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パチンコ:SANKYO 「CRF a-nation」がなかなかの良台

わが地域の一番店であり、私のパチンコでの主力のホールであるA店は、

パチンコに関しては、

 

・最新台→全力で回収

・準新台→基本的に回収 まれに例外アリ

・人気台→アツい日はシマごと甘めに釘調整する機種もアリ

・海物語→キツくはないが大きくアケることはほぼない

・バラエティ→根強い人気の台はたまにものすごくアケる

 

という傾向がある、と私はみてとっているんですけど、

狙うのはバラエティコーナーの甘デジスペック。

真・北斗無双など、ミドルスペックの人気台もアケられるときはありますが、

どうも「圧倒的に回る調整」はあまりない。

で、バラエティ機種の場合、たまに「えぇ~、こんなに甘釘でいいんですか?」

と思っちゃうくらいの台があったりするので、それがねらい目となっています。

今回はそんなバラエティ扱いの機種のひとつを打ったら、

けっこうおもしろかった、という話。

SANKYO 「CR FEVER a-nation」

SANKYOの「CRF a-nation」の釘がなぜかガバ開きになっていたので、初めて打ってきました。

ミドルスペック(1/319.7)と159ver(1/159.8)が昨年7月に出て、

99ver(1/99.9)が今年の1月に登場。今回は99verを実戦。

いつも古い台、しかもマイナーなのの話題ばっかりで申しわけないですね。

 

a-nationとは、レコード会社のエイベックスグループが毎年夏に開催する野外ライヴイベント。

個人的にはまったく興味のない分野なので、実はこのフェスの存在自体知らなかった。

映像作品も出ていますね。


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で、このパチンコでは、Every Little Thingやglobe、倖田來未、AAAなど15組が登場します。

 

同メーカーの往年の名機「フィーバーパワフル」のような、

9マス、7ラインで図柄が展開していきます。

7揃いかオールフルーツで大当たり。

オールラインで7が揃うと15R、それ以外は5R(ヘソ)or4R(電チュー)となります。

 

とくに驚くような演出はないです。基本的にシンプル。

リーチのライン数や予告の色などで期待度を示唆、

↓6ラインのリーチで大チャンス、とか、

赤色の予告はアツい、ということになっていますが、

この機種のよいところは、2ラインや3ラインなどの、

一見サムそうな展開でもあっさり当たったりするところ。

ていうか、アツい展開でも先読みや予告、リーチがウルサくなく短いので、

あっさり当たったように感じることが多いのです。

大当たり時のパンダ役物のクネクネした動きがけっこう好き。

賑やかしのための演出が少ない

「あっさり当たる」(ように感じる)ということはとても重要なポイントです。

たくさんの予告演出(保留変化や先読みや疑似連やステップアップやカットイン・・)と、

リーチ演出のチャンスアップ(さまざまなものの色とかカットインの種類や色とか・・)

を経てやっと当たったり、もしくはこれ以上ないというチャンスアップが満載でもハズれたり

という展開をひたすら喰らう機種では、とにかく大当たりが遠く感じるのです。

 

同じ大当たり確率でも、演出があっさりしていると、当たるまでのハードルが低く感じる。

そうすると、打ってみたいという気になるわけです。

海物語やジャグラーやハナハナが不滅の人気を誇っているのは

このへんに理由があるわけで、ゴミみたいな賑やかし演出満載の台ばかりを

つくるのはもういいかげんにやめたらどうか。

 

たとえば、よくある「セリフ(会話)」演出。

ゲーム進行のうえでの意味をなにか持たせているのならともかく、

とにかく無意味、ただ間を持たせるためだけの演出になっちゃってる。

 

「もののふXゾーンはアツいぜ」とか、

「~というチャンスゾーンがあるらしいぜえ~」とか、

「鉄拳チャンスはほんとにチャンスなんだから」とか、

いちいち台の説明をするセリフやテロップもまったく必要ない。

そんなものはプレイヤーが自分で感じ、自分で予想し考えるべきことで、

それが楽しみでもあるわけです。いちいち説明することで、その楽しみを半減させちゃってる。

説明ならまだしも、なんの脈絡も意味も感じられないセリフ演出を延々をねじこんでくる台も多い。

 

パチンコなら、セリフで発展リーチを示唆→発展先矛盾で当たり確定、とか、

パチスロならセリフが各小役に対応→矛盾でボーナス確定とか、

なにか意味をもたせてくれれば、発生したときになにがしかの期待をできて、

メリハリのあるゲームになるのに。

比較的おとなしめのスペックで、「やれる気がする」

話を戻すと、「CRF a-nation」の甘スペックは、

大当たり後は100%STに突入します。

STは50回転、ST中の大当たり確率は1/55。

引けないときは引けない、引けるときはけっこう引ける微妙な確率ですが、

これなら引けなくても悔しくなく、まあしょうがないと思えますね。

 

で、電チューでの大当たりは55%が15R(940個くらい)、

45%が4R(250個くらい)という振り分けで、

ここがこの機種の出玉にメリハリを与えるポイントです。

 

↑オールセブンが揃えば15R当たり。

4R当たりの出玉感が寂しすぎるので、ラウンド振り分けももう少しおとなしめでも

良かった気はしますけど、まあ多少は脳汁が出るポイントは必要なのでしょうがない。

大当たり時の15R昇格をかけたボタン演出は気合がこもりますね。

もちろん静かに押します!金色ボタンなら昇格確定かな?

いずれにしろ、比較的おだやかな出玉推移の台だと思います。

このへんもいい感じです。粘ろうという気になれます。

当然、文句もアリ

というわけで好印象の台なんですけど、文句もあります。

というのは、最近のSANKYOの台で共通で使われているこの筐体。

玉抜ボタンを押してある状態だと、

上皿にちょっとしか玉が残らないので、

電サポ中にちょっとでも玉が減ると、すぐになくなっちゃって玉を追加しなくてはならない。

それが嫌で、大当たり中に玉抜ボタンを早めに戻しておくと、

ちょっと玉が上皿に溜まるとすぐに「玉を抜いてください」と言われる。

ものすごくイライラするんですけど、私だけですかね。

ただでさえ電サポ中に玉を削られるのはイライラすることなわけで、

上皿の玉がなくなって玉を追加するのはもはや屈辱的であるのですよ。

こういう台をみると、最近のパチンコ・パチスロ開発に携わる人たちは、

実は自分では打ってない人たちなんだろうなと思ってしまうのです。

 

筐体がクソ仕様なのを除けば、とくに悪いところはなく面白かったんですけど、

2回しか打ってないのであまり細かいことは書けませんでした。

また釘が開いたら打ってみようと思っています。

ライヴ映像をバックに展開するSTはなかなか良かった。

メタル好きの私としては

「CR LOUD PARK」とか、

「CR WACKEN OPEN AIR」(ドイツのメタルフェス)

とか出してほしいですね~。

 

最近はパチスロの幼稚化、陳腐化が激しくて、

相対的にパチンコのほうがまだまし、みたいな気持ちが

私の中で大きくなってきているので、どんどんパチンコの記事も書いていきます。

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