低貸専門店の繁盛ぶりに思う、「ギャンブル依存症対策」のナンセンスさ

   

8日昼ころより我が家のインターネット環境(光回線)が

イカレてしまい、まったくつながらない状況に。

太陽フレアのせいか?と思いましたが、NTTにきくと我が家だけの異常のようで、

「たぶん関係ないと思います」とのこと。

しょうがないので近隣の無料Wi-Fiが使えるところへ出張してこれを書いていますが、

そういうわけなので我が家の光回線が復旧するまで少し更新が滞ると思います。

やはりこういうときのリスク回避のために、スマホは必要ですかね。

これまでかたくなにガラケーにしがみついていましたが・・。

 

私の頭脳のデキでは家で時間をかけてゆっくりやらないとなかなか記事が書けないので、

今回はサクッと書ける話題を。

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わが地域の低貸専門店の稼働ぶりは凄い

以前の記事 ダイナム専用機「CRAぴかパチTDS1」を打ってきました の実戦でも感じたんですが、

わが地域の低貸専門店・ダイナムゆったり館の盛況ぶりはなかなかのものがあります。

平日の10円スロットや2円パチンコはけっこう空いているときもあるんですけど、

夕方とか土日とかは空台をさがすのが難しいくらい。

パチンコの釘は激渋だし、パチスロもジャグラーのデータなどを見る限り

ほとんど高設定はない状況なんですけどね。

 

で、いつもいつも同じ顔触れが

(わが地域は高齢化率が高いので、おじいちゃんおばあちゃんが多い)、

いつもいつも絶対に負ける台を打ち続けているのです。

 

ジャグラーコーナーとかほんとうに凄い。

「絶対にここでジャグラーを打っている」という人を、15人くらいは

顔を思い浮かべることができます。

いなかったらひょっとして亡くなったんじゃないか、と心配するくらい。

 

この状況をみるにつけ思うのは、

いわゆるギャンブル依存症とはなんなのか、ということと、

射幸性が高かろうが低かろうが依存症とは関わりは(たぶん)ない、ということです。

絶対に負ける台や超低貸の台にハマる人たちもいる

この、ダイナムの0.5パチの海物語や5スロのジャグラーで

毎日毎日、延々と打ち続けている人たちは、

「依存症」でしょうか。

 

警察庁や政治家の人たちは、

「勝つ金額を抑えれば、ものすごい金額を突っ込んだりしなくなる」

という理屈でパチンコ・パチスロ機の射幸性を抑えようとしています。

依存症の問題はとどのつまりカネの問題、

パチンコにおぼれてカネに困ったりそのせいで家庭が崩壊したりするのがまずい、

という感じでとらえているようにみえます。

 

わが地域のダイナムで打っているお年寄りたちはどうでしょうか。

不動産をもっていて家賃収入がたんまりある人もいるかもしれないし、

年金や生活保護のおカネで打ちにきている人もいるかもしれない。

そんなことは個人の問題であって、行政や他人が心配することではないのですが、

いずれにしろ、少なくとも警察庁の論理なら、

この人たちがいくらジャグラーにおぼれようとも問題ないことになりますよね。

「1日の勝ち額を5万円以内に」というのが今回の規則改正の柱のひとつであって、

5スロのジャグラーや0.5パチの海物語では、

5万円勝つことは絶対といっていいほど不可能ですから、

今回の規則改正では問題にされていない人たち、ということになるはず。

 

警察庁目線では問題ないプレイヤーですが普通に考えれば、

毎日毎日10時間もジャグラー(ほんとうにジャグラーだけしか打たない!)を打ち続ける、

しかも絶対に毎日負けているのに!

という人たちはまちがいなく

(ギャンブル、もしくはジャグラー)依存症でしょう。

 

私が言うのもなんですけど、どう考えても

「たしかにジャグラーは楽しいけれど、よく飽きないなあ・・・」

「絶対に毎日負けてるのによくカネがもつなあ・・」

「毎日座りっぱなしで健康は大丈夫かな」

「認知症にならないか心配だなあ・・」

というふうにしか思えません。絶対に、ジャグラーのせいで私生活は荒れているはず。

これが依存症でなければ、いったい誰が依存症なのか。

 

カネに困らなければ依存症ではないのか。

低貸で打って莫大な金額は使わなくても、毎日打っているおかげで運動不足になり

足腰が弱まり健康を失い認知症になるリスクを高めることは問題じゃないのか。

 

そういったことを突き詰めて考えず、

そもそもギャンブル依存症とは?というところがきちんと定まっていないから、

「あんまり出ない台にすりゃあのめり込まないだろ」という安直な考えになっているのでは。

出なくても、勝てなくてものめり込んでいる人たちがここにゴマンといるのです。

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勝つことを目指さないけれど「のめり込んでいる」人もいる

まあ、5スロジャグや0.5海を1日中打っている人たちが

いわゆる依存症かどうかは別に重要ではないし、

それを「異常」とか「おかしい」とか「愚かだ」とかいうつもりはまったくないです。

それによって本人が困らないのなら何の問題もないし、

家にこもっているよりはパチ屋で友達と遊んだほうが全然いい。

逆に、私のようにカネのためだけに「面白くねえ」と思いながら

パチスロを毎日打っているほうが頭がおかしいクズだといえるでしょう。

しかし、このお年寄りたちの大部分が

パチンコ・パチスロに「のめり込んでいる」状態であることはかなり濃厚だと感じます。

 

おそらく、このひとたちは、

「勝ちたい」「儲けたい」とか思って打ってない人が大部分だと思うのです。

 

「当てたい」

「GOGOランプを光らせたい」

「ジャグ連を体験したい」

「知り合いを楽しくジャグラーを打ちたい」

とは考えているでしょうが、儲けたいとは思っていないでしょう。

 

なにが言いたいかというと、

射幸性の高さにひかれて依存症になるのではなく、

ただただ、GOGOランプの光に魅せられて、もしくは魚群のアツさにイカレて、

「のめり込んで」いる人たちがたくさんいる、

という現実を、警察庁や政治家はみつめるべきでは、ということなのです。

 

そういうことを知っているか、もしくは考えたことがあれば、

「1日の勝ち額を抑える」ことによって依存症、のめり込みを減らせる、

という思考には絶対にならないはず。

一刻もはやく規制緩和し、パチ屋が経済に貢献できるようにすべき

一説によると、儲けの大小にかかわらず、

当たったり勝ったりしたときに分泌されるドーパミン(依存の原因となる、快楽をつかさどる神経物質)

の量はたいして変わらないそうです。

つまり、20スロでGOGOが光っても5スロでGOGOが光っても、

脳で感じる気持ちよさ自体は変わらないらしい。

これは、超低貸のパチンコ・パチスロが人気があることからもわかりますね。

 

つまり、1日の勝ちが5万円だろうが10万円だろうが、

依存を引き起こすドーパミンの量は変わらない。

生物はドーパミンの支配からは逃れられませんから、

出玉規制で依存症対策、というのはまさに見当はずれといえるのでは。

 

・・・ということを、「ぴかパチ」を打ちながら考えていました。

とにかく、パチ屋の客を減らすという悪影響しかなく、

しかも依存症対策にはなんの効果もない規制ははやく撤廃し、

規制緩和によってパチ屋に客を取り戻させるべきです。

依存症対策はもっと別の切り口からやらなければいけないはず。

 

依存症問題についてはさらに勉強して続けていきたいと思っています。

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