてない私ではキレイに撮れないので

文字での説明ばっかりになります。

これじゃなんだかわかんない・・という場合は

恐れ入りますがこちらを参考にしてください。

 

ゲーム性は、漫画「賭博破戒録カイジ」に登場する

パチンコ「沼」みたい。意識してつくったのは間違いなさそうですね。

「カイジ」をモチーフにしたパチンコは高尾から「CR弾球黙示録カイジ 沼」

というシリーズが出ていますがしょせん液晶デジパチ。

「天龍インフィニティ」は言ってみれば「リアル『沼』」。

私は「予測不能な玉の動きに一喜一憂する」のが

パチンコの本来の楽しみ方だと思っているので、

玉の動きにハラハラするパチンコが打ちたい

こういう台は大好物です。

ゲームの流れとしては、

上部回転体に入賞

→「龍の爪」役物をかいくぐって(約1/13で突破?)下の3段クルーンへ

→上段クルーンで手前の穴に(見た目上の突破率は1/3)

→中段クルーンで奥の穴に(見た目上の突破率は1/3)

→下段クルーンで手前の穴に入賞で当たり(見た目上の突破率は1/3)

 

となっており、すべてがアナログな抽選。

今回実戦した台ではめったに到達できなかった

3段目に到達したときの心臓バクバク感はまさに卒倒もの。

↑ハズれたときには心臓が激しく鼓動しているのを実感。

どんなデジパチの激アツリーチでもこのハラハラは演出できません。

こりゃあオモシロい。

 

今回わが地域のホールに1台導入。

「5000」(大当たりの払い出しが約5000発)

「7000」(大当たりの払い出しが約7000発)

という2スペックがありますが、

導入されたのは「7000」。

 

新台初日には釘はアケないのがこのホールの(ていうか最近はどのホールもそうですね)

傾向なのですが、もう負けてもいいやと初日に突撃。

このときは2万円使ってクルーン突入が18回、

3段目に到達したのが1回だけでスカで、

パチスロのよさげな台が空いたのでヤメてしまいました。

 

その後、旧イベントデーにあらためて挑戦。

クルーンの突破率がわからないとボーダーの定めようがないが・・・

上部回転体役物の突破率は1/13とか1/14とかいわれていて、

私の実戦上もほぼその数値。

ホールの責任ある立場っぽい人に訊くと、

「そこは調整できない」(ほんとかどうかは不明)とのことなのでいいとして、

問題はその下の3段クルーン。

 

いちおう、1段目と3段目の当たりの穴が手前、2段目の穴が奥になっているので、

台の傾斜がどっちになっていても、

1・3段目か2段目のどちらかは

通過しやすくなり、どちらかは厳しくなる、という仕掛けになっている

と思われますが、完全にアナログなだけにそんなに単純じゃなさそう。

台の傾斜だけでなく、台ごとの個体差もけっこうありそうな感じです。

 

実際今回の実戦台では、1段目の通過率は見た目以上にイイ感じでしたが、

2段目の鬼門っぷりは異常で、

ほとんどが右手前のハズレに吸い込まれてしまう。

そのかわり3段目は甘そうな感じだったので、

2段目が通過できればもう鬼アツ・・・でした。

 

この傾向がこの機種の一般的なものなのか

それとも今回の実戦台だけの個性なのか、

1台しかないので確かめられませんが、

見た目上の確率(1/3が3回で1/27)

で当たる、とはとても思えないし、

さきほども言ったように個体差は必ずあるだろうと思われるので、

そうするとボーダーを考えるのが難しい。

 

大当たり時の獲得個数は約6200個として、

クルーンの突破率を悪めに見積もって1/40とすると、

等価交換なら1000円当たり1.62回ほどクルーンに入ればトントン、

ということになりますかね。

上部回転体役物の突破率を1/14とすれば、

左打ちならば1.62×14≒22.7回くらい、1000円で回転体役物に

入ればトントン、というところになるか。

 

すると、クルーン突破率が判然としない状況で、

しかもわが地域は27.5玉交換であることを考えれば、

勝ちを目指すためには

やはり1000円あたり2回はクルーンに入ってほしいかな、と。

回転体に1000円当たり28個。

一撃6200個の荒波台なだけに、これくらいでないと安心して粘れませんね。

 

で、今回の実戦台はそこまで良くなかったものの、

1000円当たり回転体に25~26回突入、

クルーン突入率は1000円当たり2回にちょっと届かないかな、くらいの調整。

新台初日には20000円でクルーンに18個しかはいらなかったので、

アケたことは間違いない感じ。

 

2回打ちました。まずは負けデータ。

この日は1段目をどれだけ突破したかをデータにとらなかったので、

2段目でスカった回数がわからないのですが、

もう~とにかくほとんどが2段目の右のハズレに吸い込まれまくり。

最初は奇跡的にオスイチで当たったんですけどね、

そのあとはもう延々と2段目でスカ。

しかしクルーン突破率が1/40以下でも

ちょい負けで済み、やはりこれだけクルーンに入れば勝負になる・・・というところですかね。

 

こちらは翌日、据え置きを狙った勝ちデータ。

こちらも早い段階で当たり、さらにものすごい連チャンで一気に23000発ほどに。

その後ちょっとハマったところで、この日は時間がなくヤメ。もったいなかった。

クルーン突破率は1/22.75。

1段目と3段目は半分以上突破してるんですけどね、

やはり2段目が鉄壁のガードになっていました。

 

2段目がとにかく突破できないので、

2段目に2個入れたら1個は3段目に行きやすくなるんじゃないか・・・と考え、

それまではクルーンに入ったら打ち出しを止めていたのをやめ、

クルーンへの連続突入を目指して止め打ちをせず打ってみましたが、

一気に2個はそうそう入るものではないです。

たまに入るんですけど、1段目にいっぺんに2個入ってしまうと

高確率で1個はアウトになってしまう。

1回だけ、うまいこと時間差で2段目に2個入り、1個は3段目に到達(でハズレ)しましたが、

2段目に複数突入する確率はかなり低いので

この打ち方は無駄っぽいですね。

 

あさイチの当たりは初めて体験した救済ルートからの当たり

(1段目でスカったとき、アウトになるルートの途中に10秒くらい間隔で一瞬だけベロが飛び出る役物があり、そのベロに運よく拾われれば2段目をすっ飛ばして一気に3段目に突入します)。

こんな一瞬しかでないベロに拾われるわけねえだろ、

ていうくらい奇跡的な救済ルートなので、

そこに拾われたときはケツが浮き、思わずヘンな声が出ちゃう。

「龍ルート」を考えた人は天才

「龍ルート」というのは、

クルーンの右側にある玉の入り口。

左打ちをしているとめったに入らないものの、

これがあることにより右にこぼれた玉が死に玉とならず、

予期しないクルーンへの突入に興奮することになり、

ゲーム性に深みをあたえています。

「天ルート」(回転体への入り口)と、

回転体の中での玉の動きを凝視しながら打っているときに、

いきなりドキュウウウウウン!と龍ルートから入ると

一瞬なにが起こったのかわからずビックリします。

釘調整によっては最初から龍ルートを狙って右打ち、が有効な場合もあるかも。

 

というように、とにかくよくデキている印象の「天龍インフィニティ」。

甘釘調整があれば積極的に狙っていくつもりですが、

いつもどおり文句もちょこっとだけ言っておきます。

ちょっとだけ残念なところ

まず、大当り中の音が良くない。

大当りは4回ワンセット、1~4回ですべて違う曲が流れます。

なかでも1曲目はかなりカッコいいのに、

音質が悪くてなんだかよくわからない感じに。

通常時の音は最高ですけどね。

 

次に、せっかく液晶非搭載なのに、

上部回転体役物の白い光がまぶしくて疲れます。

そういうところに神経を使っている(ように感じる)

パチンコメーカーは現時点で皆無のように思います。

 

あとこれは文句ではなく要望。

もう少しマイルドな、

(4回権利じゃなくて1回でもいいんじゃないか)

ボコボコとクルーンに入るようなスペックのバージョンも出したらどうか。

そのほうが幅広い客層が打ってくれそうだし、

なにしろ4回ワンセットだと大当たり消化が長い(15分くらい?)。

そのあいだは絶対に離席できないっていうのも、ちょっとキツイ場合もあるのでは。

真・北斗無双の確変中とかでも離席できないといえばできないけれど

(ヘソ保留で当たっちゃうと通常へ転落の危険がある)、

この台で途中離席したらそのあとがすべてパアです。

 

しかし、基本的なゲーム性に関しては文句は一切ないですね。

もう完璧に近いんじゃないでしょうか。

子供だましの液晶演出で煽りまくられてハズれるとただムカつくだけですが、

この台のクルーン3段目でハズれたときには

そういう怒りは感じないのです。落胆はするけど。

「くはあ~」というヘンな声が出るとともに、

心臓が激しく鼓動しているのを感じるのみ。

 

そして、幾多の関門を突破してみごと3段目の当たり穴に

玉が飛び込んだ時の達成感は凄い。

漫画「賭博破戒録カイジ」で、

難攻不落の一発台「沼」を攻略し大当りをものにしたカイジが

「神様っ・・・ありがとうございます!」

と叫んだ気持ちがわかる気がしちゃいます。

amazon.co.jp 賭博破戒録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)

 

ともかく、パチンコのプリミティブな楽しみ、興奮を

思い出させてくれる台。

パチンコに液晶なんて無くてもいいんだ、ということがよくわかります。

ホールでみつけたら、ぜひ打ってみることをおすすめします!

 

6月21日:実戦記事を追加しました→パチンコの醍醐味を堪能!神台「天龍インフィニティ」打ち倒し日記!!

9月11日:実戦記事を追加しました→日常の稼働日記:アナログ抽選の織り成す荒波に悶絶!またまた「天龍インフィニティ」実戦!

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