負け組中年男が、自由な生き方と介護について考えるブログ。

パチスロとせどりで認知症の親を養うブログ

勝つための考え方

貯玉はどれくらい持っているべきか

更新日:

パチンコ・パチスロ店において、全国的に等価交換が禁じられる流れになり換金ギャップがあるのが当たり前の状況の中で、多くのホールが集客のために導入している「貯玉再プレイ」を最大限活用するのは勝つためには必須である・・・という話は以前にも書きました

勝つために必須!貯玉再プレイを活用しよう

勝つための近道!貯玉再プレイを活用しよう②

今回はそれについてもう少し書いていきます。

その重要性を再度確認しよう

換金ギャップがある状況においていかに貯玉再プレイの活用が重要であるかはすでにほかの記事で書いていますが、毎日毎日来ているのになぜか貯玉再プレイカードを利用してない・・という人は案外、というか私に言わせればビックリするくらい多いですね。

以前の記事と重複しますが、その重要性をいまいちど確認したい。

 

貯玉再プレイに手数料を取ったりとか、無制限だったり1日500枚までとかいう制限があったりとかいろいろなホールがありますが、いずれにしろ 貯玉再プレイ=持ち玉遊技なので、つまり貯玉再プレイだけで打つならば、換金ギャップのあるホールで打っていても等価交換で打っているのと同じことになります。

 

たとえばわが地域では大部分のホールで20スロのコインを借りるときは1枚20円で借り、コインを流して景品交換すると1枚当たり18.181818・・・円となります。5.5枚交換というやつです。

貯玉とは、つまり交換すれば1枚18.181818・・円になってしまうコインですから、その(価値がすでに下がっている)コインで打てば、現金投資(1枚20円)で打つのよりはトクであるのは計算しなくても明らかです。

 

そんなこと当たり前だろ・・バカにしてんの?というなかれ。

遊びでたまに打っているような人ならともかく、毎日毎日パチ屋に来てあさイチから並んであらゆる機種の知識を頭に叩き込みカチカチ君持参で「設定判別」とか言ってるようなプレイヤーであっても、この点をきちんと理解して徹底して実践している人は、ほとんどいないと言っても過言ではありません。

 

これはひとえに、「長い目で考えることができない」のが原因だと思います。

それを骨の髄まで理解していれば、貯玉がなくなる、ということに対して恐怖すらおぼえるようになるはずです。

再プレイのおかげで勝っている・・と言ってもいいくらい

私が貯玉を保有しているのは現時点では6店、ひとつは低貸専門店でめったに打たないので稼働しているカードは5枚。

なかには再プレイ無制限のホールもありますが、仮に各店の貯玉再プレイ上限が500枚までとすると、500枚を現金投資した場合と貯玉再プレイした場合では、

現金投資・・・20円×50枚=10000円

再プレイ・・・約18.18円×50枚=約9091円

となりますので、909円くらいの差額が出ます。

これを1日に5店舗全部でやると、差額は4,545円。

仮に月に25日稼働するとして、

4,545×25=113,625円が1か月間に出る差額。

これが12か月だと1,363,500円・・・!

現金投資オンリーの場合と、貯玉再プレイ活用の場合とで、これだけの差が出ることになります。

 

この数字をみれば、貯玉再プレイカードを何枚も持って毎日毎日何店舗も回る私のようなプレイスタイルでなくとも、いかに貯玉再プレイが重要なことかわかると思うのです。

頻繁にパチ屋に行く人なら、カードを活用するだけで収支が数十万円単位で改善する可能性があります。

 

これを理解した上で、貯玉はどれくらい持っているべきなのか。

多くあればそれに越したことはないが・・・

つまり貯玉が尽きなければいいわけなので、多くあればあるだけいい・・・ということになりますが、あまり多く貯玉しすぎても問題があります。

 

いままでに何十枚と会員カードをつくりましたが、しばらく行かないうちにホール自体がなくなっていた・・ということはけっこうあります(貯玉がパアになったことはありませんが)。

貯玉を持っていたのにホールがなくなっちゃったときは、多くの場合は補償が受けられるようになっていますが、仮に補償されてもカタログ景品とかと交換になります。

何十万円分とかいう世界になるとカタログ景品でもらっても困りますから、そういったリスクも考えると、やはり「適度」な貯玉量というのはあるのでしょう。

 

これには、どんなタイプの機種を打つのかとか、1日の再プレイに上限があるのかとか、さまざまなことが絡んでくるため正解はないと思います。

しかし経験上の話をするなら、勝ち続けたいなら

 

1日の貯玉再プレイ数の上限×10倍

 

くらいは最低でも持ってないとキツイと思います。

 

つまり、貯玉再プレイ上限が500枚なら5000枚くらい。1000枚なら10000枚くらい。

 

このくらいが、なにがなんでもキープしておきたい最低ラインでしょう。

現金投資するときに貯玉を取り崩して換金しない、立ち回りは基本的に天井狙い(パチンコなら甘釘と潜伏確変狙い)に徹し、無謀な台選びをしないという前提条件で、です。

私の場合、1日に1000枚使えるホールで15000枚くらいあった貯玉をすべて溶かしたこともありますから、再プレイ上限×10でも不足といえば不足ですが、そこまで沈むことは稀なので。

 

貯玉再プレイが無制限な場合は20,000枚、パチンコなら100,000発くらいあればいいのではないでしょうか。

きちんとした台選びをしていても40万円ぶんくらい一気に沈むことは稀にあるので(逆に言えば、きちんと台選びしていればそこまで一気に沈むことは稀、ということ)、無制限ならこれくらいは持っておきたい。

 

このあたりはそのホールに行く頻度にもよりますね。

あんまり行かないホールならもっと少なくて良い。

(2020/4/15追記:パチスロ6号機およびパチンコ新基準機への移行が完了したら、こんなに多く持っている必要はないですね。そのへんは状況にあわせて柔軟に考えるべきでしょう)

 

それと、上に書いた目安はあくまでも

「稼ぎたい人、稼がなければならない人」の場合です。

楽しみで打っている人はこんなに貯める必要はないでしょう。

現金投資に恐怖をおぼえる

ともかく、貯玉再プレイの有利さを理解し、現金投資は嫌だなあ・・という感覚をもつことが、パチンコ・パチスロにおいて勝つ(負けない)ためにはとてつもなく重要です。

 

私も勝てなかったころはこれを理解していませんでした。

パチンコ「綱取物語」や「花鳥風月」などに狂っていた平成初期、まだ初心者だった私は、2.3円だか2.5円交換という、いまでは考えられない交換率のホールで幸運にも「無制限」(当時はラッキーナンバー制がほとんど)のフダがブッ刺さっても、当たらねえ~と思ったら普通にヤメてほかの台に現金投資していましたから。

持ち玉遊技の有利さをまったく理解していなかったのです。

 

そういうわけで、

とりあえず最初は負けたと思って、もしくは「投資」だと思って、多少頑張って貯玉をためるべきです。

台選びが正しければ必ず貯玉は増えていきますから、すると自分の立ち回りが正しいのか間違っているのかが体感できますし、モチベーションの向上にもなります。

 

再プレイを利用するだけで他人よりも有利に戦えるんですから、ある意味で「必勝法」。

こんな簡単なことはないわけで、とにかく実践してみていただきたいと思います。

-勝つための考え方
-, , , , , , , , ,

Copyright© パチスロとせどりで認知症の親を養うブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.