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ぱちんこ:スマホ見ながらプレイするのは・・・

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ここ十数年のあいだに猛烈な勢いで普及したスマートフォン。

このブログを開設した当初は私もまだガラケーで(今はガラホとスマホの2台を使用)、わりとガラケーにしがみついていたほう。必要に迫られスマホを手に入れた当初は文字の入力とかがうまくできず(隣の字を触っちゃたりとかがすごくイライラした)苦労しましたが、今となってはその圧倒的便利さはやはり活用しなければ損という気持ちに。あまりそれに頼りすぎるのもどうかと思いますけどね。なにかを忘れてもスマホ見ればわかってしまうから、必要な情報を必死こいて頭にたたきこむということをしなくなりました。遊タイム機の天井ゲーム数なんかはあまり打たない台だとすぐ忘れちゃう。それはやっぱりスマホ見ればすぐわかるからであり、記憶するのをスマホにおまかせしちゃってるということ。なにかの答を知りたいときは調べればいくらでも出てきちゃうから、記憶どころか考えることすらもスマホに依存することになる。そんな生活を続けていれば、記憶力や考える能力が減退するのは当然でしょうね。

あなたもきっと思い当たることが!?「スマホ認知症」とは?

それはともかく、スマホが万能に近づくにつれ、パチ屋においても「スマホいじりながら打つ」という人を非常に頻繁にみるようになってきました。今回はこれについて思うことを書いておきたい。

私もスマホ操作しながら打つことはあるが・・・

このブログを見に来てくださる読者の方々にはわざわざ言うまでもないでしょうが、結論から先に言うと「勝ちたいならスマホみながら打つのは愚策」ということになりますね。理由は後述するとして、それがわかっているつもりの私でも、スマホ操作しながら打つということは場合によってはあります。

ひとつには、遊技中であってもとりあえずその内容を見ておいたほうがいい通知が来ることがあるから。ここ数年で私がメルカリのヘビーユーザーになった話は何度か記事にしましたが、私が好きなジャンルの音楽CDなどを信じがたいような安値で売りに出す人を何十人もフォローしているので、その人たちが出品したっていう通知がくるととりあえず見なくてはならない。すぐに見ないと秒で売れちゃう。出品されたものが買うべきものなのかどうかをまたネットで調べたりする場合もあるから、するとけっこうスマホいじりながらになってしまう。それならプレイを中断するのがベストなんですが、ただでさえ時間がかかるパチンコ遊タイム狙いをしてるとそれも時間がもったいないと感じる。

 

ふたつめには、初めて打つ台の場合、その情報を頭に入れて打たないと損する場合もありますから、どうしてもネットで情報をチェックする必要が出てくるということ。天井ゲーム数や設定差がある部分なんかは打つ前に調べないとダメですが、その他細かいこと、打っているうちにうかぶ疑問なんかはやはり「打ちながら調べる」ことになる。

これはあまりに複雑な、なにも見ないで打つとサッパリわけがわからないゲーム性のうえに出玉的にも絶対に損するっていうクソ台ばかりだからそうなっちゃう、っていうのが問題ですね。とくにパチスロ。

 

私がスマホみながら打つのはこれらの必要性が発生した場合ですね。通知がなにも来なくて中身がわかっている台であればもちろん台に集中して打つようにしていますし、勝ちたいならそうするべきです。

退屈な台ばかりだから、「ながら打ち」したくなる気持ちはわかる

しかし・・・スマホ見ながら打つ、という人の気持ちはものすごくよくわかるというか、それも致し方のないことなんだろうな、と思っています。

というのはまず、異常に退屈なゲーム性で台に集中したくなるようなエキサイティングなところが全然ないということ。

パチスロの場合だと、一部のノーマル機などは例外としても、レバーオンで液晶が動かなければほぼそのゲームで当たったりすることはない、っていう台がほとんど。そして小役をこぼしてもそれほど損しない仕様の台が多いし、出目で魅せるような台も少ない。するとプレイヤーは液晶でなにかが起こるのを待つことになり、液晶が動くまでスマホで退屈を紛らわしながら打とう・・ということになる。

パチンコも同様ですね。ヘソに入賞してから当該変動開始直後までの流れで、当該回転では99%当たらない、ってのがわかってしまう。なにかアツい予告が起こらなければまあハズレだから、じゃあアツい予告が来るまではスマホ見ながらでいいや、ってなるのもわかる。クソみたいなマンガ液晶の煽りをじっと見つめるくらいならスマホでほかのことしたほうが有意義、と考えても仕方がないでしょう。

それに、クソほども回らない台打ってるとただでさえ退屈な台がますます退屈になり、まさに拷問になりますからね。後述するようにスマホいじりながら打つと保3止めやステージ止めなどの精度が下がりますからダメなんですけど、そもそも保留が3つたまることなんて全然なかったり、ステージに全然乗らなかったりという極悪釘を打ってるとそんなことする場面が発生しないしないわけで、するとスマホいじりながら打ってもいいや、となるでしょう。最近はご親切に「保3バイブ」という便利なカスタム(これはスマホ見ない人でも活用したほうがいい。私もこれがついてる台を打つ時は必ず使用します。ボケっとしてて保3点灯に気づかないという凡ミスが減ります)を備えている台もあって、するとますます「バイブするまではスマホ見ながらでいいや」となってしまう。

パチンコは銀玉の動きを追って楽しむのがそもそもの本質であり、そこそこヘソに寄っていったりステージに乗ったりすれば、液晶演出がクソであってもそれなりに楽しめるはずなのですが、そこを理解してないアホなホール経営者が遠慮会釈なしに全然回らない釘調整を多用してその楽しみを奪ってしまうから、みんなスマホみながら打っちゃうし、それどころかどんどんパチンコ打つ人自体が減ってしまう。

 

そういうわけで、スマホみながら打つ人の気持ちはわかるし、少なくない部分においてそれはぱちんこ台メーカーやぱちんこホールの側のせい。まあホールとしては「スマホ見ながら適当に」打ってくれたほうが儲かるのは間違いないわけだから問題だとも思ってないんだろうな。つまらないからそうなるのであり、つまらないから客が来ないのに。

しかしそうはいっても、どこまでも勝ちたくて打っているのであれば、台がつまらなかろうがクソも回らなかろうが、なにかをしながら打つ、というのはなるべくならやめたほうがいい。以下それについて書いていきますが、「カネのために打つのなら」という話であって、遊びで打っててどれだけ負けても気にしないという方は関係ありません。

技術介入の精度が落ちて、しなくてもいい損をすることが増える

スマホにかぎらずなにかをする傍らでぱちんこを打つということをすれば、するはずのないミスをしてしなくてもいい損をすることが増えます。「自分はスマホと台の両方をみながらやってるからそんなことない」という人もいるでしょうが、一瞬のよそ見で大事故につながることもあるクルマの運転と同じように、一瞬スマホみただけで目押しや止め打ちのミスをすることは必ずあります。それはパチもスロも同じ。スマホみながら打つのであれば、そこを覚悟しておくべきです。

パチスロなら小役の取りこぼしや押し順ミスなどをする可能性が上がる。私は「ミリオンゴッド~神々の凱旋~」で押し順ミスの次ゲームに黄色7が5連したり1/65,536の特殊役を引いたりして大損こいたことがありました。スマホは見てなかったもののなにかに気をとられてボケっとはしていたのでそんなことになったんですけど、そういうふうにちょっとしたミスでたいへんな損をすることもあるのがパチンコ・パチスロというものです。「ながらプレイ」はその確率を確実にアップさせる。

まあパチスロの場合は通常時もしくはボーナス中に目押し不要、押し順も関係ないっていう台もあるのでうまくやれば問題ないかもしれない。現行のジャグラーなどはボーナス中は完全適当打ちで大丈夫ですから、そのあいだはよそ見してもok。

 

しかしパチンコの場合は、スマホ見ててもいいのはクソ長いリーチが終わるのを待ってる間だけになりますね。基本的に打ち出しているあいだは常に集中している必要があります。

通常時は保3止めやステージ止めをしなくてはならないし、めちゃめちゃ回るのがわかっててあとは粘るだけという状況でないかぎりは、銀玉の動きを見ながらその台がどれだけ回る台なのか粘るべきか否かを考えながら打たなくてはならない。

大当たり中はアタッカーの開閉に合わせて止め打ちをしなくてはならないし、右打ち中も同様。最近は大当たり中や右打ち中に適当打ちでもあまり損しない台も増えてきましたが、その台がほんとうにそういう台なのかどうかは、スマホなんぞ見てないできちんと銀玉の動きを追ってないとわからない。

パチンコ:「保3止め」を徹底しよう

パチンコ:大当たりラウンド間の止め打ちを実践しよう

勝てない海物語パチンカーに推奨する、カンタン「負けを減らす」打ち方。

パチンコは小さな努力を積み重ねてコツコツと勝ちを目指すものであり最終的な勝負を分けるのは運ではなく技術、ということを理解していれば、スマホを見ながら打つというのが(勝つという目的の達成のために)いかに危険なことかがわかるはずです。

回らない台ばかり打ってると忘れちゃいますけど、ステージの性能が高い台でかつすぐ保留が満タンになっちゃうような甘釘の台を打つとき、まじめに保3止めやステージ止めを徹底しようとしたら、もうスマホなんて見てる暇はありません。一瞬よそ見してるあいだに保留が満タンになってて、ムダに10発くらい発射しちゃってるなんてことはしょっちゅう起こります。

そのムダが積み重なれば長い目で考えたときとんでもない大損になるのは明らか。スマホをいじることによってその損よりも大きな利益が出るというのなら話は別になりますが、そうでないのならプレイ中はなるべくスマホなどいじらず、プレイに集中したほうがいいですね。

 

しかし、プレイに集中するとそのゲーム性のクソさ加減にひたすらムカついてくるような台ばかりってのが辛いところ。スマホみながら打つ人が多いってことは、その台がめちゃめちゃつまらないか、もしくは全然回らない釘調整であるか、ということに他ならない。客の満足度が低いことのあらわれととらえるべきです。ぱちんこ台メーカーおよびぱちんこホールは、スマホみながら打ってる人を見たら徹底的に危機感をもって、どうすれば客を台に集中させることができるかを考え、頑張ってほしいものです。

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