稼ぎたいなら、ジャグラーは打つべきではない。でも・・・

      2019/06/30

ここのところ、ジャグラー(主にマイジャグラーⅢ)を

打つ機会が多くなりました。

よく行くホールが、最近は「朝一ガックンチェック」

(設定変更したあと、1ゲーム目は

リールが「ガックン」と震えるように始動するのを利用して、

設定変更の有無を看破しようとすること)

への対策をしていないことがわかり、設定上げっぽいガックン台を

狙う立ち回りが有効になっているからなんですが、

まあとにかく面白い。ジジババのみなさんが毎日毎日打つ気持ちもわかります。

最近の液晶搭載機はほとんどが1日打てば飽きるものばかりですが、

ジャグラー(そしてハナハナも)はたぶん一生打つでしょう。

もはや奇跡ともいえる完璧なゲーム性。

今回は、ジャグラーについて、稼ぐという視点で考えてみます。

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稼ぐためには、避けたいけど避けられないジャグラー

はじめて、4号機の初代ジャグラーをみたときは、

筐体やリール、絵柄のショボさ、

豆電球告知ランプの安っぽさ(そのときはそう思った)に、

「なんだこれ?」と思ったし、

当時はリーチ目マシンが大人気だったので、

「こんなものパチスロじゃねえよ」

と思っていました。ていうか、当時のプレイヤーは多くがそうだったでしょう。

そんな私も、フラッシュやフリーズを搭載した「ハイパージャグラー」で

「面白いじゃん」となり、兄弟機の「月光仮面」にハマり、

「ゴールドアンドシルバー」のマシンガン予告とカッコいい音楽にシビれ、

すっかりキタックファンになってしまいました。

しかし、あのショボい(と思った)ジャグラーが、

パチスロ界を支えるほどの、不動の大ヒットシリーズになるとは

まったく思っていませんでした。

それはともかく、もはやジャグラーを置いていないホールは

ほとんどありえないという状況で、

パチプロとしてはジャグラーを無視はできません。

しかし、まず基本的に、他の機種と比べて、

ジャグラーは出玉性能が低いということを知っておきましょう。

下の表は、ゴーゴージャグラーの基本スペック。

go-jyagu

設定6の機械割(機械割については、こちらの記事で解説しています)

は、106.5%。3万枚投入したら、差枚数はプラス1950枚になる計算です。

ところでこちらは、「魔法少女まどか☆マギカ」のスペック。

機械割に注目し、ゴーゴージャグラーと比較しましょう。

機械割は設定3から100%を超え、設定6は116.2%。

3万枚投入なら差枚数はプラス4860枚となる計算です。

その差は歴然としていますね。
MADOKA

ホール側は、ジャグラーに高設定を使う必要があまりない

仮に高設定をつかんだとしても、出玉は少ない上に、

ジャグラーに高設定が投入されることはあまり期待できません。

まあ、ホールにもいろんなホール、いろんな店長さんがいますから、

もちろん一概には言えませんが、普通に考えて、ジャグラーに

高設定を投入するメリットは少ないと言えます。

ホールが高設定を投入する理由を考えればわかりやすいです。

高設定を使うのは、繰り返し来店してその台を打ってくれる客を

つくりたいからですよね。

しかしジャグラーの場合、そんなことしなくても、

客は打ちに来てくれるのです。不滅の人気台ですからね。

しかも客は、たとえ毎日負けようとも毎日打ちに来てくれる客ばかり。

そういう客は、高設定をつかんだとしても、

「この店は高設定を使っているぞ!」と、口コミで広めてくれたりとか、

そんなことはしません。「今日は出てよかった~」と思うだけです。

ジャグラーファンはいつも同じ店で打ちますから、

ほかの店と比較して、こっちの店のほうが出ている、とかいうことは気にしません。

バジリスク絆やまどか☆マギカのように、設定推測しながら打つ若者ばかりの機種なら、

「あの店は設定6を使っているぞ!」となれば集客につながりますが、

ジャグラーの場合はそうはならないのです。

客が離れないように、あまり客が負けすぎるのを防ぐために、

設定2や3といったところを使うのが多くなるでしょう。

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だからこそジャグラーを狙う、という考え方もある

しかし、考え方によっては、ジャグラーで稼げる、ということも言えると思います。

基本的にジャグラーの客層はプレイヤーとしての技術や知識のレベルは低いので、

ホール側は設定1を使うと、もうけすぎてしまい客が離れる可能性が出てきます。

チェリーも押せない、ボーナスも揃えられない、そんな人が設定1などを毎日打ったら

たいへんなことになってしまいます。

そういうレベルの人たちを想定して設定が決められている場合、

技術レベルの高い人なら有利にたたかうことができるわけです。

さらに、設定を意識して打っている客は少ないので、

高設定とおぼしき台が空き台になることは頻繁にあり、

夕方あるいは夜においしい台を拾えることも多いです。

圧倒的に出てる台が、毎日、たくさんあるホールで打とう

ジャグラーに高設定はあまり入らない、というのは

一般的にはそうだ、という話で、もちろんそれにあてはまらないホールもあります。

 

パチスロ・ノーマルタイプの攻め方②~大当たりデータの見方~ にて書いたように、

低設定でも出てしまうことはありますから、

たとえば40台のジャグラーがあって、3台か4台がそこそこ出ていた・・・

というくらいでは、打つ価値のあるホールかどうかは微妙です。

設定10じゃないのか、というくらい、もう疑いようのない高設定濃厚の台が、

7.8台くらいあって、しかもそんな状況が毎日毎日続く・・・

しかも朝一ガックンチェックで、設定変更の有無が判別できる、

そんなメリハリのあるホールなら、ジャグラーを打ってもいいかもしれません。

そんな店ねえよ、という方は、つまりジャグラーを打つべきではないということです。

それくらい、ジャグラーで稼ぎ続けるのは難しいということを

認識しなくてはなりません。

とにかく、設定6とおぼしき台が、毎日、たくさんあるホールで打ちましょう。

ていうかそういうホール以外で打つのは自殺と同じです。

 

稼ぎたいのならジャグラーは避けるべき、という原則を理解しつつ、

ホールの状況を把握し、高設定を探す努力は怠らない・・・

というのが、ジャグラーに対して持つべきスタンスだと思います。

ジャグラーについては、今後も書いていきます。

 

関連記事→「ジャグラー連チャン」についての考え方

ジャグラー連チャンについての考え方②~100ゲーム以内が一番当たりやすい?~

続・負けが込んでいるときの考え方:「ジャグラー」編。

 

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それではまた。

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