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パチプロは健康に生きることが許されない生き物

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最近になってまた記事更新が滞ってきまして、いつも見に来てくださる方々には申し訳ない気持ちです。

とりあえずまだ生きてるし、稼働もそこそこできていますが、昨年末くらいから続く胃腸の不調がひどくなりまして・・・。ぱちんこ稼働する気力はあるものの、家に帰ると早く横になりたくて、パソコンに向かう気持ちになかなかならないのです。音楽関連の姉妹ブログの方はただ好きな音楽を聴いてその感想をズラズラ書く(あとは政権与党への文句)だけだからわりと気楽に書けるんですけど、ぱちんこ関連の記事の場合そんなふうに「○○を打ちました。つまんなかったです!」なんていうことを書いても読者の方々の役には立たないし私自身もそれは嫌。そう考えると胃がキリキリ痛い状況ではなかなか手をつけることができないのです。

まあ更新するモチベーションがあがらない理由はそれだけではありませんけどね。稼働してて「これは面白い台!」と感激したりとか、刺激的な展開にワクワクしたりとか、そういった体験をさせてくれる台や店(お店がそういうことをできないのはある程度仕方ないとは思いますけど)がないですからねえ。そのへんについてはまた別の記事で書くとして、今回も個人的な話だけです。とくに役立つことはありません。

胃カメラ検査も初めて体験

年始に生まれて初めて大腸内視鏡検査を受けたのですが、

大腸内視鏡検査を初体験:前編。

大腸内視鏡検査を初体験:前編。

そこではとくに異常はみつからず、かかりつけ医から「胃も検査したほうがいい」と言われまして、これも生まれて初めて、胃カメラ検査(正確には「上部消化管内視鏡検査」)を受けました。

 

こちらは大腸の時と違って準備はラクで、前日の夕食を早めにとって寝る前にクスリひとつ飲んで、当日朝はなにも飲み食いしない、というだけ。大腸検査は準備が苦しくて二度とごめんだ、と思いましたがこれくらいなら気軽に受けられますね。

検査の予約の時点で、睡眠導入剤使いますか?みたいなことを訊かれ、使う場合は帰りは運転できないからそのつもりで準備してください、と言われます。大腸検査のときはそれを使ってもらってラクチンで終わったし、現在の進化した胃カメラでも人によってはオエオエってなっちゃう人もいるらしいので、いちおう使ってもらうことに。なので徒歩で行きました。

検査。横になり、まず喉にクスリを垂らされ、すると喉元に歯を抜く時の麻酔みたいな感覚が。ああ、これなら睡眠導入剤使ってもらわなくてもよかったかな・・・と思った瞬間、いつのまにか注射されたらしい嗣明導入剤の効果で圧倒的眠気が襲ってきてその後の記憶がない。気が付いたときには検査が終わってました。

大腸の時は意識がありつつオシリでヌルヌル動く内視鏡の動きを認識していたのに。今回はグッスリ寝てしまいました。ある意味で失敗でした。ここに書くことがな~んにもない。寝てる間に終わりました、では感想もへったくれもない。

 

その検査の結果、「慢性胃炎がありますねえ~」と。画像をみせてもらいましたが、びらん(胃の粘膜の上皮が炎症を起こして脱落した状態)がところどころにあったらしい。胃炎の原因となる「ピロリ菌」はいなかったそうで、じゃあ治療は?と訊きますと、「胃酸の出すぎなので、胃酸を抑える薬出しときます」という。

「あの~、ピロリ菌じゃないとすると食生活に問題があるってことですよね。なにがいけないんでしょう」と訊きますと、

「なにを食べるといけないっていうのはないんだよねえ。酒、甘いものを控え、寝る前の食事はやめる、腹八分目を守る、よく噛んで食べる。そのへんに気をつけることだね。あとストレス」

 

う~ん。思い当たるところはたくさん。

酒はいつも我慢して飲まないようにしてるけれども、稀になにかのきっかけで飲みはじめると歯止めがきかなくなるし、酒を我慢するかわりに甘いものはけっこう食べるし好き。帰りが遅くなると寝る前に食べることもあるし、なによりも「よく噛んで食べる」ってことができないんですよねえ。子どものころから早食いの習慣が染みついちゃってる。

そういうのは今に始まったことじゃないんですが、トシをとったせいで今までのような生活習慣にはカラダが耐えられなくなったということなのかも。しかし、食習慣についてはなんとかなるとしても、「ストレス」っていうのは、この生活してるとなかなか改善するのは難しい。

パチプロは自由だが・・かわりに失うものが多すぎる

パチプロ(という呼び方は好きじゃないし自分がそうであると自称はしませんが)という人種の実態を想像できないふつうの方からすれば、「ストレス?ぱちんこしかしてねえくせにストレスなんかねえだろ」となるでしょう。

たしかにぱちんこ生活者は自由。いつなんどき、なにをやるのか、すべて自分で決められる。

しかしですね、いつも言うように、ぱちんこ生活のイイところってそこだけなんですよ。誰にも縛られないかわりに、保障がない、信用がない、経済力がない、なにも身につかない→将来がない。

そしてなにより、ふつうの仕事のように、仲間と一緒に頑張って仕事してなにかを達成して喜ぶとか、そういった嬉しい体験というものを積むことがない。徹底的に孤独(徒党を組んでやってる奴らのことは知らないけど、そういう奴らもおそらくぱちんこに無関係の友達とかはいないんでしょう。そうでなければそんなことしてないはず)。

普通の仕事の場合は喜びもある反面で人間関係のストレスってのももちろん生まれるわけですけど、ぱちんこ生活者の場合は人間関係のストレスが少ないかわりに人間関係によって喜びが生まれることもほとんどない。どっちのほうが人間として自然なことであるかは明白。

この「孤独」というストレスが、いちばん病気のリスクを高め寿命を縮めるっていう話はよく聞きますね。

それと、毎日毎日考えてることはカネのことだけ。なにしろ保障がありませんから。これまで稼げていたものが明日からプッツリと稼げなくなるかも、という不安から逃れることができない。どれだけ勝ってもまったく安心できない。心がやすらかになることはない。つねに追い立てられるストレス。保障がないってのは自営業者も同じかもしれませんが、きちんと仕事してる自営業者にはある「信用」というものすらもパチプロにはないわけで、勝てなくなったら助けてくれる人は誰もいない。

 

まあこんなふうに「ぱちんこ生活はイイことなんかないしすごくストレスフルなんですよ」などといったところで、人間関係の軋轢に耐えて頑張って働いている方にすれば「アホか。ただ遊んでるだけだろ」っていうだけの話で、言うだけでも恥ずべきことであるっていうのはわかっています。

ただ、サラリーマンとパチプロ、どちらも同じくらいの期間体験した身から言うと、ただひたすらにカネだけ(しかもたいしたことないはした金)のために這いずり回り誰からも評価されることなく孤独に耐える生活のストレスは、「自由」を得るためだけに耐えるにはけっこうキツいもので、他人との軋轢に喘ぎ続けたサラリーマン生活よりも、「健康」に与えるダメージは大きいと感じています。

人間は「無視」されることがいちばんキツイって言いますしね。どんなに人間関係がキツくても、人間関係そのものがない、という状況よりはマシなのです。ぱちんこ生活を長く続けるとそれが真実だとわかる。

その意味で、パチプロがもつ「孤独な自由」っていうものには、はっきりいってまったく価値はないです。それに、自由と引き換えに失うものの方が大きすぎる。自由でもなにも嬉しくない。ていうかほんとうの意味での「自由」は得られませんしね。誰にも縛られないかわりに、目先のカネに縛られる。そう考えるとぱちんこ生活にはイイことはひとつもないと言えるし、人間関係の軋轢があってもそれと同時に喜びもたくさん感じられるふつうの生活のほうがあらゆる意味で無限大に価値がある。

だから間違ってもパチプロになんぞなるものじゃない、っていう話。それがわかっていてもそこから脱することができないっていうのが、パチプロという社会不適合者のクズたるところなのです。わかってない自称パチプロもいるみたいですけどね。

不健康なぱちんこ生活が胃の不調の原因なら、ちょっと考えなくてはならないのかも

述べてきたような、いつもひとりぼっちでひたすらカネのために機械と向き合う孤独のストレスが私の体調不良の原因なのかどうかはわかりません。

しかし、クソみたいな台の煽りにイライラすることと、なにをやるのもひたすらひとりという孤独に耐える毎日を送っていますと、やっぱりぱちんこ生活者は早死にする運命にあるんだろうなあ~と確信します。まあ健康に長生きなんてのはムリだしそんな願いはおこがましいというものでしょう。

そんなことを考えながら胃の痛みに耐える日々です。原因は食生活の問題のせいだと思ってるんですけど、そうではなくて不健康なぱちんこ生活によるストレスのせいなんだとすれば、これは私のぱちんこ生活に多大な影響を与える可能性もあるかなあ、と危惧しているところです。それどころかぱちんこ生活の終りの始まりになるかも。それはそれでイイことなのかもしれません。

 

今回はどこまでも個人的な話となりました。体調が改善したら、またぱちんこ稼働記事などをつくりたいと思います。

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